鈴木紘司のレビュー一覧

  • イスラームの常識がわかる小事典

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    イスラームについての本は2冊目。
    筆者自身がムスリムということもあり、テロに対しての考え方など日本人と感覚が違って興味深い。
    イスラム教誕生からムハンマド死後の栄枯盛衰、現代までの歴史については非常にわかりやすく書かれている。
    生活についてはかなり駆け足の記述なので他の本を参照されたい。

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    2016年07月24日
  • イスラームの常識がわかる小事典

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    またイスラム世界が国際情勢の中でホットになってきている事を考え、一から学び直すために読んでみる。

    イスラムの考え方がとても平和的で家庭を大事にする教義であるという節から、今のテロって本当にイスラムの考えに基づいてやっている事なのかという疑問を持った。こんなに平和を重んじ家庭を大事にする人々が、どうしてテロとか内戦とか、おおよそ平和とかけ離れたことを行うのか…宗派の対立の様相はなんとなくつかめたけれども、今度はテロリズムとかについて学ぶ必要があるのかなーと感じた。

    それでも、イスラムの考え方を知るうえで、入門書のように読みやすくわかりやすかった。

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    2012年06月12日
  • 預言者ムハンマド

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    ネタバレ

    [ 内容 ]
    普通の商人だったムハンマドに、突然、神の言葉が降臨したのは四十歳のとき。
    やがて彼は帰属していた部族から迫害を受け、故郷マッカを離れ聖遷をおこなう。
    そして多神教徒たちとの凄絶な戦役が幕を開ける―。
    ブッダやキリストと違い、十一人の妻をもち家庭を愛した男。
    機略に優れていたが、誰よりも平和を求めた男。
    十三億人を超える信者をもつ、イスラームの教祖の実像を、日本人ムスリムが雄渾に語る。
    「女性蔑視」「好戦的」などと誤解が多いイスラームを正しく理解するための一冊。

    [ 目次 ]
    序章 一神教世界の相克
    第1章 「象の年」の生誕
    第2章 平凡な民から預言者へ
    第3章 四十歳の召命体験

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    2011年04月21日
  • 預言者ムハンマド

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    ★確かに題名どおり★ムハンマドの生涯に沿って丁寧に記す。イスラムの解説書というよりは伝記。ムハンマドは預言者なので奇跡を起こすわけではないというのは勉強になった。なおムハンマドは580年生まれ。聖徳太子(574~)と同世代。

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    2010年01月02日
  • イスラームの常識がわかる小事典

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    イスラムについてイスラム教徒の視点で書かれた入門本。
    著者がイスラム教徒なので、ちょっと偏っている感じなのは否めないです。
    イスラム教を軽く知りたくなった人にはいいかもしれません。
    イスラム教徒ではないとわからない視点もあり、
    イスラム教の良さも感じることができると思います。

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    2009年10月04日