廣瀬俊朗のレビュー一覧

  • ラグビー知的観戦のすすめ

    Posted by ブクログ



    はい
    申し訳ございません
    ただの「にわか」です

    が、しかし本当に面白かったのだワールドカップ!
    初めて1からじっくりラグビーTV観戦をした

    ⁉︎⁉︎むむっ!なんか面白い!
    ルールを一つ一つ知るとどんどん面白くなっていく
    久しぶりの高揚感があまりにも嬉しく、楽しく、幸せで…
    もっと知りたい!と心から思った
    そして、いったい何がこんなに自分をときめかせているのだろう???
    ネット情報では何か物足りない
    じっくり知識を増やしてみたいと思っていた矢先、書店にあった日本代表の元キャプテン廣瀬氏のこの本が目に留まり、あ、これは神様が「買いなはれ」とご指導してくださったのだ…と導かれるまま…

    本書は
    各ポジションの役割り、ルール、ラグビーの起源、歴史、世界の勢力図、最後に廣瀬氏のラグビーに対する熱い想い
    がわかりやすく書かれている

    ルール
    まだまだ理解できない部分はたくさんあるが、各ポジション役割を理解し、いかにこの身体を張ったスポーツから選手たちを守るかという目線で考えると少しずつ理解できる気がする

    ルーツ
    フットボールとしての起源がスタート
    ここからサッカーとラグビーが分かれる
    何事も歴史を知るのは大切である
    なぜ南半球の国が強いか
    なんてこともわかってくる
    各国の特徴、国民性も面白い


    多様性
    ポジションにもそれぞれの役割と多様性があり、国籍にも多様性がある
    人を受け入れる
    違うことを受け入れて尊敬する
    個性を認め合い補い合う
    今の我々日本人にとても必要なことだと思う


    レフリー
    他のスポーツのレフリーは公正にジャッジをするためだけの人であり、選手達をある意味裁く人のようにさえ見える
    ラグビーのレフリーの運動量、選手達とのコミュニケーションが素晴らしい
    一緒にゲームを作り、各選手を守り、試合を進行させる「仲間」なのだろう


    まとめ
    チームプレイ
    そこに感動するのだということはわかっていたが、他にもチームプレイのスポーツはいくらでもある…

    以下本書のまとめ
    〜同じチームで毎日汗を流している仲間と、お互いに国を背負って戦うことがしばし起こる
    普段からお互いに認め合っている人間と国を背負って本気で戦う
    対戦するチームやレフリーといっしょにいいゲームを作り上げたいというラグビー文化がある〜

    →
    なるほど…
    どんなに激しい戦いの中でも守るべきルールを守って全力でぶつかり合う
    お互いが多様性を認め、助け合い、リスペクトし合って試合に臨む
    レフリーもそれをサポートしている
    そしてワールドカップ等では野球やサッカーみたいに敵味方と観客席を分けることなく、仲良く観戦できるのも魅力だ
    選手もサポーターも敵も味方もひとつになれる感が魅力的なのだろう

    廣瀬氏の本を通してますますラグビーの魅力にハマった
    彼もラグビーを心から愛し、ラグビー界に貢献しており、とても素晴らしい!
    悔しい思いを乗り越えてラグビーに恩返ししている姿勢が立派だ

    また趣味が増えてしまった(笑)


    ------以下は各章内容のまとめと抜粋------

    第1章 ラグビーをやっているのは、こんな人たちだ
     ~各ポジションのキャラクターがわかればラグビー理解がグンと深くなる~

    身体が大きい人にも小さい人にも
    足が速い人にも遅い人にも
    力が強い人にもそれほど強くない人にも
    それぞれの個性を活かしたポジションが用意されている



    第2章 ラグビーはこう見ると、よくわかる!
    なぜパスを放るのか
    なぜキックを蹴るのか
    なぜ1対1はビッグチャンスにつながるのか
    タックルのあと、グラウンドでは何が起こっているのか
    ボール争奪の原則
    密集戦の反則はどういうときに起こるのか
    ブレイクダウンのもうひとつの見方
    中世からの伝統を受け継ぐ「セットプレー」
    スクラムとラインアウトのどちらがアタックを仕掛けやすいか



    第3章 「世紀の祭典」ワールドカップと、世界ラグビーの勢力図
    ラグビーを生んだフットボール
    カップ戦の誕生
    アマチュアリズムとプロフェッショナリズム
    加速度的に成長したラグビー・ワールドカップ
    ラグビーの代表選手資格(エリジビリティ)はなぜ国籍だけではないのか
    南半球がワールドカップで強い理由
    地元開催のワールドカップで、日本代表に期待するもの
    ジャパンのライバルたち(アイルランド、スコットランド、ロシア、サモア) ほか

    第4章 僕がラグビーを大好きな理由
    ラグビー最大の魅力は「多様性」
    ラグビーが教えてくれた「議論する」文化
    代表チームのキャプテンであることの重圧と喜びを越えて
    僕にとってのラグビーは「多面体」である
    みんなで「アンセム(国歌)」を歌ってワールドカップを盛り上げよう! ほか


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    2019年11月14日
  • ラグビー知的観戦のすすめ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    結婚するならフロントロー、お酒を飲むならセカンドロー、親分にするなら第3列、学級委員にするならハーフ団、一緒にサバイバルするならセンター、アイドルにするならwing、何かがあったときに助けてもらうならフルバック
    クリントイーストウッド監督の映画インビタス/負けざる者たち
    ラグビーの代表資格はなぜ国籍だけでは無いのか?19世紀のイングランドで生まれたルール。当時、イングランドを中心とした英国は大英帝国として世界中に植民地を持っていた。そうした植民地を経営するためにパブリックスクールや大学でラグビーをプレイしたエリートたちが世界中の様々な国に派遣されていたから
    南半球がワールドカップで強い理由。南半球4カ国は、ワールドカップが行われていない年でも毎年激しく切磋琢磨しているのだから実力をつけて当然だと思う

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    2019年11月09日
  • ラグビー知的観戦のすすめ

    Posted by ブクログ

    テレビ日曜劇場「ノーサイド・ゲーム」に出てた筆者の写真を見て、惹かれて読みました。
    各ポジション、ルール、サッカーと分かれた沿革など、なかなかおもしろく読めました。

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    2019年09月17日
  • なんのために勝つのか。 ラグビー日本代表を結束させたリーダーシップ論

    Posted by ブクログ

    ラグビー界のリーダーらしい考え方だと感じた。
    ストレートな言葉で、悔しさ・嬉しさなど気持ちの面が強く伝わってきた。

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    2017年01月01日