デザイナーでなくとも、「伝わる」資料を作るコツが詰まった本。書体から文章、箇条書き、図表、レイアウト、配色まで、基本事項が列挙されていて参考書的に活用できます。
レイアウトの目的は情報の構造(階層、大・中・小項目、見出しと本文など)の明確化。そして「レイアウトの5つの法則」が重要。つまり①余白をとる、②配置を揃える、③情報をグループ化する、④強弱をつける、⑤パターンやスタイルを繰り返して統一感を出す。ノイズを減らしてシンプルに。我流でやっていたり、初歩的な事項を意外と知らなかったりして、何かと頼りになる良書。