森田将文のレビュー一覧

IMUM COELI 第1巻

森田将文

[SHIM君]

おすすめです

ちょっと変わったタイトルだね、
これ何と呼ぶんだると思って読んでみましたが、
かなり面白っかったです。
ちょっと残酷な描写もありますが、
これからの全開が楽しみです。

＃怖い ＃カッコいい ＃切ない

IMUM COELI 第1巻

森田将文

[amie]

これは秀作

これは思わぬ掘り出し物、秀作と言える。

全体的な流れはジャンプ系もしくはサンデー系の派生雑誌かマガジン系のよう。
（つまり、ジャンプ本誌ではない）
いわゆるジャンプ王道とは少し違う毛色だが、それに近い雰囲気がある。

絵も、線が太くて少しゴチャゴチャしているが、キャラ絵も含めて悪くない。
これ、有力な雑誌で連載されていればかなり人気が出たんじゃないだろうか？

設定もどこかで見たような流れではあるが、クラゲという要素は新しい。
契約という要素は、この手の作品で取り入れられることが少なく、それもいい。

話の深みもありそうで、まだまだ作品を広げられそう。

という事で、非常に良いです、これ。
ぜひ読んでみることをお勧めします。

＃エモい ＃ダーク ＃ドキドキハラハラ

IMUM COELI『オーズ連載』 第10話 「集結」

森田将文

教官あんたそんなに強かったのか。人の言葉を使う導師クラゲを見て冒険王ビイトのザンガを連想した。あの小屋にいたならず者もいるみたいだし。

IMUM COELI『オーズ連載』 第9話 「募集」

森田将文

出雲わがままな奴だな。咆哮丸がいたらこんなやつら余裕だったんだろうけど結果勝てたからよし。蒼の文字が入っているけどクラゲと関係あるのかね？

IMUM COELI『オーズ連載』 第8話 「幻級」

森田将文

手記にはいったい何が書かれているのだろう？幻級のクラゲが緋のクラゲがテンカになったことの原因なんだろうけど。

IMUM COELI『オーズ連載』 第7話 「予感」

森田将文

血の契約の詳細を早く知りたい。ｋコロニーの長はなんか色々なものを抱え込んで大変そう。人類が滅びるという最悪の状況なのに手記の表紙がかわいいい。

IMUM COELI『オーズ連載』 第6話 「老兵」

森田将文

見事な最期だ老兵たち。なんかに雰囲気が似てると思ったらフォールアウトが思い出された。咆哮丸とはどうなっていくんだ。

IMUM COELI『オーズ連載』 第5話 「千刃（せんじん）」

森田将文

宇津宮、お前ちゃんとごめんなさいができる奴だったのか。咆哮丸はヤバソーな奴だけどクラゲを狩るのはいいことのはずだからな。いざ断頭台の丘へ

IMUM COELI『オーズ連載』 第4話 「結成」

森田将文

緋のクラゲが意外とフランク。テンカが緋のクラゲであるのは間違いないと思うが自分の意志でなったわけではないだろうし。拘束した奴がやったのか？

IMUM COELI『オーズ連載』 第3話 「緋華（ヒバナ）」

森田将文

生命を糧にして強くなる契約はどんなストーリーであろうと強力なものだが今回は相手が悪いんじゃないか。緋のクラゲ絶対に善意でやっっていない。

IMUM COELI『オーズ連載』 第2話 「日日」

森田将文

日日姫と此処郎の出会いを回想で振り返りつつ狩人とはどういうものかなど色々なことを説明する。くどかったりわざとらしい感じがしないので読みやすい。

IMUM COELI『オーズ連載』 第1話 「初猟」2

森田将文

あっさりハサミクラゲを倒すほど強くなっていた。ビビッて小物狩りをしていたわけではなく此処郎がなんで狩人をやっているのかがわかった。あとはテンカの正体と目的だな。

IMUM COELI『オーズ連載』 第1話 「初猟」1

森田将文

物語のはじめとしてその世界がどんな状況か、主人公のおかれている立場などが非常にわかりやすく描かれていて読みやすい。