吾嬬竜孝のレビュー一覧

  • ジャンプ+デジタル雑誌版 2021年5月号

    購入済み

    これは!

    期待通りの面白さに満足しました。
    何度でも読み返して楽しめます。
    本編は終わりましたがより多くのスピンオフ作品に期待します。

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    2023年04月08日
  • 鉄腕アダム 4

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     完結巻。
     第1巻の冒頭で壊滅した世界を描いていた回収迄込みで、綺麗にまとまったSF大作。
     ハリウッドに全力で実写化して欲しい物語に拍手。

     完結編という事で、ここで内容を語ることはオチを語ることになるわけで、あまり多くは語れない。
     まぁシリーズ物の最終巻だけ読む人もいないだろうから必要ないとも思うし。

     なので本当に個人的視点でのどうでもいい感想を述べるなら・・・。
     ヘザーが好き。
     容姿も実直さも、実にキュートだ。
     だから、カバー下のサワラと戯れる姿もマーベラス。

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    2020年01月22日
  • 鉄腕アダム 4

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    ネタバレ

    弐瓶さんの漫画好きな人なら是非読んでください。(どっちかって言うとシドニアの騎士。チーム戦なんで。)
    注釈もすげー多いんだけどそういうの大丈夫な人ならまず楽しいっす。最後まで飽きさせないです。

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    2018年06月13日
  • ダッフルコートアーミー 1

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    面白かった。最初の話で軍属の女の子が任務をこなしていく話かな?と思ったけど、これは“天王”を敵地を駆け抜けて本拠地まで連れていくまでのお話かな?“ダッフルコートアーミー”たちの末路も一巻で分かるのはなるほどとなった。

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    2025年02月11日
  • ジャンプ+デジタル雑誌版 2021年5月号

    購入済み

    試し読み版、良かったですね

    好み等々は出るのでしょうが、あまりジャンプ+は読んでいないので、どんな作品があるのかは一定、分かりましたね。ページ数が多いので、読むのに時間がかかりました。

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    2023年04月05日
  • 鉄腕アダム 3

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     3巻なので基本構造は割愛。
     火星の話からアダム誕生周りの過去を語るのがメインの巻か。

     ちゃんとサイエンスフィクションしたSF。
     世界観と共に科学知識を勉強できる科学講座が結構な分量ついているわけだが、少年漫画の単行本数ページに収めるには分量が多く、かなりかなり字が小さい。
     細かくみっちり詰まった解説ページは、普段活字を嗜む層も覚悟がいる。
     会話式で、楽しく分かり易く書かれてはいるが・・・物理的に細かい字を読むのが厳しいのよね。
     読書用にメガネが恋しい年ごろには厳しい。

     硬派。

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    2020年01月22日
  • 鉄腕アダム 2

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    2045年、謎の飛翔体「蝶」が地球を襲来。心を持つヒューマノイドのアダムが蝶を撃退していたが、蝶が複数で接近という事態が発生。新たに対蝶戦用に開発されたロボット・プルートウと合同で迎撃作戦に挑むことに!

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    2017年12月24日
  • 鉄腕アダム 1

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    AIのアダムは地球を救う為に宇宙からやって来る4次元体の蝶と闘っている。注釈がないと科学に疎いとさっぱりな内容になるかもしれないが、タイトル通り、鉄腕アトムとエヴァを足して感じ、と平易にこの作品を説明する事は出来るが、実際の科学とスタイリッシュな絵柄、ある意味シンプルな話なんだが、惹きこまれる。AIとそれを作って管理しケアしているにも関わらず感情より合理性で飄々と物を言う、科学者でなければただの変人奇人扱いされるだろうジェシーとの交流物語でもある。アダムには「心」がある様に見えるが、科学的にはあり得ない、でもある様に見える、では人間に「心」はあるかと言うと、ある筈なのに「心無い」事が出来る人も

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    2017年01月09日
  • 鉄腕アダム 2

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     サイエンスフィクション的に裏付けされた硬派な作品。
     設定のしっかりしたSFは、会議をしているシーンですら面白い。
     ・・・が。
     SFというジャンルになじみが無かったり、SFを少し不思議と捉えている層には退屈に感じる部分はあるかもしれない。
     それだけ、SFファン向けと感じた。

     宇宙から飛来する謎の「蝶」から、人類を守る物語。

     超シリアス。
     どシリアス。
     隙なくシリアスとして面白い。
     そのシリアスとしての面白さは、幕間に挟まれるコメディ要素としての4コマ漫画が微塵も面白くないことから保証できる。

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    2019年11月06日
  • 鉄腕アダム 1

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     挿話の科学講座に「空想科学ではない」と明言されているけれど、かっきりきっちり空想科学(サイエンス・フィクション)な作品。
     まぁ多分、SF(すこし・ふしぎ)ではないと言いたかったんだろう。

     ダジャレめいたタイトルではあるが、コメディ要素は希薄。
     
     未来の話。
     火星移民の話があったりする感じ。
     宇宙から飛来する謎の存在から地球を守る話なんだろう。
     細かな設定を読者に伝えていないため、なんだかわからないまま進行する話を推測しながら読まなければならない。
     冒頭に、壊滅した街並みが描かれているので、彼らが防衛を失敗するまでの過程なのかなとも思うが…。
     そして、次巻以降壊滅した時に真

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    2019年10月14日
  • ジャンプ+デジタル雑誌版 2021年5月号

    購入済み

    つまらない話が多い

    和歌山市の離島を舞台にドッペルゲンガーの恐怖を描いたサマータイムレンダは面白かったけど、
    男子が道産子女子にデレデレするだけの道産子ギャルはなまらめんこい、いともたやすく行われる十三歳はつまらなかった。

    いとも容易く13歳の様な残酷描写を売りにした漫画はいくらでもあるし。

    #怖い

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    2022年01月14日