大原扁理のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ミニマルな生き方を薦める良書である。
この世の中には多種多様な職業で社会という形が成り立っている。だが、はたして、その社会で必死に頑張ったけど、頑張れなかった人にはどうすればいいのだろうか。
私は思う、世間体も気にせず、自分のために有限な自分の時間を自分が本当にやりたいことに時間とスキルを投資すればいいのだと。
物欲も本当に欲しいものか、本当に必要なものかを突き詰めれば大体は見栄のための無駄な出費に他ならない。
生活水準を低めにしていけば、見えてくる世界がある。
この本の引用で、秀逸だと思う言葉がある。
「嫌なことで死なないこと」である。
好きなことで生きるよりも、嫌なことをして死んでいく -
Posted by ブクログ
選択し、決断するときは、迷うし不安がともないます。この本で著者がこう言っています。
「目の前に選択肢があるときに、不安によって変なブレーキがかかりさえしなければ、人は無意識に自分の好きなほう、得意なにおいのする方を選びとるものだから。」と。
私自身は「自分は運がいい」「人生の岐路ではわりとベターな選択をしてきている」「結果、あの時の選択で正解だった」と思うことが多いのですが、それはつまり選択の場面で無意識に自分の好きなほう、得意な匂いのするほうをちゃんと選んで進めているからなのかもしれないと思えました。
どうすれば自分が幸せか。
「好きなことをして生きる」ではなくて「好きなように生きる」。