【感想・ネタバレ】IMUM COELI『オーズ連載』 第1話 「初猟」2のレビュー

あらすじ

異形の怪物「虚空華(クラゲ)」の出現後、人類は地上から地下へ。生き残った人類は地下にコロニー(地下集落)を作り、狩人が捕ったクラゲの肉と核を利用して生き延びていた。「J」コロニーの狩人・此処郎(こころう)は、初猟で幼馴染・日日姫(ひびき)他チーム全員を失う。失意の中、満身創痍の此処郎は超大物クラゲと遭遇する…。森田将文が描く「IMUM COELI」(イムムコエリ)デジタル連載第1話後編を存分にお楽しみください!

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匿名

ネタバレ 無料版購入済み

あっさりハサミクラゲを倒すほど強くなっていた。ビビッて小物狩りをしていたわけではなく此処郎がなんで狩人をやっているのかがわかった。あとはテンカの正体と目的だな。

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2024年10月07日

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