【感想・ネタバレ】君は世界災厄の魔女、あるいはひとりぼっちの救世主のレビュー

あらすじ

数百年続いた「帝国」と「王国」の戦争。泥沼の戦いを終わらせたのは、「愛」を説く新たな教えだった。愛は世界を救い、誰もが虐げられることなく、奪われる心配のない、安心して幸せに暮らせる世界が実現した。しかし、その完全なる調和を脅かす【災厄の魔女】アンナ=マリアが現れて――「“善き人”は、全て殺す。わたしは、わたしの世界を取り戻す」これは、世界最強で無敵で冷酷で残虐でありえないほど綺麗な僕の姉さんと、僕が、たったふたりで世界を敵に回して戦う、向こう見ずな物語だ。

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Posted by ブクログ

良かった。過去と現在が交互に現れる構成は好きだ。色々と驚かせられる要素があるし、伏線の使い方も巧みだった。だいたいメインキャラは頭がちょっとアレだというのも悪くない。そしてやはり、愛が肝心。

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2026年10月11日

Posted by ブクログ

伏せられた切なさを味わう物語。

伏線があからさまなので、普通に読んでれば展開が読めてしまうが、著者の企図するところであると思う。これは、どんでん返しをして驚かせるよりも、「もしかして」という予感と「やはり」という納得の方が、この作品のテーマに合うからだろう。

ただ、やはり時系列が変わると、どうしても読みやすさは犠牲になるな、と思った。

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2019年02月20日

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