ロビン・コヴァルのレビュー一覧

  • GRIT(グリット) 平凡でも一流になれる「やり抜く力」

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    4つの要素
    度胸 困難に挑み、逆境にもたじろがない勇気
    復元力 失敗や障害や逆境にめげるこのなく意欲の集中力を維持できる
    自発性 グリットを動かし、前へ進めるもの
    執念 どんなことがあっても目標に集中し続ける能力

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    2017年10月20日
  • GRIT(グリット) 平凡でも一流になれる「やり抜く力」

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    今の日本に古臭くなった
    「努力と根性」の大切さを
    合理主義というイメージのあるアメリカ人の著者からのメッセージ。

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    2017年07月30日
  • GRIT(グリット) 平凡でも一流になれる「やり抜く力」

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    ネタバレ

    よくあるテクニック論を否定し、古臭い言い方では努力と根性の重要性を説いている。
    ほとんどが体験談であり、本質的なことは少ないのでそこだけ読めば十分。ただし、どこに記載されているかを読み取る必要があるので、無駄に読書時間が取られていしまう。うまく読み飛ばすテクニックが必要。
    ・GRITとは「Guts(度胸)」「Resilience(復元力)」「Initiative(自発性)」「Tenacity(執念)」の頭文字。
    ・Gutsは、困難に挑み、逆境にもたじろがない勇気や度胸。
    ・Resilienceは、挫折などから立ち直る力。
    ・Initiativeは、GRITを動かし前へ進めるもの。率先して物事に

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    2017年02月11日