森尾正博のレビュー一覧
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無料版購入済み
めちゃくちゃ面白い
ただのエロかな…と思い読んでみた所、(エロはエロなのですが)嫌味のないイヤらしさでエロ以外は基本コメディ要素強めで、女性が読んでも楽しめる漫画でした。
設定が混みあっていないし、エロと言うある意味シンプルな作りで、異世界系が苦手な方もすんなり読めると思います!
2巻無料で読み始めましたが、ついつい続きも買ってしまいます。
推しは魔王様です。可愛すぎです。 -
無料版購入済み
面白い世界
一度はまってみたいと思わせる、上手い構成。なんも考えてなさそうな主人公が、可愛くて、周りも振り回されて楽しんでいる所が素敵です。今後か楽しみ。
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2ndシーズンをお願いします!
詳細なレシピがある漫画ではないですが、真似してたら自分も肉料理が上手くなりました!
そして5巻とちょうどよくまとめられてて面白かった!
この漫画の肉極道というタイトルは、極道っぽいキャラでネタとして笑わせる事プラス、実は肉の道を極めるという意味でもあるかと思いました。
個人的に大好きな作品だったので続編が読みたい! -
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肉とはなんぞ…、肉とはなんぞ…
超ハイテンション肉マンガ。肉マンガ界のサンシャイン池崎。
森尾先生の濃いめの絵柄が、濃いキャラと濃いストーリーに相まって圧倒的濃さで語りかけてくる。
肉のうんちくも説得力があり有無を言わさぬ肉マンガとなって読者の心と胃袋を掴んで放さない! -
Posted by ブクログ
ごちそうさまでした
満腹です。さすがに、こんだけ食べると、胃も満たされますね
小鳩ねねこ先生の『肉女のすすめ』に次いで、この肉食漫画まで完結してしまっているなんて思ってもいなかったので、書店で手に取った時は仰天しました
けど、ほんと、これ以上、入らないかも、と思うくらい、楽しませてもらえたので、さすがに、ごちそうさまです
あくまで、個人的な印象ですけど、この作品の高いクオリティなら、全5巻ってのは、絶妙に丁度、いい量だったのかもしれません
(1)で「いただきます」と言い、(2)で読み手をニコニコとさせ、(3)で「最高だ」と悦に浸らせ、(4)で幸福を噛み締めさせ、そして、(5)で「ごちそうさまでした」と締めくくらせる
お見事です、佐々木先生、森尾先生
この『肉極道』もまた、原作と作画担当の息がピッタリだったからこそ、読み手を満足させられる作品に仕上がったモノでしょう
また、お二人が協力して作った作品を読みたいです
今度は、丼料理か、パン作りに挑戦してみませんか?
まぁ、それはさておき、ほんと、何度、読み返しても、味に飽きませんね
これまた、私個人の勝手な受け取り方ですけど、この『肉極道』は、シンプルに美味い肉の魅力を引き出す調理の仕方を読み手に説くだけでなく、ヒロイン・まなびの料理人かつ人間としての、地道な成長を描いていたからこそ、面白い、と感じさせていたんだ、と思いました
確かに、肉極道の注文はムチャクチャで、指導も苛烈でした
けれど、彼のテクニックを、ひぃひぃ泣かされながらも、まなびは愚直に吸収し続けました
やはり、人はピンチに晒されてこそ、成長するのですね
きっと、佐々木先生と、森尾先生も、この『肉極道』を執筆する上で、何度も、「ヤバい」に直面し、それを乗り越える度に成長し、その経験を作品へ反映させたんでしょう
ほんと、この『肉極道』は、私の心にジャストミート!!でした
しっかし、ほんと、肉極道は何者だったんでしょう
もしかすると、人の「美味い肉が食べたい」って欲望が集まり、ついには、人の形を取った存在だったんでしょうか?
