大原扁理のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
人の一つの生き方を知ることができて面白かったです。
東京の多摩で、年収90万円生活。
月75000円の生活費。
家賃28000円。
週2日に介護のバイト。
こういう生き方もあるのだな。
読んでいて、大原さんがイキイキと生活していていいなと思いました。
本人も「生活が楽しい。生きている感じがする」と語っている。
そう思えているのが羨ましい。
自分で考えて「選んでいる」からこそ至れる心境だよなと思いました。
文章のなかに、ハッとさせられる内容がありました。
「与えられた環境も物欲も、必要なお金の量も人によって違うのに、なんでみんな一律に週5で働かなきゃいけないんだろう」
…
確かに!
と思いました。
そういうことに大した疑問を感じずに生きてきてしまいました…
印象に残る言葉がありました。
「心は、周りに流されるとギターのようにチューニングがずれてくる。こまめに調整しなくてはならない。そのためには、自然の中でひたすらぼーっとする時間が必要」
この本を読んで一番思ったのは、
僕はきちんと生きたいだけなんだなということです。
健康な生活をして、美味しいものを食べて、あらゆるものに感謝をして、困っている人がいたら自分のできる範囲で手助けをする。
きちんと、というのはそういうこと。
普通のことかもしれませんが…
でも、この普通がなかなか難しい。
僕は久しく、生きているなーと十分に感じられる機会が少なくなってしまったので、大原さんのように生きている心地をまた味わいたい!
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Posted by ブクログ
本を読んで、新しさを感じたり、大きな収穫はなかったけど、いい意味で思ってた通りの内容で、世間から外れることの楽しさを想像できた。
就職せずコロナ禍を過ごした無職時代があったり、週3の夜勤でお気楽フリーターをしてた身としては、考え方や適性が似てて、自分の所在と将来に自信が持てた。
世間体ダメダメだったその時代を経て、自分っていうものがすっごく濃くなって確かになった感覚がある。
現在、なんとなく一回経験しとくか〜と気が向いて週5勤務の正社員をしてるけど、仕事の内容より生活のリズムが自分に合ってなくて苦しさを感じて、限界が近い。やっぱりダメだったみたい笑
土日も最初は友達と会ったり何かする日を作っていたけど、今は外出たら速攻家に帰りたくなって、結局家で家事したり本読んだり、ダラダラYouTube見たり、趣味の創作をしたりが楽しい。うーん、ニート適性抜群...
アラサーに突入した今、同い年の友達や世間が持っている欲とか目標、将来の不安が自分のそれとは全然噛み合わない。結婚したくない。子供欲しくない。出世したくない。家欲しくない。恋人いらない。友達たまに会えたらそれでいい。おもしろい漫画を飽きるほど見たい。誰も知らない自分だけのお気に入りの景色を見つけたい。目標は好きなことしてグータラ生ききること。
やっぱり私は世間に適合できないのだから、それだったら全部自分で見つけるしかないなと思う。この超絶個人主義極めることに今後も燃えたいと思う。
想像力と創造力が大事という話、本当にそれ!
菜食玄米で欲がなくなるというのも面白かった。
野草の野蒜小さい頃、おばあちゃん家の庭で採って素麺にかけてたのも思い出した。あと、桑茶飲みたくなった。
わたしも自炊の標語は「一物全体」「身土不ニ」にしたい。野菜ラブ。
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匿名
購入済み自由が欲しい人へ
ファイヤーが注目されていますが、この本は誰でも真似できる自由への近道に感じます。
株、不動産、遺産相続一切関係なく誰でも真似できる自由への提案でした。
自分は真似できませんがとても参考になる考え方だと思いました -
Posted by ブクログ
いかに自分が、「常識」や「他人にどう見られるか」を気にし過ぎていたかを実感させてくれた本です。
著者の生き方から、自分がどのように暮らすことが幸せなのかを考える良いきっかけを貰いました。
大事なのは「嫌いな事で死なない」ことと、「数年前の目標に縛られない」こと。
自分の置かれる状況や環境が変わることや、そもそも考え方が変わることなんて当たり前。
なので、いつかの自分が立てた目標や宣言に縛られていると、考え方が変わった時にはただ辛いだけになる。
考え方や気持ちが変わることは、一瞬で起こることもある程自然なことなので、その時はその時として、今の自分にとって幸せな選択を大事に生きようと思いました。