橋口たかしのレビュー一覧

焼きたて!!ジャぱん 14

橋口たかし

面白かったですこの漫画。
実は１４巻までしか持ってなくて、アニメであってたところまでしか知らないのだけれども。
でも読み出すと無性に止まらない感！！！

焼きたて!!ジャぱん 26

橋口たかし

最初の方の巻は物凄くストーリー性があって
面白かった(・ω・)
が、最後の巻にならほど、設定やストーリーに無理があったように
感じた。

焼きたて!!ジャぱん 1

橋口たかし

ミスター味っ子のような派手なリアクションを取るパンを題材にしたグルメ漫画。
序盤は面白かったんですが、段々とリアクションやギャグばかりに力が入ってきてしまってます。そのくせどんどんパワーがなくなってきており、結局勢いも微妙なまま、微妙に終わってしまいました。

焼きたて!!ジャぱん 26

橋口たかし

「やっと終わったか…」という感想しか出てこない（笑）、果てしなく予想を覆し続けてくれた名作（迷作？）の最終巻。次回作にも期待。

焼きたて!!ジャぱん 26

橋口たかし

知らずに読んでいたんですが最終巻でした。最初は普通にパン漫画だったんだけど途中からすごい展開になってきたのでなんか終わってほっとしました。や、好きだったんですけどね！

焼きたて!!ジャぱん 1

橋口たかし

「パンを題材にしたマンガ」のフリをしたリアクションマンガとして孤高の道を往く作品。黒柳がクロワッサンを食べたときの元ネタが解る人とは友達になれる気がします。それからカバー折り返しにある月乃のコスプレがちょっとした楽しみだったのはヒミツ。

焼きたて!!ジャぱん 1

橋口たかし

「フランスパン、イギリスパン、ドイツパンあるが日本の名前のついたパンはない！それは日本ではパンがご飯に負けているということだ！」と考えた主人公「東和馬」は日本人の日本人による日本人ためのパン「ジャぱん」を作るという物語である。

焼きたて!!ジャぱん 23

橋口たかし

雪野がまえの巻でのリアクションから戻ってこれていなかった…。そろそろ見苦しいかも。

ストーリーは相変わらず絶好調で迷走中。それがこの漫画の売りですから。

焼きたて!!ジャぱん 22

橋口たかし

おい！マイスター！！
…本誌を読んでないのでこの巻末にはびっくり。マイスターもサンピエール側につくのですかー…。
思わずサンデーを読もうかと思ってしまったよ。

焼きたて!!ジャぱん 1

橋口たかし

「大丈夫なのか、おぃ。」ってくらい、いろんな人が出てくるおかしなマンガ。
「ごはんですよ」はアニメでも出てきて驚きですｗ

焼きたて!!ジャぱん 1

橋口たかし

“焼きたて!!ジャぱん”単行本第一巻。
パンを食べた時のリアクションはもちろん、
絵がきれいな所もいいです！！

焼きたて!!ジャぱん 19

橋口たかし

読めばやっぱり面白いんだが、最近黒やんのリアクションがネタ切れしてる？　あと、河内の落としキャラ的扱いがいまいち気持ちのいい落とし方じゃなくなってるのが気になるなあ。あと、パネル取りで負けたことで、まだまだ引っ張るのね……と。うーん。

焼きたて!!ジャぱん 16

橋口たかし

パンタジアvsサンピエールという図式なのに
東達以外のパン職人が出てこないのが不思議で仕方ない。
まぁ東が毎回出場するのは理由が明示されているが他の連中って要するに
パンタジアでは新人っしょ？
新人に全てを託していいのかパンタジア！（社長が月乃だしいいのかな…）

まぁでもそういったことは下衆なツッコミなわけで、
料理マンガなら料理が見せ所。
正直前巻のウニ茶碗蒸しパンは味が想像しにくかったが、
今回のマンゴーを使った埴輪パンは美味そうでした。

焼きたて!!ジャぱん 15

橋口たかし

このマンガ…。
やっぱり何かと理由を付けて永遠とパン勝負を続けなきゃいけないんだなぁ。
でも不思議なことにパン自体よりも他のネタが目立っている。
月乃のモナコカップの商品の指輪を東に貰って、
「左手の薬指なんですけど」は素直に良かった。
ま、たまにはヒロインらしくしないとね。
しかし、集英社と小学館のオーナーが同じというのは、
これ読んで初めて知りました。勉強になったわ〜！

焼きたて!!ジャぱん 14

橋口たかし

この巻で出てくる東の対戦相手のシャドウ君。
完全な捨てキャラなのは間違いないけど個人的には結構好きです。
他人の動きを１００％真似ることでその技術を自分のものにする。
これもある意味使い古されたアイデアかもしれないが、
やっぱり羨ましい能力だよなぁ（´¬`）
え〜。14巻に関してのレビューではやはり”大麻ジャぱん”を食べたピエロのリアクションについて書かなければならないのでしょうが…

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さ、最強だこのパン…

焼きたて!!ジャぱん 13

橋口たかし

ヴィクトリーvsアレクサンドリア
おぉ！　なんかこれだけ見ると他の格闘マンガみたいだ！
実際は食パンvsエジプトパンってだけなんだが…

でも正直ピエロの判定には納得がいきません。
確かに河内の作った食パンには色々な工夫が込められていますが…

幾らすんだよこの食パン！

テーマが「毎日食べる食事パン」ってことを考えると、
いくら健康によくて美味しくても費用が掛かりすぎるのはどうかと思うのですが…

焼きたて!!ジャぱん 1

橋口たかし

料理マンガは大きく３種類に分類される。１つ目、「クッキングパパ」のようにレシピを紹介するもの。分かりやすく料理の仕方を解説するという意味で、絵の存在意義は大きい。２つ目、「包丁人味平」や「将太の寿司」のように、料理の衣を被ったバトルもの。より強い(インパクトのある)料理人(敵)が次から次に登場するシステム。迫力による説得力さえあれば、実際にその料理が実現できるかは不問。３つ目、２つ目の派生形として誕生したギャグマンガ。料理の味をインパクトのあるリアクションで表現する。これも実現可能かどうかは問われない。「ミスター味っ子」あたりが印象的か。「美味しんぼ」のような料理の体裁をとった思想マンガもあるが、これは体系化する程の数も無いようだ。この「焼きたて!!ジャぱん」は３番目をベースに、１と２の美味しい部分をエッセンスとして盛り込んだ、過去の料理マンガに対するパロディ。巻が進むにつれネタ切れ感が強まり、ギャグの質も落ちて来ているように感じられる。すぐに強さのインフレに直面しがちなバトルマンガの体裁をとっている上、どのジャンルにも純粋特化していない以上、これは避けられないだろう。ダジャレメインのギャグには好き嫌いもあるだろうが、パンという身近な食材をテーマにしていて、決して目も当てられない程つまらないわけではない。今後の展開に期待したい。

焼きたて!!ジャぱん 7

橋口たかし

アフロ河内の3位決定戦、新人戦のエピローグ、、、かと思いきやそのまま外国（モナコ）へ。(2004/11/8)
棚卸予定。

焼きたて!!ジャぱん 5

橋口たかし

月乃の昔話なんかあったりして、新人戦もだいぶ話がまとまりそうな予感・・・。(2004/11/8)
棚卸予定。

焼きたて!!ジャぱん 4

橋口たかし

カラーページおそるべし。それはそうと、周りの連中に月乃も同化してきているような・・・。(2004/11/8)
棚卸予定。