何にせよ、彼は今後も、美味い肉料理を求め続けるんでしょう。きっと、まなびがこの世を去ってからも、新たな才能ある、次世代の若手料理人に狙いを定めて
どの回も、至福、としか言えなくなるほど美味しかったです
その中でも、格別だと感じたのは、最終話でした。恐らく、他の読み手の方に聞いても、大抵の方が、この回を推すんじゃないでしょうか?
肉極道に教えられてきた、肉の美味さを引き出す、愛ある調理法
彼から、単純にして最難たる注文をされたまなびが提供しよう、と決めたのは、ステーキ
そう、肉極道が、真っ先に彼女へ教えた料理
しかし、まなびは、教えられた方法をそのまま用いず、自分なりに研究し、更に肉の旨味を引き出せる焼き方で、肉極道へステーキを提供します
そのステーキは、肉極道ですら美味に言葉を失うレベルに達していました
まなびが、ステーキへ込めたのは感謝だったのかもしれませんね
まぁ、結局、肉極道は彼女の渾身のステーキを食べたからと言って、満足した訳じゃなく、これからも、肉への愛を叫び続けるんでしょう
この台詞を引用に選んだのは、「おおっ」と魂が震えるほどの、理屈じゃない説得力があるな、と感じたので
作品のキャラクターは、漫画家の分身と、よく言いますが、実際、そうなのかもしれません
勝手な推測ですが、佐々木先生、森尾先生、どちらも一回目のチャンスで、良い結果が出せなかったのかもしれません
けれど、お二人とも、一度の挫折で野望を捨てず、次のチャンスに狙いを定め、それを引き寄せる為の努力を怠らなかったのでしょう
乗りたい風に乗れなかった奴は間抜け、待ってたって良い事なんかない
その通りでしょう
乗りたい風に乗れなかったなら、自分で風を起こしてしまえばいいんです
待ってても良い事なんかないんですから、こっちから行けばいいんです
美味い肉は、戦った人間にしか食べられないんですから
私も、一回や二回、落選したくらいで諦めず、何度も挑んでいきます
そして、自信を持って世に作品を出せた時こそ、美味い肉を食べます -
Posted by ブクログ
人間、やっぱ、元気になるにゃ、美味い肉を食うのが一番だ
どれほど、理性的な人間であろうとも、美味い肉料理を前にしたら、一匹の獣へと立ち返り、食の本能に任せ、その肉料理に挑んでしまう
そして、幸福感に包まれた時、人間に戻る事が出来るのだ
獣と人の狭間で揺らす、それが肉
そして、肉の美味しさを引き出す、正解に近いやり方を教えてくれるのが、この『肉極道』だ
この『肉極道』を読み、肉料理のスキルを磨けば、間違いなく、男も女も好きな人の胃と心をガッツリと掴む事が出来るんじゃないだろうか
作中では、ガァァァって感じで料理しているけれど、意外に丁寧な説明をしてくれているので、落ち着けば、踏まえるべき過程をしっかりと覚える事が出来る
豪快そのものな肉料理でも、その美味しさを目一杯まで引き出すには、綱を渡り切る繊細さが必要なのだ
肉極道さんの見た目は、ワイルドを通り越して、スジ者感が丸出しだけど、その実態は結構、ナイーブなのかね
人間には適応力ってもんがあるんだよなぁ、と思っちゃうのも、この『肉極道』の魅力、ある意味
これまで振り回されてきて、辟易しながらも、ヒロイン・まなびの肉料理人としてのスキルは培われ、心構えも見られる形になってきた
ただ、人間、慣れてきた頃が一番に危ない
この(4)では、料理系の漫画じゃお約束のバトルが勃発
しかも、バトると言うか、喧嘩を一方的に売られた理由ってのが、同業者としてのライバル意識や、土地や財産狙いの地上げと言った、ありがちなものじゃなく、肉極道を独占(?)しているまなびへの嫉妬ってんだから、まなびとしちゃ、良い迷惑なのだ
かと言って、勝負は放棄できず、負ければ一文無しになってしまうとなりゃ、まなびだって、マヂメにやるしかない
肉極道さんに鍛えられ、教えられ、成長させられたおかげで、なんとか、勝負には勝てたけど、それが今度は次の面倒事を引っ張ってくるんだから、とことん、ツイちゃいないようだ
この(4)は、気になるトコで終わっており、佐々木先生と森尾先生の切磋琢磨による成長を感じられる
肉極道さんのアドバイスで、女子会受けする料理を提供したのに、何故か、埼玉(仮)さんの先輩さんは、微妙なリアクション
見落としていた「何か」があるのか、そして、この気まずい空気を一変させられる肉料理を提供できるのか!?
