ディーパック・マルホトラのレビュー一覧
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「チーズはどこに消えた」に対応した内容の本。
そうきたか、といった感じを受けた。
でもちょっとだけ、やっぱり?って感じもした。
「チーズ」本はできれば、「チーズ」「バター」そしてこの本の
三冊はまとめて読むと、また面白いのではないかと思う。Posted by ブクログ -
前作を読まずに購入してみた。何を伝えたいのかいまいち伝わらなかった。やっぱり前作読まないとだめなのかな。Posted by ブクログ
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チーズはどこへ消えた?に対して疑問を投げ掛ける物語。
原作は「チーズを探す」=「価値」という前提で話が進んでいたが、今回はさらに価値観の本質を問う物語が展開される。
ゼッドがネズミの連中に言い放った言葉「もし(チーズを)追い求めるという行為そのものがきみたちを幸せにするのなら、話は別だけど…」が...続きを読むPosted by ブクログ -
貸出:岡田(2011.12.15)
チーズはどこに消えたかの、変化は起こるもので、それに順応していくという内容を否定した本。う~んって感じでした。。Posted by ブクログ -
かの有名な「チーズはどこへ消えた?」に異議を唱えた一冊。
前書で描かれていた前提を覆すことで、変化に順応するだけでなく、自らが変化を生み出すことの重要性を説く。Posted by ブクログ -
2011/11/19 No.26
・思考の限界を作っていることに問題がある。
・問題は迷路の中にネズミがいることでなく、ネズミの中に迷路があることが問題。それに気づいた時に自由になれる。Posted by ブクログ