福江純のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
宇宙関連の当時最新情報を集めたものです。
2010年のものなので、はやぶさは帰ってきてないし、大林組の軌道エレベーターの話もありません。
ですが、一昔前の知識しか無かった身には、いろいろ新鮮な情報でした。
ビックバンの前があったとか、ガンマ線バーストにダークマターやダークエネルギー、グレートウォールなどなど、そのスジの人にはたまらない単語が多々出てきます。
基本的に初心者向けにあると思うので、難しい公式や専門用語などはほとんど出てきません。
スイングバイにしても、惑星を使った加減速法みたいな感じで1行終わってたりするし。
詳しく知りたい人にはちょっと物足り無いですかね。
自分の情報のアップデー -
Posted by ブクログ
ネタバレ[ 内容 ]
SF映画やSFアニメ、SF小説などにかならずといっていいほど登場するもっとも有名な天体現象、それがブラックホールである。
しかしその研究が進むにつれ、一般的に漫然と想像されている“ブラックホールの常識”が、いまや常識でなくなってきている。
そこで本書では、ブラックホールに関するさまざまな誤解を解き、正しい理解を普及していく。
[ 目次 ]
第1章 常識篇:ブラックホールの非常識
第2章 時空篇:光速現象とスターボウ
第3章 重力篇:光線の曲がりとブラックホール時空
第4章 黒洞篇:ブラックホールとワームホール
第5章 宇宙篇:ブラックホールシャドーとブラックホールジェット
第6 -
Posted by ブクログ
ネタバレ[ 内容 ]
太陽、月、無数の星々―何千年もの間、人類が地上から見上げてきた宇宙の姿。
しかし天界には、肉眼では“見えない”謎と神秘が潜んでいた。
宇宙空間で見られる青空や夕焼け、オーロラのような現象、太陽系一〇番目の惑星(?)エクボ天体、ドレスを着込んだブラックホール、宇宙の影の支配者ダークマター、幽霊粒子ニュートリノ―。
さまざまな創意工夫によって、可視光以外の“見えない光”だからこそ見えてきたはるかに奥深い世界。
ここ数十年の天文学の成果が一変させた、二十一世紀の新しい宇宙の見方を紹介する。
[ 目次 ]
第1章 天界の色彩―宇宙にも色がある
第2章 天体の体温―宇宙に拡がる“見えない