助けてー、肉極道ッッ!!
どの肉料理も垂涎必至だが、今の気分的に、最も、肉食欲を駆られるのは、第31話の骨付き肉料理フルコース
肉に貴賤なしではあるにしろ、やはり、骨付き肉ってのは、何かが違う
そんな骨付き肉の美味さと良さを最高の状態で引き出せる肉極道さん、やはり、タダ者じゃない
また、彼の勢いに圧倒され、仕事への意識が変わり、結果がしっかりと出せた北村さんも、中々に良い物を持ってる
今度は、どんな厄介事を抱えて、どんな肉料理で自己解決するのやら
意外に、色恋沙汰かもしれないな。好きな人に振り向いてもらうために、自分が肉料理を作れるよう、教えを請いに来るのかも
この台詞を引用に選んだのは、まなびへの評価が上がったので
プロだから当然と言ってしまえば当然だが、プロだからこそ、常にお客様の笑顔を意識して、料理し、それを提供するってのが難しいんじゃないだろうか
実際はど忘れだったにしろ、食べる人が何を食べたら、イイ笑顔を見せてくれるか、それが料理人としての姿勢、そこの根幹になきゃ、この結果は出なかった
やはり、まなびは料理人として成長しているなぁ -
Posted by ブクログ
今回も、美味しい肉漫画を堪能できて、しふく~
ただ、ちょい残念だ、と感じた事はある
もちろん、内容じゃない。落胆の原因は帯だ
いや、作った担当さんにケチを付けたい訳じゃない。この(3)の表紙ともマッチしているし、本編の魅力をストレートにアピールしており、これまでの読者だけでなく、新規のファンも掴めるだけの物になっている。素人感覚ではあるが、質は高い
残念だ、と感じた理由は、寺門ジモンさんの推薦コメントがなかった事、ドラマ化決定の大発表じゃなかった事
もう、そろそろ、寺門さんの耳にも、この漫画の事は届いているだろう
それでも、推薦コメントが貰えないのは、恐らく、寺門さんが求めるクオリティに達していないからか
読んでいて肉が食いたくなる、漫画読みとしちゃ、それが大事なんだが、肉のプロである寺門さんからすると、まだ物足りないのかな
肉を極める道ってのは、かなり険しいらしい。だからこそ、進み甲斐はある
なので、この(3)が、寺門さんの合格ラインに達している事を期待している
ドラマ化の方も、なかなか決定しないな
馬田イスケ先生の『紺田照の合法レシピ』も、竜星涼さん主演でドラマ化が決定したのだから、こっちもいけるか、と思っていたんだが厳しい
やっぱり、主人公(?)の職業が不明ってのが良くないのか
しかし、そのグレーゾーンが『肉極道』の魅力の一つだからな、そこは譲られちゃ困る
だから、こっちも(4)の帯にドラマ化決定と書かれるのを願おう
個人的に、肉極道を演じて欲しいのは、『仮面ライダーエグゼイド』で九条貴理矢を熱演した、小野塚勇人さんだな。ちょい体格は細めだけど、胡散臭さを醸しながらも、自分の好きな肉の事となると、異常に熱くなり、周囲の都合などシカトできるメンタルの強さ、小野塚さんなら出せると思うんだよな
まあ、とりあえず、寺門さんとドラマ化の事は忘れて、本編の感想を
肉料理が食べたくなる、それで十分に伝わる、伝える自信はあるが、さすがにマズいか、と思うので、自分なりにちゃんと書こう
まず、前巻のラスト、祭り会場で肉極道の前に現れた、謎の男は同業かはともかくとして、同類だった
彼に関する問題を、どうにかクリアできても、肉極道にロックオンされているまなびは、次から次へと肉料理に挑まねばならない
新しい料理を習得できるのは、食堂の厨房に立つ者としては願ったり叶ったりだろうが、こうも振り回されている彼女を見てると、さすがに同情してしまう
まぁ、当人の料理スキルが低い上に、料理人としての常識も欠けてるんだから、肉極道が呆れ、苛立ち、感情を爆発させるのも無理ない
まなびは店に変人ばっかり集まるって嘆いてるけど、彼女も何気に変人なのでは、と思う時はある。さすがに、この年齢になってくると、その周囲とのズレが可愛いとは言えない
どの肉料理も、私の胃を強烈に刺激してきた
