【感想・ネタバレ】IMUM COELI『オーズ連載』 第10話 「集結」のレビュー

森田将文

此処郎ら一行は「断頭台の丘」のお膝元にあるLコロニーに到着。一方、好待遇を餌に「蒼閃（そうせん）」と名乗る怪しげな狩猟結社は、狩人たちへ「断頭台の丘」での決起集会への参加を促していた。本編1話で教官として登場した「四舞」の一つ影縫チームの振（シン）が本領発揮！そして、超レア級の虚空華が突如現れ、此処郎らを襲う！！Kコロニー長・出雲が持つ手記に記されていた内容も徐々に明らかに！？森田将文が描く「IMUM COELI」（イムムコエリ）第10話を存分にお楽しみください！

[匿名 · ★★★☆☆]

教官あんたそんなに強かったのか。人の言葉を使う導師クラゲを見て冒険王ビイトのザンガを連想した。あの小屋にいたならず者もいるみたいだし。