さかきしんのレビュー一覧

大正の献立 るり子の愛情レシピ（4）

さかきしん

このシリーズ４作目ですが、いつも心があたたかくなります。今普通に食べている料理が大正時代にも食べられていたことが印象的で、大正時代はモダンだったのだとあらためて思います。

大正の献立 るり子の愛情レシピ（4）

さかきしん

[レビューは苦手]

面白いし美味しそう

ほのぼのエピソードに、作って食べたくなる料理。
時代背景から、ハラハラする話もあるが買って損はない漫画。

＃ほのぼの ＃癒やされる

思い出食堂 Bランチ 夕焼けライスカレー

さかきしん / 桑佳あさ / 田辺ヒカリ / つるんづマリー / サード大沼 / 華麗るう / 井上眞改 / 倉月忍 / ここなっつ / 高倉あつこ / 筆吉純一郎 / さいとう二三 / 山野りんりん / いわや晃 / 中馬ちゅうきち / クロ僕屋 / 赤嶺シーサー / 芋畑サリー / キタキ滝 / 丸山いくら / 栗山裕史 / ただりえこ / たけうちつむぐ / 天宮ケイリ

[白樺]

ハートもお腹一杯にしたい時に

「一話ずつ読み切り」「登場人物の人柄が良い」「ご飯が美味しそう」ダラダラ読み耽る心配もなく、読後に気持ちがホッコリして、日々の食事作りの参考になるなんて素敵(笑)！

＃ハッピー ＃胸キュン ＃ほのぼの

ツイてるごはん ～ユーレイくんは料理上手～

さかきしん

面白かった

幽霊と同居して、ご飯を作って貰える、それがまた絶品なんて、なんで斬新な展開でしょうか。続きが気になります。

＃ドキドキハラハラ ＃エモい

大正の献立 るり子の愛情レシピ（１）

さかきしん

大正時代の貴重なレシピをもとに、ほのぼの夫婦が作る愛情たっぷりのメニュー！
どれもキラキラ輝いて、本当に美味しそう。

大正の献立 るり子の愛情レシピ（１）

さかきしん

大正時代、モダンな帝都・東京で暮らす売れない小説家・総次郎と妻・るり子。

貧しい日々も、るり子の笑顔で楽しい日々に...

ハヤシライスやコロッケ、ロールキャベツなどなど。
今では、当たり前の料理が、先進的な洋風料理として、愛されていました。
当時のレシピもあり、とても懐かしい感じがします。

絵のタッチも柔らかく、素敵な夫婦ですね。(^o^)

大正の献立 るり子の愛情レシピ（6）

さかきしん

すでに、望んでいたごはんほのぼの漫画ではない。　
この巻からるり子も大陸に移動し、大陸のいざこざが書かれ始めている。
この先いつまで大陸編が続くかわからないけど、すぐ購入するほど楽しみな作品ではなくなった。

書店員まことの晩餐（1）

さかきしん

わりと普通の料理上手な子が料理作っているだけの話。
しかし谷山の嫌われっぷりは笑う。
どんどん単なるダメ男ではなくなっていくから嫌われるのもわかるけど。
最後の方は確かに擁護できないな。
しかし書店の意味ほぼないかなこの漫画。

大正の献立 るり子の愛情レシピ（２）

さかきしん

ほのぼのとした雰囲気の作品やねぇ！
今ではありきたりの料理でも当時は随分珍しいものだったんだろうねぇ！
＼(^o^)／

特撰思い出食堂 中華

たかなししずえ / 魚乃目三太 / 福丸やすこ / 桑佳あさ / 栗山裕史 / サトウアタリ / しゅりんぷ小林 / フジヤマヒロノブ / おおつぼマキ / さかきしん / なかむらみつのり / 井上眞改 / 治島カロ / 沙上英 / 岩村俊哉 / 斉藤ふみ / 浅原かずよし / 赤嶺シーサー

中華料理にまつわる各作家さんのミニストーリー集。

中華おこげやタンメン、レバニラ炒め、餃子定食、サンマーメン、などなど19編。

特に、タンメン、サンマーメン、お姉ちゃんの餃子、たまごチャーハンなどが好きです。

作家さんによって絵のタッチが異なりますが、若干好きずきはありますね。

耳よりごはん♪（１） 食いしん坊ピアニストの華麗なる食欲

さかきしん

美味しいものの話題に超敏感な耳を持つピアニストの、「耳より」グルメな日々。変わった料理でもなく実在のお店というわけでもないけれど、身近にある美味しいものを食べることで得られる「ちょっとした幸せ」が感じられて、普段の生活が楽しくなりそうに思える作品。日常的なお話だけに似たような展開も多く、大きな動きはあまりないけど、何かが少しずつ動いていきそうなドラマにも期待です。堺さんの存在は気になりますねー。