その中で、最も食べたい、と感じたのはコロッケである
コロッケは肉料理じゃない、と言う人もいるだろう。しかし、牛もも肉のミンチが入っているのだから、立派な肉料理だ
ジャガイモによって、肉の旨味が引き出されているんだから、尚更だろう
ミンチ肉が入ってなかったら、それはコロッケモドキだ
男はジャガイモの美味さを感じたいんじゃない。肉の旨味を吸収したジャガイモを堪能したいのだ!!
メンチカツとは違う肉々しさがあってこそ、コロッケである
食べたい、と言うより、気になるな、と思ったのは、肉吸いである
下戸の私は二日酔いにはならないにしても、前日、食べすぎて胃腸が疲れる事もあるだろう。そんな時、こんな優しい味わいの肉料理は嬉しいのではないか
ストーリー面でツボったのは、第20話だ。芸術品の域まで至った、つくね弁当も美味しそうだったけど、肉極道の冗談に聞こえないプレッシャーのかけ方で、子供らが発奮する様は最高だった。子供との絡みは、また、やってほしいもんだ。今度は、ホルモンが苦手な女の子に、本物の内臓の美味さをガツンと教えてやってほしい
この台詞を引用に選んだのは、一理はあるな、と感じたので。ルールをしっかりと守ってこそ出せる良さがある。けど、ルールを破ってこそ生まれる良さもある。どっちが正しいって訳じゃない。臨機応変に、「守る」と「破る」の判断を自分で下すしかない。何より、大事なのは、自分の中に唯一つ、譲れないルールを作ることだ。曲げず、折らず、砕かせないルールがある人間は何しても結果出すぞ -
Posted by ブクログ
あー、他の漫画読みの呆れ交じりの溜息が聞こえる
コイツ、本当に今日、この『肉極道』のレビューを上げやがったよ、って言われている気がする
いかんなぁ、最近、年の所為か、被害妄想が膨らみやすくて
いや、でも、(1)でどハマりして、ファンになっちゃった以上、今日この日に感想を上げなかったら、佐々木先生と森尾先生に失礼だと思う。それ以前に、肉極道に迫られてしまいそうだ、何故、書かなかった!!って
ほんと、この『肉極道』は好い
料理そのものの描写で言えば、『肉女のススメ』に勝っている。ちなみに、食べた時のリアクションで言えば、『肉女のススメ』の方が勝っている。強面の兄ちゃんが、肉食って幸せそうな顔してるのを見るよりも、美女が肉の旨味を堪能して、色っぽくなっている方が目の保養になるだろうよ
一体、何が、彼をここまで、肉愛に駆り立てるのか
けど、それは考えても答えが出ないだろう。肉が好きってのは理屈じゃないし、言葉で説明しようとすれば嘘っぽくなるもんだ
目の前に肉がある、なら、その肉の良さを引き出す調理法をするのが、常識であり礼儀。彼の行動は、何ら間違っていない。ただ、まなびにとっちゃ、若干、迷惑で、営業妨害かましちゃっているだけだ
けど、まなびだって、いつも、肉極道のペースに呑まれているだけじゃない
散々、スパルタ教肉を受けてきているだけあって、肉料理のスキルは少しずつだが、着実に上がってきている
彼女の進歩が見られたのだから、やっぱり、この(2)はこの日に感想を書かなければ
ただ、正直なとこ、残念なとこもあった
芸能界の肉王・寺門ジモンさんの推薦コメントがなかったことである
まぁ、さすがに刊行ペースを考えたら、依頼する余裕はないに決まってるか
ちょい、我儘が過ぎたな、反省
なので、(3)こそは、寺門さんのコメントを貰えるようにしてくださいね、芳文社さんと週刊漫画TIMES編集部さん
肉の食い方と、肉料理の作り方に厳しい寺門さんですが、この『肉極道』の内容であれば、合格点を貰えるはず。一ファンとして保証します
感想を書きたいので、できりゃ、1・29までに(3)の発売をお願いします。キツそうなら、2・9でも構いません
この(2)のラストでは、どうやら、肉極道と何らかの因縁がありそうな男が出てきており、期待が否応なしに高まるってもんだ
ついに、肉極道の正体が判明するんだろうか!?
