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高校、大学、社会人、そして日本代表のキャプテンを務めてきた著者が明かすリーダーシップ論。チームの心をひとつにするには、「なんのために勝つのか」という大義を見つけることが大切だと著者は言います。エディ・ジョーンズHCが絶賛したキャプテンシーの源、エディジャパンの4年間、さらにはW杯での躍進の裏側まで、すべてを書いた一冊。ラグビーだけではなく、あらゆるスポーツ、ビジネスでも応用できる内容であり、すべての人を勇気づける本となっています。
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Posted by ブクログ
何のために勝つのか。 それは大義を実現するためである。 ラグビー日本代表は3つの大義を掲げていた。 ①日本のラグビーファンを幸せにできる喜び ②新しい歴史を築いていく楽しさ ③憧れの存在になること では、勝つためにはどうすれば良いのか。 それには組織としての大義を決める事が1番重要。 特別なノウ...続きを読むハウも近道も無い。信じた方向に向かって地道に積み重ねるだけ。 ⚫︎チームを好きになってもらう ・きつかったけど楽しかった。あそこでしか得られないものが有る。と思って貰えれば日本代表の価値が上がる ⚫︎距離を縮める ・毎日全員に一声かけると距離が近づく ⚫︎場を設ける ・試合前に全員でスパイク磨きをする ・相手選手のスパイクが汚れていると、勝った、と思える ⚫︎全員に居場所を用意する ・役割を与え、権限を委譲する ・盛り上げ役、メンター役、等 、リーダーが増えれば、キャプテンの負担も減る ・組織の厚みも出る 個人のスキルやフィットネスは1日で大幅に変わらないが、チームは一日で良くも悪くもなる ⚫︎日々心がけていること ・感謝の気持ち ・真っ直ぐに生きる ・常に全力 ・なるべく笑顔 ・前向き ・弱い立場の人を守る ・実体験を大切にする
リーダーシップの実務編
リーダーシップについて、実例と体験をもとに理論的に整理されている良書だと思います。試合に出られない場合の行動は特に参考になりました。
#感動する #深い #タメになる
ラグビーに興味を持つきっかけとなった本。 丸の内で観た廣瀬俊朗さん、真壁さん、荒木さんのトークショーがおもしろくて廣瀬さんのことを知りたいと思い読んだ。 彼の物事の捉え方など考え方、何事も楽しく取り組む姿勢が伺えてすっかり廣瀬さんのファンになってしまった。あのイギリスでのワールドカップの裏ではこんな...続きを読む葛藤があったんだな。2019年、楽しみだ。 以下、この考え方好きだーと思った文を引用。 心の距離が近ければその人が背負っているものを一緒に背負うことができる。最初は小さなことかもしれないが、積み重ねていけばその絆は深まる。だから僕はみんなに声をかけ続けた。家族が顔を合わせてたわいない話しをするように。
同級生が執筆した本。 あの激闘の裏に積み重ねた努力がどれ程のものか、よく分かった。 ビジネスにも通じる内容。勉強になりました。
自分は元ラガーマンではあるが、もう10年近くプレーしていない。そんな自分でも、今年は、ラグビー経験者としてこれ以上ない誇りを感じた一年だった。 久しぶりにラグビーマガジンを買ったり、ラグビー特集が企画された雑誌があると知ればそれらを買いあさってみたり。まさににわかラグビーファンである。 そんな中、今...続きを読むの時代なら、ラグビーもビジネス界で注目されるだろうとは感じていた。組織論だったり、リーダーシップだったり、主体性だったり、ラグビーは社会人としての基盤が多いに詰め込まれたスポーツだと考えているからだ。 そこで、この著書である。この本は、見ての通り、ラグビー選手である廣瀬さんの経験に基づくリーダーシップ論であり、理論やデータによって体系立てられたものではない。 しかしながら、初めて本を書かれたとは思えないほど読みやすい文章と構成であり、そこから滲み出てくる彼の熱い想いがビシビシと伝わって、胸を打たれた。そして、彼が記す多くの考えに、賛同できた。 特に印象的だったのは、「リーダーとはプレーで引っ張るだけではいけない」という、彼の経験・反省からくる示唆であった。(個人ではなく)チームとして大義を果たすためには、ビジョンや価値観の共有が大切であり、そのためには「語りかけるリーダー」が必要なのだという。リーダーが頑張っている姿を見せるということも重要なのだろうが、それよりも自分の言葉で、自分の想いをチームに語りかける必要性が何度となく説かれている。特に、「自分のことを包み隠さず」「自分をさらけ出す」ということが重要らしい。 自分もこれまではどちらかといえば「背中を見てくれ」というタイプであったが、これからは、自分の考えを伝えるということを肝に銘じておきたいと強く思った。 最後に、ラグビーというスポーツが持つ、人間育成の場としての素晴らしい一面が、もっともっと世間に周知されていけばと願う。
ドラマ ノーサイド・ゲームにはまって、廣瀬さんについて知り、本を読んだ。ワールドカップという大舞台に立った人にしかわからない、素晴らしい体験談と、リーダーシップについての熱い想いが伝わってきた。読みやすい本でした。
勝つチームには「大義」があり、その下に「覚悟」「ビジョン」「ハードワーク」が必要。大義は迷った時に立ち戻れる場所でもあり、大義を実現するために勝たなくてはならない。 これをこれまで志と呼んでいたが、勝つ目的や迷った時に立ち戻れる場所があれば、苦しい時に踏ん張りもきくと思う。アスリートからは多くの事を...続きを読む学べる。
文句は有りません。無いんだけど、まあ、文武両道で性格も良いとなると、あまり参考にならないんですよね…笑
大切なのは大義。「大義があればチームは動く」「勝つためにプレーをするのではなく、勝つことでファンにラグビーのすばらしさを伝えること」という意味での大義。
2015年直後に読みました。 こんなに廣瀬さんが有名になるとは。。 子供でも読み易いと思うので、是非。 葛藤と責任が表れている
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なんのために勝つのか。
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廣瀬俊朗
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