関崎俊三のレビュー一覧

  • ゴッホはじめました。(1)

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    ネタバレ

    何じゃ、こりゃ・・・
    こんな風に書き始めたら、「え、つまらない作品なの!?」と未読の方に勘違いされてしまいそうではあるが、私としては、正直な気持ちを感想として書きたいので、あえて、訂正はしないでおく。
    シンプルに驚かされた、この『ゴッホ、はじめました』には。物凄く面白い!! 元より、関崎先生は、漫画がどれも面白いので好きなのだけど、この『ゴッホ、はじめました』を読んで、ますます、尊敬の念が増強した。
    ずば抜けた才能を持った画家の一人であるフィンセント・ファン・ゴッホをテーマにした作品だと、穂積先生の『さよならソルシェ』も強烈だったけど、「この漫画、好き」って意味合いでは、この『ゴッホ、はじめました』も決して、負けちゃいない。作風と言うか、ジャンルが違うので、どっちが上か、は決められない。
    ゴッホの幽霊が日本の男子高校生に憑りつくってのも、関崎先生らしい表現だなぁ、と感じた。自分の得意なものっつーか、描きたいモノを描く手段、ざっくり言えば、武器を持っている漫画家は一味違うな、と私は思っている。
    主人公である五歩が、単に、ゴッホに対する恐怖で気絶し、その状態の五歩に憑依し、絵を描くって訳じゃなく、ゴッホの動きに五歩が合わせ、絵筆を走らせる事で一枚の絵が描かれていくってのが良い。
    描かれた絵に、ゴッホでは描けない、絵を描く、それに真摯に向き合う事で、画家としても人間としても成長していく五歩だからこそ出せる良さが、しっかりと表出しているってのが、実に熱い。このアオハル感のある熱さは、これまでの関崎作品には無かったもので、関崎先生の変化と成長も感じ取れる、そこも良いのだ。
    ゴッホが、本当に、こんな性格で、他人と接していたのか、言い方は悪いが、そこはどうでもいい。大事なのは、ゴッホの的確な誉め言葉で、五歩が自己肯定感を強めていき、自分の中にあった熱を引き出していき、絵描きモンスターとして覚醒していく、そこだけだ。極端な言い方をすれば、芸術家ってのは、自己顕示欲の塊。褒められて伸びられる五歩がゴッホと出逢ったのは、必然だったんだな。
    なおかつ、関崎先生が得意としていると言い切っても良い、甘酸っぱい恋愛要素も、しっかりと入っていて、ファンとしては実に嬉しい。ヒロインが全員、魅力的なのも関崎作品の特徴だ。もしかすると、五歩にメロメロリーンになっちゃうヒロインが、(2)では増えたりするのかな?
    どの話も、それぞれにグッと来るものがあって、全ての良さを語りたいが、さすがに、それをやると、ドン引かれ、この『ゴッホ、はじめました』を読んでくれる方が減りかねないので我慢。なので、私が推したい回は、五歩に画家としての確固たる矜持と闘争心が確かに芽生えているのが如実となった第6話「黒海樹と青嶋五歩」だ。五歩、良いぜ、その熱さッッ

    この台詞を引用に選んだのは、努力する事の大切さを感じ取れるものなので。
    努力、それは大切だ。
    しかし、何も考えずにやっていたら、それは努力ではない。
    どんな結果に辿り着きたいか、成果を出したいか、を頭と心で考えた上で体を動かしてこそ、自分を裏切る努力として結実する。
    一心不乱に1000枚を描いた五歩の努力は、傍から見れば狂気じみている。
    だが、いつだって、世に名を残す者は、周囲が理解できないほどの量と、妥協を許さぬクオリティの努力をしていた。
    数を熟せば良いって訳じゃないにしろ、少なくとも、1000って単位に到達したのなら、それは無駄な努力じゃないだろう。
    常人どころか天才にだって出来ない努力だ、それは。
    ゴッホの賞賛と承認の言葉を受け、五歩が、1000枚を描き切った自分の手を誇らしげに視るのが、実に最高だ。
    「僕・・・・・・少しは成長したのかな・・・?ただ、必死に、君の手を追ってただけだけど・・・」
    「1000枚を描き切ったのは、伊達じゃない。君の手には、力が、しっかりとついてるさ」
    「・・・・・・そう・・・かな」(by青嶋五歩、フィンセント・ファン・ゴッホ)