しかし、ちょい男臭さが増してきちゃっているし、次巻では、女子キャラを登場させてほしいもんだ。肉は男だけの食べ物じゃない。男なら肉を食え、とロマンポルシェも言っているが、肉を食う女性にはエロさがある
そんな女性を、森尾先生なら最高に描けるはずだ
森尾先生は、これまでの作品から、ちょいエロな女性を描くのに長けた漫画家だと思ってたけど、肉料理もエロく描ける逸材だったか、と驚いた
どの回に登場する肉料理も、最高に美味そうで、読んでいる時も、この感想を書いている今ですら、涎が止まらなくて難義するほど。ぶっちゃけ、一番は決められない。だが、今の胃と心の気分で選ぶなら、黒酢酢豚だ。個人的にゃ、パイナップルが入ってないと許せない派であるが、こうも美味しそうな黒酢酢豚を前にしたら、そんなポリシーなんぞ真っ黒焦げである
この台詞を引用に選んだのは、深い、と感じてしまったので。こういう勢いで、読み手を納得させる言葉があってこそ、良い漫画である。まぁ、厨房が暑いのに、焼き餃子を作っていりゃ、多少は言動がオカしくなっても不思議じゃないけど。ともかく、私はタイミングを間違えない男になれるよう、餃子を焼こう -
Posted by ブクログ
真っ先に、結論っつーか、要望をブチまけたい
芳文社と週刊漫画TIMESの編集部さんには、この『肉極道』を、何が何でも、連続ドラマ化できるよう、すぐにでも動いて欲しい
肉好きとしても、森尾先生のファンとしても、これはドラマで観たい!!
主演はもちろん、芸能界随一にして唯一の肉好き芸能人・寺門ジモンさんにお願いしたい。作中に登場する、肉極道が発する、狂気じみた肉に対する愛は、寺門さんにしか再現できまい。いや、再現する必要ないくらい、寺門さんは出てるか、その愛が
いくら、私でも、この『肉極道』が地上波で放送するのは難しい、と予想できる。しかし、寺門さんが主演に抜擢されれば、CSで放送できるのではないか?事実、寺門さんは『肉専門チャンネル』ってオリジナル番組を持っているのだ
そのチャンネルなら、寺門さんが主演をやるドラマを放送してくれるはずだ、と私は信じている
もし、ドラマ化が無理にしても、その『肉専門チャンネル』に、佐々木善章先生と森尾先生がゲストで出演できるように打診してほしい
そんで、この漫画に、寺門さんがゲストとして出演し、肉極道と一緒に店主のまなびを叱責してほしい
芳文社さんなら、それだけの力は持ってるはずですよね?
