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25歳で始めた隠居も気づけば10年目。 お金、地位、友人がなくても、気づけば毎日ハッピー。 それは隠居を始めたときから少しずつ「いらない不安」を捨ててきたからでした。 最近心がずっとざわざわしている、ぼんやりとした不安が常にある、 そんな人に読んでほしい1冊です。
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Posted by ブクログ
自分自身が行きやすいようにしていけば自然とおだやかに生活ができる。ニュースの情報源をラジオなどに限定するのは実践したい。
やさしい生き方 常識や社会のルールに縛られず、自分の心のままに生きていく方法を優しく書いている本です。 生きていくのって、ものすごく大変なことなように思うけど、いちどそれって本当かなと違和感を持つことが大切なのだと思います。お金がたくさんあっても、幸せとは言えないし、世間ではなく、自分にとって何が...続きを読む幸せなのか、それを見つけて自分がご機嫌に暮らせる環境で生きていくことが大切なんだと思わせてくれる本でした。
隠居の話がメインではなく、大原さんの自分を客観視できる能力が生かされている本。 仕事を減らす→自分の時間を増やす→余裕が生まれる→自分と向き合う→不安が減るの幸せループ うらやましい!乗ってみたい。 自分の目標は隠居ではないですが、いつか大原さんのように自分を客観視できた時、本を書きたいと思わせ...続きを読むる一冊でした。 低評価が多いのが意外です。 心に余裕がない時に読むとギャップが大きくてしんどいのかもしれません。
大原さんのマインドのまとめ的
あまり働かず、消費せず、それでも楽しく、幸せに暮らす大原扁理さん。 彼の考え方の根本的な部分を紹介してくれる傑作だと思う。
分かりやすい言葉で不安の正体を暴く。 もっと細かい心理学用語を使えるのに、敢えてそういう作戦にはせず、自分の感じたことを自分の言葉で表現する点が素晴らしい。 最終的に光を見させてくれるストーリー。ふと不安がつきまとうときに読み返したい。
選択し、決断するときは、迷うし不安がともないます。この本で著者がこう言っています。 「目の前に選択肢があるときに、不安によって変なブレーキがかかりさえしなければ、人は無意識に自分の好きなほう、得意なにおいのする方を選びとるものだから。」と。 私自身は「自分は運がいい」「人生の岐路ではわりとベターな...続きを読む選択をしてきている」「結果、あの時の選択で正解だった」と思うことが多いのですが、それはつまり選択の場面で無意識に自分の好きなほう、得意な匂いのするほうをちゃんと選んで進めているからなのかもしれないと思えました。 どうすれば自分が幸せか。 「好きなことをして生きる」ではなくて「好きなように生きる」。気持ちが楽になりました。
不安への対処法のような内容ですが、結局、不安が現実になっても、なんとか幸せに生きていけるということが言いたかったのかな。確かにそういうケースもあると思う。
〇目指すべきは「自分の好きなように生きる」であって「自分の好きなことをして生きていく」とは違う。 〇心と体をいい状態に保っておくことで、少なくとも不安に振り回されることは減らせるんじゃないか →不安と向き合うスタート地点にたつのは、心と体を正常な状態に戻してからでも遅くない 〇「不安を感じる」のは...続きを読む不確定な未来で死なないようにするための防衛本能
20代にして隠居生活に入った大原さんの著書。頑張らなければいけないという思い込みや、世間のルール(と思われているもの)を取っ払って、自分の心の声にしっかり向き合って生きている。逃げではなくて、消極的戦略と思う。自分が心をニュートラルにして生きることを第一に考え、実践している。 瞑想の効果についても書...続きを読むいてあった。ポイントは、ただやること。期待をしないで、ただそれをやること。何も考えなくていいっていう状態がすごく楽なのでやっているそう。
小池龍之介さんの以前説いていた、仏道の考え方を、違うアプローチで著した本。 不安に振り回されない。 自分の機嫌は自分でとる。 上機嫌でいることが、周囲の、家族の心の平和を守ることにもつながる。 いいこと書いてるな、と思う。
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隠居生活10年目 不安は9割捨てました
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大原扁理
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