    そんで、もう一つ、この台詞に、私の胸は殴られた。
    人によっちゃ、青臭い、と鼻で笑うかも知れないけど、私は大好きなのだ、こういう宣戦布告が。
    本当に、自分の中に「譲れないもの」があって、そこを穢されて怒れる人間にしか言えない台詞だ、これは。
    コイツに勝ちたい、そんな思いを得た五歩が、画家として、どう化けるのか、実に愉しみ。
    にしても、関崎先生、ほんと、黒海みたいな、読者に、コイツ、ムカつくなぁ、と思わせ、絶対にコイツをぶっ飛ばせ、と主人公を応援したくなるキャラを作って、動かし、喋らせるのが卓越しとるなぁ。
    このセンス、勉強になった。
    「僕は宣言する、僕はいつか、あなたを、絵でギャフンと言わせてみせる!」(by青嶋五歩)

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    2024年06月23日
  • 恋愛怪談サヨコさん 8巻

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    ようやっと、読む腹も決まって読めました
    一気でしたね。読み終わった後、思わず、「ブハァ」と息を吐いてしまいました。100mを一気に駆け抜けた時に劣らないくらいの軽い疲れは体に感じましたが、心はそれ以上に満足感で一杯でした
    文句なく、『ああ探偵事務所』に続いて殿堂入りです
    きっと、リアルタイムで、ヤングアニマル本誌で最終回までを読んでいたら、こんな感動は味わえなかったでしょうね。Densiに移籍となった時こそ、編集部、何を考えてんだ、と頭を抱えちゃいました。電子書籍が嫌いな訳じゃないんです。ただ、私、イイ漫画ほど紙で読みたい派なんです。多分、この独特なこだわりに同意を示してくれる人はいるでしょう。けど、単行本を読んだ時に、感動が強まるって事を考えると、まぁ、電子版も悪くないのかも知れません。でも、関﨑先生、今度の作品は本誌で最初から最後まで描き切って貰えると嬉しいです。多分、先生の作品なら、リアルタイムで最終回を読んでいても、単行本で一気読みすれば、きっと、今回の感動にも劣らないと私は思うのです
    これは最終巻の感想なので、目を通してくれている人がいるとしたら、その人は、この『恋愛怪談サヨコさん』を読んでいる方でしょう。なので、内容を説明するのは無用な気もしたんですが、世の中には最終巻の感想を読んで、逆に一巻から読みたくなる派もいるかも知れないので、一応、ざっくりと
    端的に言うと、タイトルのまんまです。オカルト×ラブコメ、そんな感じです
    とんでもない霊能力を持った美女が、一人の男性に惚れて、ややギリギリな求愛行動を繰り返した末、両想いとなり、そして、二人でいくつもの壁を越え、手を繋いで道を歩み、幸せになっていく、定番の展開です
    サヨコさんの「好き」ゆえの暴走に共感を覚えた、女性の読み手は多かったんじゃないでしょうか?
    これまで、大きな動きで、幾度も読み手をハラハラワクワクさせてきた作品だけあって、この最終巻は今までの比じゃない衝撃でした
    先巻で、霊能力の全てを喪失してしまったサヨコさん。好きな人に好きになって貰える、そんな当たり前であるべき幸せが、今まで自分を支えてきてくれた大勢の友人との別れを現実のものにしてしまったあたりが、『恋愛怪談サヨコさん』らしいです
    哀しみに暮れる恋人のために、稲葉さんは、これまで以上の男を魅せてくれます。その桁違いの奮闘っぷりを見たら、もう、涙が止まらなくなる事が確実でしょう
    稲葉さんが、サヨコさんの為に何をしたのか、それは・・・読んで確認してください!! あ、ちょっ、物を投げないで!?
    確かにネタバレのレビューは隠せますけど、ここで見所を全て書いちゃったら、皆さん、一巻から大人買って読まないでしょっ
    あくまで、これは私が自分の中のモヤモヤを、ある程度まで整えた形にして、スッキリする為に書いてるんですけど、一ファンとして描き手の売り上げには貢献したいのです
    でも、こんな書き方をすると、これはこれで購入意欲を欠いちゃいそうですね
    なので、もう少し、ネタバレしますかね・・・作中では、稲葉さんがサヨコさんの霊力を取り戻す為にやった無茶の他にも色々と泣ける展開があるんですが、関﨑先生の作品なので、文句なしのハッピーエンドです
    もう、これ以上は書けませんよ。自分の目で読んで、心で感動してください
    この『恋愛怪談サヨコさん』では、大なり小なり、奇跡が連発してますが、それは偶然に起こったのではなく、そうなる運命を手繰り寄せているほど人の「諦めない」って強い意志が途切れなかったからこそ、と。諦めなければ何でも出来るってのは甘ちゃんの発想かも知れません。けど、出来る事を全てしない内から諦めていたら、本当に何も出来ずに終わっちゃいます。折角、本気で頑張れば夢を叶えられる世界に生きてるんですから、自己完結して諦めるのはもったいないな、と思いました、しみじみと
    私は、上述でファンと言いながらも、関﨑先生の作品は『ああ探偵事務所』と『恋愛怪談サヨコさん』しか読んでいないので、適当な事は言えないんですが、先生の作品の主人公って車に撥ねられ過ぎじゃね、ってのも正直な感想でした。出会いがしらの衝突シーンがあってこそ、関﨑イズムと言えるレベルですね
    お勧めの回を一つに絞るのは簡単です、最終回「恋愛怪談とサヨコさん」ですよ。このラストでなければ、私の感想を書きたいって欲求は上限を突破しませんでしたし、こうも長々と書けなかったでしょう。最良の漫画は、最高の最終回があってこそ、ですね、ホント
    この台詞を引用に選んだのは、作中でも一、二を争う、稲葉さんが男らしい場面だからです。惚れた女の前で、クサいくらいカッコつけられてこそ、男!!