さて、妄想はこれくらいにしておいて、本編の感想を
もう、理屈も文句も抜きで、どストライクすぎる
正直、しばらく、これ以上の衝撃を与えてくれる、食系の新作に出会えないんじゃ、って不安も生じるレベル。けど、会えなくても良いって思っちゃうくらい、ほんと、肉に対する愛が深い
ここまで肉に特化した漫画は、それこそ、『ネイチャージモン』ないしは『山賊ダイアリー』くらいだろう
森尾先生の作画が、これまた、旨い肉そのものの魅力を、微塵も損なっていない。やっぱ、食漫画でトップを取ろうってんなら、こんくらいの画力がなきゃダメだ
肉極道の、肉を食べた時のリアクションが、これまた、読み手の心と胃袋を惨いくらいに揺さぶってくる
まなぶの作った肉料理を食べた際の、テンションガチ下がりのリアクションがあるからこそ、肉が本来、持っているポテンシャルを発揮した料理を食した時のリアクションが何倍にも活かされる。ここが大事だ
またもや、ドラマ化してほしい、って情念が湧き上がってきてしまう・・・まなびは、そうだな、松田るかさんが適任かも知れない
調理シーンも、しっかりと取材し、本当の「美味しい」を舌に刻み付けているな、と唸れるだけの迫力と臨場感、リアリティがあって良い
肉好きの、肉好きによる、肉好きの為の、肉漫画。これを読まずして、肉好きは自称できないな、うん
さすがに、(2)には間に合わないだろうけど、(3)または(4)に、寺門ジモンさんや、岡本健太郎さん、もしくは、食系漫画を描いてる漫画家の推薦コメントが掲載されたら、マヂにテンションが上がるだろう
ここ最近、漫画に読者プレゼントの応募券が付く事が多い。なので、この『肉極道』でも、読者プレゼントをやってほしい。当然、プレゼントは肉だろう。個人的には、豚肉が欲しい
いつもは、お勧めの話を一つに決めているが、さすがに、私の実力では無理だ。収録されている話全てが読み手を空腹に追い込む、としか言えない
この台詞を引用に選んだのは、私も言ってみてぇ、と思ったので。ただ、冷静に考えると、この行動は、確実に営業妨害の何物でもないな -
購入済み
上手くまとめた面白い!
ずっと読んでました。サバゲーの漫画は少ないと
思いますが、ギャクも冴えて面白かったです。
初心者にも十分楽しめます。
最後、個人的に好きなキャラ中村さんが
ハッピーエンドで良かったですね。 -
Posted by ブクログ
うぁー、ついに完結か
漫画は連載が始まった以上、いつかは最終回を迎えるモノ
漫画読みはその日を「いやだなぁ」と思いつつ、描き手が満足のいくモノを描けることを楽しみにしながら、作品を堪能してなんぼ
森尾先生、面白イイ漫画をありがとうございました
改まって言う事でもないでしょうが、この『これからコンバット』はヒロイン・小西ゆいの成長ストーリーでしたね
毎日を流されるように生きていたOLが、ある日、サバイバルゲームと言う、ある種の非日常的な趣味を得て、多くの仲間との共闘や、プライドを懸けた激しいゲームの中で、普通なら目覚めない才能が開花していく
そして、自分が強くなった事を、誰でもない自身に証明すべく、ゆいは、こんな自分をライバルとして認めてくれている千石に、挑戦状を叩き付ける
女傑二人の勝負、その行方は、ぜひ、皆さんの目で確かめてください
私に言えるには、これほど、手に汗握る女同士の戦いは、そうはないってコトだけです。このガンアクションは、森尾先生にしか表現できません
表紙から分かる通り、健康的なエロスが作中には溢れています。けど、決して、不健全はありません
仕事に本気になれる人ってのは、遊びにこそ全力を傾けられる人間だ、と私は思います
サバイバルゲームは、自分の知らない一面を教えてくれ、ストレスを解消してくれます。もちろん、順守すべきルールはありますが、恋愛や金銭関連の悩みを忘れ、しがらみを振り払いたいのなら、これほど適したスポーツはないでしょうね
