シュテファン・ツヴァイクのレビュー一覧

  • マリー・アントワネット 上

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    高校の頃、夢中で読んだS.ツヴァイク。およそ10年ぶりにこの機会が来た。

    マリー・アントワネット。のっけから著者自身が指摘しているように、彼女の裁判は今も続いている。
    軽薄で世間知らずで傾国の戦犯と非難すべき?いやいや、それは革命派の創り上げたプロパガンダで、一切の責任を押し付けられた悲劇のヒロイン?最期まで王妃であり続けた高貴の人?それともやはり、歴史の転換期を耐え抜くには平凡過ぎたごく普通の女性?

    わからない。ひとつのエピソードを読む度に評価が変わる。きっとこの先も、彼女に対して断固たる判決を下せる人はいないだろう。

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    2015年07月15日
  • マリー・アントワネット 上

    Posted by ブクログ

    女帝マリア・テレジアの愛娘にして、フランス宮廷に嫁いだ王姫マリー・アントワネット。
    国費を散財し悪女と罵られ、やがて革命までも呼び起こす。しかし彼女は本来、平凡な娘。
    平凡な人生を歩めば幸せに生きられたはずだった。
    贅沢、甘やかし、夫の不能・・・運命は様々に不幸になっていく。
    歴史が生み出した悲劇の王姫の物語。時代風景が面白いお!

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    2009年11月11日
  • マリー・アントワネット 上

    Posted by ブクログ

    池田理代子が読んだ本ならばあたしも読むしかないでしょう、と。笑

    でも、正直やっぱり伝記みたいな本は苦手。

    漫画に描ききった池田理代子バンザイ。

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    2009年10月04日