長沼敬憲のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
いかに頑張らないか、基準は心地いいという感覚、自分の体が喜ぶことをする
身体感覚(数字に表せない)→スムーズな動きを実現するコツ、カン
身体能力(数字に表せる)→筋力など
数字以上に大切なもの。やっていて楽しい、★心地いい、という感覚
身体能力の追求→ケガ
イチロー→トレーニングで体を大きくすること→自分の持って生まれたバランスが崩れてしまう。筋肉が大きくなっても支えている関節とか腱は鍛えられない。
筋力アップ→全身のバランスを崩すリスク
骨を意識する
★立ち方、ダブルT、A4用紙2枚にT、足のくるぶしの両側と中指の交点(=重心点)を意識する。
無駄な力を抜いて、骨身にまかせることで、力まずに。足し算ではなく引き算
★ダブルTの歩き方、足の中指のライン意識、両足の中指を手の指で何回か押してから歩く、親指(ブレーキの役割)で踏ん張らない、自然と前傾姿勢屋体感の重さを活かす
★前傾姿勢の実感→胸が糸で引っ張られる
体幹主導=脚よりも先に体幹が前に出る
★鎖骨ランニングウォーキング、体幹の力を活かすカギ=鎖骨
筋肉→目に見える→身体能力を発揮する母体
骨→目に見えない→身体感覚を磨く母体
筋肉(=身体能力)ばかり鍛えても、ただの重たい鎧にしかならない。
第2章 骨
丹田
立ち方、歩き方の習慣
体は「固める」よりも「ゆるめる」
パワーアップよりも連動性が重要
体幹トレーニングの問題点
第5章 メンタル
マインドフルネスが心の筋トレになっている。あれも必要、これも手に入れたい、と足し算の発想になっているのをやめる。引き算の発想であれもいらない、これもいらない。 -
Posted by ブクログ
腸が如何に心身に影響を与えるかについて平易に書かれている本。
■プラス
著者はサイエンスライターという事で、全体的に平易に書かれていて読みやすい。1~2時間でサクッと読める。
■マイナス
全体的に、論拠となる実験に関する話や、食べ物を変えてどう変化したかというような客観的な話がほとんどない。玄米中心から白米中心に変わった悪影響についての話はあるが、「昔の人は玄米を食べていたから、腸によい食べ物を食べていたから、宮本武蔵も織田信長も、精神面でも肉体面でも現代人よりはるかに強かった」というような論拠に欠ける私見が目立ち、「読み物感」が拭えない。そのため、終盤の心や直感の話では、その事実に関わらずどうしても胡散臭く感じてしまった。