確かに、危険かも知れませんけど、やってみなきゃ感じ取れない面白さもあります
また、仲間や部下との絆を一層、強くしたいと思っている人も挑んでみるのもいいかもしれません。ゲームの種類によりますけど、大抵のゲームは1人だけじゃ勝てないものばかり。自分が勝つ、ではなく、チームをどう勝たせるか、を皆が考えて動く事により、日常に戻った時の結束はより固まると思います
どの回も、スカッとできるものばかりですが、やはり、この(7)でズバ抜けて、強く印象に残ったのは、最終回でもある63RD SHOTでした。長い人生、己を成長させ続けてくれるライバルがいるだけで張りが出るモンでしょう
この台詞を引用に選んだのは、シンプルに胸をグッと掴まれたから。挑戦するカッコ良さ、こういうのには、男も女もないですね。今の地力じゃ勝てる可能性が低い相手。でも、最初で最後、真正面からぶつかれるチャンスがあるなら逃がしちゃダメ -
Posted by ブクログ
うーん、五巻も超えたのに、まだ、アニメ化も実写化も情報が入ってこない
こんだけ面白いサバゲー漫画なのに、どうしてだろ
しかし、いくら、首を捻ったとこで現状が改善させる訳でもなし、一ファンでしかない私に出来る事は、気持ちを籠めて、ちゃんとした感想を書く事くらいだ
まぁ、サバゲー好きのアイドルや声優、ガンアクションの迫力に定評のあるアニメ制作会社に手紙を送るって方法もあるが、そりゃ、最終的な強硬手段だな
改めて、この『これからコンバット』の魅力を考えてみよう
まず、第一に挙げられるのは、リアリティだろう。サバイバルゲームのガチの動きが、ちゃんと描かれている。銃撃や回避など肉体の動きもそうだが、精神的な、この撃つか撃たれるか、の緊張感は、画力が相当に高くないと表現できないと思う
次が、ある意味、最も大事だが、話の主役が女性であり、なおかつ、健康的なエロさを持っている事
まだ、認知度が低いからか、サバイバルゲームってのは、運動神経の良い男性の遊びってイメージが強い
そんな風潮に、女性でも努力次第でエースとして活躍できるようになる、とデカい風穴を開けるべく、森尾先生は、ゆいのようなタイプの美女をヒロインに据えたんだろうな
彼女が一から成長し、多くの熱戦、接戦、名勝負を経ていく中で、誰からも一目を置かれる実力者になっていくトコは読んでいて、実にワクワクできる
また、人間関係の変化も、手を抜かれずに描かれている点も嬉しい
今巻では、ついに、ゆいと千石さんの距離が縮まり、ようやく、友人になれた(のかな?)
その距離の変化にも、サバイバルゲームが一役を買っている
ゆいとの関係が変わりだしている、名取が段々に三枚目キャラを脱し、男としてカッコよくなってきているトコも、何だかんだで、この作品を語る上で外せない魅力だろう
やってみたい、って衝動を読み手に与えるって意味合いであれば、それこそ、ボルダリングの面白さや奥深さを描いている『のぼる小寺さん』(珈琲)に劣っていない
迫力がありすぎるので、却って尻込みしてしまうかも知れないが、一回やってみれば、確実にハマってしまう面白さが、サバイバルゲームにはあるんじゃないだろうか
どの回も森尾イズムが炸裂しまくりだが、個人的な好みを全開にしてお勧めさせていただけるなら、やはり、ガンアクションが最高な、対チームキラー編の、47th shotから49th shotだ。悪役のインパクトがあると、やっぱ、アクション漫画ってのは栄える
この台詞を引用に選んだのは、千石さんのカッコ良さに尾骶骨から背骨を通って頭蓋骨まで響くまで痺れてしまったので。卑劣漢のゲスい性根を根元からヘシ折るには、力量差を本能で解からせるほどの、濃い殺気を伴った脅し文句が一番か -
