【感想・ネタバレ】大正の献立 るり子の愛情レシピ（4）のレビュー

さかきしん

かけだし小説家の総次郎と家庭を支える妻るり子の毎日の手作りご飯。生活は決して裕福ではなくても、だれよりも幸せであったかい食卓。読めば読むほどうるっとして泣きたくなるしみじみグルメマンガ。

[レビューは苦手 · ★★★★★]

面白いし美味しそう

ほのぼのエピソードに、作って食べたくなる料理。
時代背景から、ハラハラする話もあるが買って損はない漫画。

＃ほのぼの ＃癒やされる

[ブクログ · ★★★★★]

このシリーズ４作目ですが、いつも心があたたかくなります。今普通に食べている料理が大正時代にも食べられていたことが印象的で、大正時代はモダンだったのだとあらためて思います。