日の出ハイムのレビュー一覧
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ゲーム 「俺の屍を越えてゆけ」のコミカライズ。
B'sLogらしい、イケメンぞろいの俺屍第2段。
前巻のラストで寿命を迎えた朱門。ショックを隠せない久遠に対して、ナギリがとても凛々しい申し出をして……。意外な人と意外な所での再会。
兎のこどもが狐とか……えぇと。萌え要素が詰め込まれております(笑)...続きを読むPosted by ブクログ -
80年代が舞台という、一風変わったお話でした。
ウメのチヒロックへの全力投球ぶりは読んでてむず痒くなってしまうくらいだけど、そこがいい!
脇キャラの軽音カップルの話もかわいい。Posted by ブクログ -
おもしろかった! このひと無骨な絵かくから、なんかこういう時代のかくと、すごい味があっていいですよね……いや普段から味ありまくりですけど…。なんだかけなげなのがすごく切なくて、絵柄がそれをすごく引き立ててて、いい作家さんだな〜と毎回おもうPosted by ブクログ
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発売当初から書店でものすごく気になっていた本です。迷いに迷って、どうにか理性で定価での購入は我慢して某古本屋でついに買ってしまいました。これは買って正解でした。おもしろかったです。Posted by ブクログ
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タイムトラベル系SF。登場人物ほぼ二人で一冊まるごとなのでなんか内容が薄く感じる。あとなんだろう…叙情的なモノローグとか相手を君、と言ってるとことか、感動的にしようとしてる感じがちょっと合わなかった。最後の再会のシーンもなぜ4人いるのだろうと思ったら互い目線を一コマに描いてるからだった…日の出先生は...続きを読むPosted by ブクログ
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某国立大学の新入生、佐藤と佐東。手違いで新寮に入るはずだったのが、なぜかボロッボロの旧寮に二人っきりで暮らす羽目に。
絵がかわいくてストーリーも読みやすくて、ほのぼのまったりな二人のおんぼろ寮生活を覗き見する楽しさがありました。
…が、どこまで読んでもいっこうにその気配が…
仲はすごくいいんですよ。...続きを読むPosted by ブクログ -
ほのぼので楽しかったですよ。
かわいい佐藤くんと佐東くんが、仲良くおんぼろ寮生活を過ごす様子をただただ愛でる話です。
もののけだけじゃなく、登場人物が他にもいろいろ増えているので、話に厚みが出るかと思ったら、全然影響を受けていない二人wwwこれと言った進展もなく。
最後まで二人の関係に何の進展もなか...続きを読むPosted by ブクログ -
ほのぼののまま終わった、だと…。『あさごはん』で『よるごはん』ときたらそういうことだろって期待したのに…(^q^)ごーちゃんとななはナチュラルにバカップルだけれども、非常にふわっとした関係のまま終わった…。BL展開はどこに?こうなってくると、1冊目は和んだけど、それが2冊目もとなるとちょっとくどいな...続きを読むPosted by ブクログ
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ちょっぴりオカルト風味のほのぼの同居ストーリー?事務の処理ミスで入寮するはずだった大学の学生寮に入れず、替わりに旧寮舎で暮らすことになったごーちゃんとなな。廃墟同然の旧寮舎でサバイバル生活を送りつつ、たまに何か出たりするも、ほのぼのした日々を過ごす2人を描いていて…なんかこう、和んだよね(^▽^)で...続きを読むPosted by ブクログ
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作中の小道具なんかから、断片的に80’Sの雰囲気感じるけど、ストーリー的には別に年代にこだわる必要なかったんじゃないかと。作中でわたしが萌えた80’S的アイテムNO.1・・・LPレコードが入った某音楽チェーン・ストアのロゴ入り袋。Posted by ブクログ