Posted by ブクログ
やっぱり、私はこの『これからコンバット』の方が、松本ひで吉先生の『さばげぶっ!』より好きだなァ。絵柄の好みってのもあるけど、年齢的なモノも理由かもしれん
銃の細かい書き込みや、ガンアクションの激しさも勿論だが、銃が繋ぐ人間関係を軸にしたストーリーは、確実に読み手のハートのど真ん中をブチ貫いてくれる
様々なイベントを突破し、サバゲー技術がメキメキと上がったゆい
彼女が成長したタイミングで、初心者の後輩キャラを登場させた事で、ゆいのカッコ可愛さが更に際立った結果になっており、森尾先輩の才の奥深さに唸るより他ない
また、ちゃらんぽらんで、頼りなさげだった名取が男を見せだし、ゆいの中のイメージが変化しだしたので、ますます、面白くなっている
ゆい、名取、マキの三角関係が、今後、どんな波乱を巻き起こし、サバイバルゲームの面白さを伝える力になるのか、楽しみだ
加えて、ほのかとも友情もダイエットや室内戦を経た事で深まったので、今後のコンビネーションにも期待であろう
そろそろ、アニメ化して欲しいんだが、どうだろ
お勧めの話は、名取とマキが、ゆいに相応しい相手の座を懸けて銃の腕前で白黒を付けようとするも、ゆいの馬鹿げた精密射撃性で、呆気なく、野望を撃ち砕かれた、43rd shоtだ
この台詞を引用に選んだ理由は、普段、クールでダンディな霧島さんのはっちゃけぷりが面白いのに加えて、物凄い強く同意できるので。禁止されていることほど、境界線を越えてしまった時、快感を覚えてしまうのは人間の抗えないサガなんでしょうねェ -
Posted by ブクログ
まぁ、漫画読みってのは大抵、単純に出来ているな、と思う
『はらへりあらたの京都めし』のような食べ歩き系の食漫画を読むと、美味しいと噂の名店に足を運びたくなるし、『ろんぐらいだぁす』のようなロードバイクで遠乗りする漫画を読むと自転車に乗りたくなる
なら、この『これからコンバット』を読んだら何をしたくなるか、それは言わずとも解かるだろう。そうだ、サバゲーに挑戦したくなる
きっと、この漫画を読んで、サバイバルゲームに対する野蛮なイメージが薄れた読み手は多いだろう、かなり。主役のゆりが、こんだけ全力でゲームに取り組んでいる姿を見たら、誰でもカッコいい、と思ってしまう
セクシーなシーン、コメディなシーンだけでなく、リアルさを感じさせるアクションを濃厚に描ける森尾先生だからこそ、ここまで質の高い青年漫画になり、サバゲーの魅力を読み手に自分の目線と意見を交えて伝えられるのだろう
好きな事を全力で楽しむ事が、人生でどれだけ大切か、が読むと判るだろう
巻を重ねるごとに、ゆいがアタッカーとしてだけでなく、リーダーとしても才覚を発揮し出し、ますます応援したくなる
また、この巻からは、彼女の良きアドバイザーである神田さんも、少佐のチームに入り、戦略にもストーリーにも幅が出た。彼女がサバゲーの魅力に憑りつかれた理由ってのが、少佐にホの字になったからってのも、また、森尾先生らしい
これから、ますます熱い対戦が繰り広げられ、人間ドラマも深くなりそうなので楽しみだ
この巻で、私がお勧めるのは、やはり、霧島さんの男気がピカッと光る、30th shotだ。真の王は言葉でなく、その技で凄味を醸す
この台詞を引用に選んだのは、何気にグサッと来たので。今、正直、私は土壇場で劣勢を引っくり返せるだけの、人間力を高められている自信がないなァ。道具を使いこなすのも大事だけど、その道具が使えなくなった時、どうするかも普段から考えておかないと、やはり、ダメだな。ド根性が泥臭い、と馬鹿にされる昨今ではあるが、結局、人間として根っこの部分がしっかりしていなきゃ、相手にも、自分の弱さにも負けてしまう