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    2016年06月28日
  • 恋愛怪談サヨコさん 6巻

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    ついに、サヨコさんが稲葉君にコクるので、他の巻より読み応えを感じた
    読み手からすると、「ついに?!」と期待したが、そう、すんなりと告白させてくれないのが、関﨑先生である
    しかし、一巻目から読んでいて、なおかつ、この(6)を最初から最後まで読み通すと、主役のサヨコさんが霊能力者である設定を最大に活かし、同時に、ラブコメ漫画として深みを増させるには、この展開以外には無いように思えた
    サヨコさんが、これまで、どれほど、稲葉君にラブビームを送り、片想いを拗らせてきたか、を背後の怨霊さん達と同じくらいに観てきたので、稲葉君と気持ちが通じ合ってくれて嬉しい限り
    ぶっちゃけ、離脱もやり過ぎの表現じゃないと思う
    両想いになるってのは、そんくらいの歓喜をもたらすのだから、魂が一度や二度くらい抜けなきゃ嘘だろう
    にしたって、稲葉君、リアルにイイ奴
    死に瀕し、三途の川からギリギリで戻ってきたから、男前さが磨かれたか?
    私だって惚れそうになった
    今後、サヨコさんと稲葉くんのオカルトが絡んだ、カップル日常がメインになってくれるとファンとしては嬉しい限り
    個人的に、好きなキャラは、手厳しいが愛のあるツッコミと助言をするパンダくん
    彼にも、イイ事があって欲しいものだが、どうだろ
    もう、そろそろ、実写化しても良いタイミングだと思うんで、帯での柴田先生のコメントには全面的に大賛成ではあるが、アニメ化にしても、実写化にしても、サヨコさんの着物は骨が折れそうだなぁ。けど、この色具合、デザインが『恋愛怪談サヨコさん』の魅力を支える三本柱の一つなので、妥協はして欲しくないな

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    2014年07月11日
  • 恋愛怪談サヨコさん 4巻

