竹嶋えくのレビュー一覧
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購入済み
拍子抜け
あれ!?
1巻の余韻が全部吹っ飛ぶくらいに、この巻の展開が無駄に思えた。
必要性が無いよね?
そう云う流れにするのは作者の趣味なだけ?
ストーリーに不要な要素では?
間を抜かせば良い話かとは思う。 -
Posted by ブクログ
互いに一目惚れ。けれど、想いは一方通行
ひまりと依の関係性は一風変わったもの。どちらも一目惚れなんだけど、『惚れた』意味が違うからどこかすれ違っている
でも相手へは全力の感情を向けているから、二人は真正面から互いの顔を見つつすれ違っているという変わった構図
そういったお互いのベクトルが微妙にずれている事により、本気でひまりに惚れている依のリアクションが面白可愛いものになっているね
突然告白されて、自分もその気になってしまって。だというのにひまりに実はそんなつもりはなくて…
だからこそ「もっとホレさせるから 覚悟してね」という台詞が映えてくる
ひまりによる無自覚攻めと依による不器用なアタック
二人の間の空気だけでもニヤニヤ出来るというのに、依の友人である亜季が良い感じのけしかけをしているね
想いが一方通行だと知っているし、ひまりの性格も知っている。その上で依を焚きつけるように煽っている
だから依も少しずつ一方通行では満足できなくなってきてしまう。よりひまりを独占したくなってしまう
想いを明かさないでいればぬるま湯のような一方通行の関係性で笑い合うことが出来た。けれど、依は想いを打ち明けた
もしひまりの『一目惚れ』がもう少しでも違う意味であればこのままハッピーエンドへ繋がっていくのだろうけど実際は違うわけで。
依の告白は二人の関係性を壊してしまうのか、それとも依が望む方向へ変わっていくのか。ちょっと次の展開が予想できないね