藤由達藏のレビュー一覧

  • 結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる
    ずっと前に読んだ本。ふせん貼ってたところを抜粋。・他力を使え(ヒト・モノ・カネ・ 知識情報・スキル・ノウハウ)・エジソンはフィラメント発見時の無数の失敗を「電球に向かない素材を無数に発見した」と捉えた・ユング曰く「人生の午後は個性化の過程だ」社会への適合を中心課題とする午前から自分らしく生きるための...続きを読む
  • やる気がなくても、意思が弱くても大丈夫! すぐやるメソッド見るだけノート
    ・感想
    行動力、初動を早くするにはどうすれば良いかをシンプルに考え方動き方からまとめた書籍。
    行動するためのハードルを落とすために抱えてる仕事を全てまず洗い出してみて、自分のやりたいことを優先づけてシングルタスクにした後で全力で取り組んでみる。

    当たり前の原則で出来てる人には不要な気もしましたが、...続きを読む
  • 結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる
    前半は割と知っている内容、当たり前の内容で特に目新しいものは無かったが、後半は実践的なマインドチェンジの方法もいくつかあって取り入れようと思ったものもあった。

    いろいろな本で書かれている事も多かったので、改めて自分の行動と照らし合わせるのには参考になったかな。
  • 結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる
    著者が心理学を学んでいることもあって内容は抽象的。
    具体策が書いてあるというより、マインドの大切さを説く内容。

    正直、ページ数に対して内容が薄い感は否めなかった。
  • 結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる
    本書はこんな人に最適ですの四項目に当てはまるため、大変ためになった。一章、二章に共感。3割のデキでいいから、5倍のスピードで行動しようを実践したい。
  • 結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる
    既に知っていることも多かったが、ビジネス入門書には良い一冊。そして知っている=できているではないので、改めて自分ができていない点に気付くのにも役に立った。本書では10秒がキーワードになる。10秒で行動、10秒で考える、ただ時間は有限なので、ゴールに進む見取り図を想像できるといい。これは分かってていて...続きを読む
  • 結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる
    この本も今ここに集中し、っということを伝えていた。今ここに集中し、楽観的な気分でどんどん行動する。
    今まで私は、仕事をするときにとにかく色々考えていた。本には、考えることと悩むことは違うって書いてあった。私の場合は、悩みだなと思った。悩んで、悩んで…。小さなことでも時間がかかり、結局行動しないなんて...続きを読む
  • 結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる
    人間には慣性の法則が働いており物事を決める時10秒で決め動ければ何かできるようになる。どうすれば動けるようになるのか1番重要なことは気分と視座を変えること。自分の気分を上げ、視座を主観的ではなく俯瞰的な考えを持つこと。行動出来なくなる理由は何かしらの原因がある。人間関係なのか、何か悩みなのかそれを視...続きを読む
  • 結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる
    自分の気分はコントロールできるものであり、コントロールすべきものである。他人の気分には踏み入ってはいけないこともある。
    シンプルだけど、大切なことだと思った。
    自分の気分のコントロール方法については、いくつか具体例が説明されていて良かった。
  • 結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる
    入り口の流れはほとんどの人が頷ける先送り癖への課題克服法だが、全体の内容としては普遍的なメンタルマネジメントという感じでした。
    ビジネスパーソンが読む本としては入門書に位置すると思います。現状に何か迷いを感じている人にオススメの本です!
  • 結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる
    決断力のスピードと行動に移せるスピード!が大事!
    悩んで行動に移せないと結局行動ある人より経験積めないから失敗に終わる確率をあげることになる!
    経歴とかにこだわないないで、すぐ行動したら、チャンスが掴める、成功できるという言葉は誰にでも響くんじゃないかなー!

    つまり、いまの人生に納得してないなら、...続きを読む
  • 結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる
    行動できる人と行動出来ない人との思考法の違いが学べる本。わりと他の本と被っているところがあった。特に「人を動かす」カーネギーと。視座を広く持つってのも、常に他人の見になるって事だと思う。「譲れない価値観」と「心踊る未来像」は自分にはまだ足りないな。自己分析してて、見えてくるものがあると思う。今の時点...続きを読む
  • 結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる
    前半 コンパクトにまとまって良い
    後半 コーチングのメソッド中心のはなし

    10秒にこだわり過ぎていてるていとなってしまったところは残念。
    気分、メンタリティが行動に与える影響
    行動がメンタリティに与える影響
    自律神経を整える手法とレイヤーは違うものの、同義の内容であるなと気付かされた。

    気分、メ...続きを読む
  • 結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる
    新発見はそう多くないが、グズな自分には『すぐやる人』に成れる日まで、この表紙を本棚の1丁目1番地に飾って置きたい。

    採用案件:
    ・締め切りを決めるだけでなく、取り掛かる期限を決める癖
    ・『悩む』と『考える』の違いについての皮肉的説明
    ・motivationとは、「やる気の『素』」という捉え方
    ・「...続きを読む
  • 結局、「決められる人」がすべてを動かせる
    前作・前々作とあまりハマらなかったので、期待していなかったけれど、2章の決断する人の思考法は気付きが多かった。ただ、やはりあとがきはいらない。蛇足の極み。
  • 結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる
    10分で流し読みできる内容。他の自己啓発本と比較して特に際立ったことは書いてないので、振り返りや復習として読むのにオススメ。
  • 結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる
    【内容】
    『行動力』ですべてが決まる。そしてたった10秒で『行動力』は変えられるとゆう内容の本です。10秒を軸に何をすべきかを教えてくれる。 

    【ビフォー】
    私はとにかく行動力のない人間で、夏休みの宿題は後半にまとめてやるタイプの先延ばし人間です。
    藁にもすがる思いで本書を読みました。

    【気付き...続きを読む
  • 結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる
    やっぱりすぐ行動することが大切。
    そりゃそうだよね。
    それが出来たら苦労しないんだけどなーと思って読み始めた1冊。

    読み終えてなるほど、とは思えたけど、すぐに行動にうつそう!とまでは思わなかったなぁ。
  • 結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる
    アレコレ詰め込み過ぎで、ブレまくりの本です。

    最初の方は、行動をすぐにやる事のメリットについて解説。
    いつのまにか話が大きくなって、まわりの人のメンタルについて語り出す。
    最終的には『すぐ』➡『未来の目標』まで話が飛躍します。

    しかし構成は置いておいて、良い言葉もあります。
    『行動できない人は。...続きを読む
  • 結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる
    視座の転換と感情の転換は結びついています。
    感覚的にわかっていたことが整理されたので本を読んで良かったです。