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    純に恋する乙女なのに、経験値が低すぎて、毎度毎度、妙な方向に暴走しちゃうサヨコさんが可愛すぎる
    今巻はこれまで以上に、そんなサヨコさんと稲葉君との『距離』が微妙に近づいた内容だった
    また、この漫画は主役の二人を囲む人物も彼らに負けないくらい、一癖も二癖もあるので面白い
    どのキャラも立っている、良くも悪くもwww
    現在、ヤングアニマルで連載中の作品の中では最も、ドラマ化して欲しい作品でもある
    個人的にお気に入っているキャラは、生きている人サイドでは虚無僧さん、霊サイドではパンダ君

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    2012年08月08日
  • ああ探偵事務所 15巻

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    ああー終わっちゃったあー。
    久しぶりに筋の通った面白い漫画だったのに。
    さよこさんなんていいからああ探を続けて欲しかったよー。
    顔がきれいで背が高くて手が大きくていい声したかいしょーなしの、それでいてほっとけない母性本能くすぐられる男、最強説。しかも無自覚の天然モノ。

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    2012年06月02日
  • ああ探偵事務所 13巻

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    もう探偵モノ漫画はこれの右に出るものなどありません。
    賢しいガキどもが出てきて殺人事件で謎解き
    事件を1年のうち十数回繰り返すのには飽き飽きです。
    と言うか奴らの近くにいたくありませんね。
    奴ら死神ですよ。行く先々で死を招き寄せてるんですから。。。

    それはさて置き、今回は妻木が別れさせ屋としてヒモ男とホームズ知識対決をする話と、
    ストーカーによる誘拐立て篭もり事件そしてそれに群がるマスコミに妻木の般若の面の怒り(笑)が燃え上がり、とんでもない方法で解決に向わせるという腹痛を誘う内容となってます。

    JoJoネタもあったり(笑)

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    2012年03月18日
  • ああ探偵事務所 15巻

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    最終巻にふさわしい緊迫した内容と抜け具合。
    名探偵の帰還と最後の言葉の余韻に浸り。。。。
    長らく楽しませて貰った素敵な作品に少なからず未練。

    殺伐とした「自称」名探偵ものが多い中で、
    この作品の探偵さんは間違いなく名探偵でした。
    独り善がりの推理ごっこに終始するガキどもより、
    人の為を考え、自らの理想の探偵像を求め続け
    諦めずに探偵業に勤しむ探偵さんは実に魅力的でした。
    探偵ものと呼ばれる漫画作品の中でも
    最も印象に残る作品となりました。

    最後で依頼人に「名探偵」と認められた時の喜び様がたまらなく、最後にふさわしいのかもしれません。

    涼子さん、日に日に可愛くなっていって❤
    お幸せに♪

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    2012年03月18日
  • 恋愛怪談サヨコさん 2巻

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    引っ込み思案で恥ずかしがり屋、とても素直だけど数多の霊と仲良しな着物少女、サヨコさん。一目惚れした貧乏学生・稲葉くんとの霊障ドタバタラブコメ2巻。

    テーマを最大限に活かした作風は相変わらずで、それが読者に安心感を与えるのか、素直に読める。そして素直で照れ屋なサヨコさんがしこたま可愛い。

    インパクトのある展開に隠れがちだけど、コマ割りと吹き出しは技巧派。女性キャラクターの綺麗かわいさも魅力。この巻は占い師編、次はサークル編かな? 楽しみです。

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    2012年01月11日
  • ああ探偵事務所 1巻

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    ネタバレ

    基本的には「殺人事件の起こらない探偵モノ」と言うことで、探偵モノの新しい側面を突いた作品といえるのでは。

    主人公の妻木はシャーロックホームズを尊敬する私立探偵なのですが、彼のキャラクターがとても良い。
    実際身近にいそうなオカシイ・身勝手な・ウザイ人達を、それが犯人だろうと被害者だろうと依頼人だろうと、時には蹴りを入れぶん殴りながら一喝するシーンには非常な爽快感があります。

    妻木の周囲にいる助手、仲間の探偵、情報屋、ビルの大家さんとその娘、ライバルの刑事などサブキャラも魅力的。
    クセになる作品の一つです。

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    2012年01月03日
  • 恋愛怪談サヨコさん 1巻

