文野さとのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
その結婚はかりそめのものだった。祖父の親友から請われてマリエは彼の孫の元に嫁ぐこととなった。
ネット発の小説で表紙は華麗なイラストに飾られ、主人公マリエには親しい人以外が色のない灰色に見える目がある。そのため読み始めるまではラノベや少女小説の雰囲気が強いのだと思っていました。
確かにその要素は強く読みやすく登場人物も個性が際立っているのですが、それよりも強く思ったのは「赤毛のアン」や「風と共に去りぬ」のような大河小説の雰囲気でした。それは舞台設定によるものも大きいのかも知れません。その作品世界の雰囲気に身を委ねて読むのは、実に楽しかったのです。
辺境の町に育った働き者のマリエと、鼻持ちなら -
Posted by ブクログ
自分の抱く感情によって目に映る色が鮮やかに見えたり、灰色に見えたりするマリエンティーナ。けれど祖父の昔からの親友だという老紳士の姿はマリエには最初から色鮮やかに見えていた。そんな淡い想いと憧れを抱く老紳士ヴィリアンに頼まれ、彼の孫と結婚することを決めたマリエ。けれどエヴァラードに初めて会った時に彼の姿は灰色にしか見えなかった。その上、エヴァラードはこの結婚は祖父が亡くなるまでの仮初めのものだと断言し、マリエに辛く当たる。けれど敬愛するヴィリアンのため、エヴァラードが結婚生活を快適に過ごせるよう様々な気遣いを見せる。そのうち、エヴァラードもそんなマリエを無視できない存在として認識するように…。
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ネタバレ 購入済み
エルランド
リザはエルランドと離縁され、シュラーク公爵家に嫁がされることになりました。ここにきてリザはこの境遇から逃れるため、侍女のニーケとともに逃げることにしました。でもその途中でニーケがケガをしてしまいました。リザは通りがかった騎士たちに助けを求めましたが、その騎士たちの中になんとエルランドがいました。リザは男装していたため、エルランドに正体を知られませんでしたが、これからどうなるのでしょうか?
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匿名
購入済み様子を見たい作品かも
あまり好みのタッチではありませんが、何故か引かれてしまい購入。まだまだ序盤で波乱は続くようだし、ヒーローの想いがいつ伝わるのかも気になります。
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ネタバレ 購入済み
王妹リザ
王妹リザは身分の低い母親から生まれたことから、他の王族から疎まれていました。そんな彼女がエルランド・ヴァン・キーフェル卿の元に嫁ぐことになりました。結婚式後の祝宴で気分が悪くなったリザをエルランドは別室に連れて行きました。そこでエルランドは彼女との結婚は望んだものではなかったと言いました。そして自分の領地を統治できるようになったら迎えに来ると言いました。それから5年、エルランドからは一通の手紙さえ届きませんでした。そんな中、彼女に新しい嫁ぎ先が決まったとの連絡がありました。一体、どういうことなのでしょうか?
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ネタバレ 購入済み
評価高いですが、、、
続きが気になって一気読みしました。
レビューが良かった分期待が高すぎたのでしょうか、ちょっと消化不良の部分が、、、。
ヒロインのライバルにヒロインの夫がどうやって対処したのかが描かれておらず、あっさり終わった感じです。
ヒロインの「灰色に見える」特性も上手く生かしきれていない印象。
最後はクズ男だったヒロインの夫が心を入れ替えて、ハッピーエンドになって良かったですが。