近藤憲一のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
追い詰められた事で本気を出し始めた太歳星君が本当に恐ろしい……
夜宵が有する卒業生クラスが勢揃いする状況、卒業生自身も戦いの中で成長した。特にこの段になって戦力として申し分ない働きをするようになった晒レ頭の攻撃を躱した上で反撃に移るなんて非常識すぎてもはや太歳星君を倒す手段が存在するのか判らない事になっている……
特に彼の危険度を象徴するシーンとしては卒業生達が団結して攻撃したシーンか
卒業生の殆どは夜宵に無理やり従わされているような状態だから、隙さえあれば離反しようとする。それは対太歳星君の状況でも同じ
そんな彼らが太歳星君が本気の気配を醸し出した際に間を置かずに一斉攻撃した
この事実だけ -
Posted by ブクログ
神様に喧嘩を売ってしまって夜宵と螢多朗のオカルト巡りはどうなってしまうのかと思いきや、すぐには神様との戦いは始まらないんだね
その変わり、始まったのが戦力増強のために日本全国の心霊スポットを攻め落とすという凄まじい企画。これ、何が凄いって伏せ字にしてるけどどうやら実在の場所らしいってこと。この巻で扱ってるのもどう考えてもあのお城跡だし
神様との直接対決が先送りになったのは残念だけど、その代わりかなり刺激的な展開が始まった印象
それぞれの心霊スポットについて危険度がランク付けされているから、その場所に関する知識等がなくてもヤバさが想像できるようになっているのは良いね
そして13話から始まるの -
Posted by ブクログ
ヒロインの外見に凝っている作品は数多く存在するけれど、本作のような方向性は初めて見たかも。
眼球に複数の瞳孔、更に光の具合によりまるで瞳にドクロマークがあるかのよう。これでいて設定年齢は8歳だというのだから恐ろしいものです
腕に霊障を持つ螢多朗、その目に重瞳を持つ夜宵
あまりに普通の範囲から外れた二人が度々訪れることになるのはオカルトスポット。というか、夜宵がそういった場所に螢多朗を連れ回すのだけど
8歳児に良いように連れ回される大学生ってちょっと情けないのだけれど、それはオカルトに対する姿勢の違いが齎したもの
霊障をその身に受けた、霊の存在は感じられるが見えない螢多朗。だから「まともな人間