大澤めぐみのレビュー一覧
-
ネタバレ 無料版購入済み
意外
表紙から想像していた雰囲気とは違くて意外性がありました。お母さんの少女のような性格と娘のしっかりしている感じがなんだか癖になりました。
-
購入済み
大澤めぐみの新境地
奇才 大澤めぐみの最新作。相変わらずの圧倒される文章量。それに加えてSFともジュブナイルとも言える新たな物語が展開。JKの青春とロボットのスカした感じがメッチャ合う。くすくすと笑えながら最後は涙腺まで刺激する超良作。大澤めぐみファンにもご新規さんにも文句なく薦められる作品。
-
購入済み
先の読めない展開が見事。
情報量の多い文章なのに読みやすい文体。おにぎりスタッバーで魅せた魅力的な文章に更に磨きがかかってます。先を読ませているのに、それを見事に裏切る展開。裏切られるのが快感になります。ハマる人にハマる、クセになる作家さんです。
-
Posted by ブクログ
この1冊に、前日譚?の『ひとくいマンイーター』を加えて2冊作品。
凄い文体。ドクロちゃんのおかゆまさき先生の超口語体に習って、超一人称と呼ぶ。しかも不思議ちゃんの中萱梓の視点での、この『おにぎり…』と、別のヒロインの視点になった『ひとくい…』とテンションを書き分けている。『おにぎり…』では、のアズの飛躍しまくり、繰り返しの思考に侵されるような感じになる。
内容も学園ラブコメと思ったら全然違くて、それで最後が青春してるんだもの、奇書。
『ひとくい…』の方も誰が誰なのかたぶん意図的に錯誤を誘っているので、マジックに嵌まる。で、これも最後青春する。
伝奇?青春?ライトノベル、というカオスな作品。
U -
Posted by ブクログ
ネタバレこのタイトルで、このプロローグで、この結末か。正直納得がいかない。個人的な好みであることは承知の上であるしこのレビューを読むあなたにもその点だけは念押ししておきたい。これをハッピーエンドと受け取る人もいるだろうが、私のように冗談じゃない、きちんと初志貫徹しなさいと無責任に囃し立てる人間もいるのだ。
(言うまでもないが本レビューはラストシーンのネタバレを含む)
生まれ育った田舎を「何もない」と疎み、「何かある」を求めて街へ、都市へと出て行こうとする少女。
兄の後を追ってサッカーを志すも、早々に兄は別の道へ進んでしまい、しかしそれでもサッカーに打ち込む少年。
不和な両親から逃げるように公