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    凄くギャグ漫画だった。
    ゴリ押し感もなく純粋に笑えた。
    サヨコさん自身は真面目だからシュールの部類に入るのか。
    近年稀に見る面白さ。

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    2011年12月23日
  • 恋愛怪談サヨコさん 1巻

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    そっち目線か~っていうのが最初の印象(笑)
    可愛くて純粋でおどろおどろしい面白さ!どういうこっちゃ^^

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    2011年07月10日
  • ああ探偵事務所 15巻

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    探偵ものですが,殺人とかはほとんど起きないです。いつもヘンテコな依頼をなんとか解決していきます。

    登場するひとたちのキャラの濃さは感動ものです。

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    2010年03月03日
  • ああ探偵事務所 14巻

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    主人公の妻木さんは、ある理由から「推理マンガ」をいっぱい読む羽目になった時にこう言います。
    「人が次々死んで…戦争みたいでした…。
    あと…次々トリックを解いていく探偵達がなんだか…TV番組の『手品の種明かしスペシャル』でトリックネタを我が物顔で暴露してるマジシャンに見えてきて…」
    誓って言いますが、作者の関崎さんはほかの探偵ものを批判したいわけではありません(多分)。
    ただ、探偵がどれだけ地道に仕事を行うかをちゃんと書いてみたいのです。

    15巻にて大団円完結するお話、ようやく大人買いしました。
    大きな評判を呼んでいるのをついぞ見たことがないですが、良作です。声を大にして言うよ。良作です。
    あと、妻木は徹頭徹尾かわいすぎるよな!

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    2009年10月04日
  • ああ探偵事務所 3巻

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    お願いしまっしゅ!

    ベタ惚れ本の第三巻。
    事務所の大家さんの娘さんの卓球の話が印象に残りました。
    それと、後半の探偵さんのブッ壊れっぷりもよかった♪

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    2009年10月04日
  • ああ探偵事務所 2巻

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    ベタ惚れ本の第二巻目。
    ちょいとえちぃ場面がちらほらとwでも、そこがいい。
    このマンガ、いつか全巻揃えようと決心した巻です(というか、1巻に引き続いて読んで即日決心w)。

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    2009年10月04日
  • ああ探偵事務所 6巻

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    ドラマも割と面白かったですが、原作もいいですよー。これは推理系ではなく、あくまで探偵を楽しむ探偵を見て楽しむ作品。

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    2009年10月04日
  • ゴッホはじめました。(1)

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    けっこう画廊漫画でいま興味のある題材だった。続刊に期待。主人公にはいつか背後霊ゴッホを上回るさくひんを描いてほしいなあ〜 いまひとつの画廊漫画「いつか死ぬなら絵を打ってから」と併せて読みたい。

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    2024年06月14日
  • 安堂鍵乃子の暗号事件簿 (1)

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    『ああ探偵事務所』の神崎俊三先生の、今度は「暗号」ネタ作品。暗号大好きでだらしない(でも美人)変態的女教師と、彼女の助手になっちゃった女教師大好き学生が出会う、暗号をめぐる事件の数々…。いろいろな暗号の面白さと、それを使う人間の「隠れた心理」を描くミステリ感が楽しいです。そんなお話だけど、ドロドロせずカラッとしてるところも好み。面白さが徐々に増していき、めっっちゃ気になるところで次巻に続いちゃう1巻…! そんなあ!

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    2021年01月10日
  • 恋愛怪談サヨコさん 2巻

    購入済み

    サヨコさんの行動がおかしな方向へ大胆になり始めて、それが面白くてドンドン読み進めてしまいました。
    さらに、個性的なキュラクターも増えてきて、今後の出番が楽しみです。

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    2020年12月26日
  • 恋愛怪談サヨコさん 1巻

    購入済み

    表紙が綺麗だなと思って購入しました。
    恋愛ものかなと思い読んでみたら、ふふっと笑える要素が多い内容でした。
    恋愛ものに興味ないって人も楽しめると思います。

    0
    2020年12月26日