あらすじ
母親の身分が低く、離宮に閉じ込められていた王妹リザは、兄王より辺境伯のエルランドとの政略結婚を命じられる。
結婚後、ようやく離宮から抜け出せると思っていた矢先、エルランドから「辺境地には連れて行けない」と王宮に置き去りにされ、離宮での生活を続けることに……。
必ず迎えに来るというエルランドの言葉を信じ、5年間待ち続けるリザだったが、ある日エルランドから離縁状が送られてくると聞いてしまいーー!?
虐げられた王妹×堅物の辺境騎士
5年ぶりの再会から紡ぐすれ違いロマンス
感情タグBEST3
匿名
エルランド様は妻であるリザをほおっていた訳ではなかったようですね。彼女を迎え入れるために領地を改革していたようで。リザの兄から離縁の命が下るも撤回向かい、命がけで撤回します。早くリザの元へ。
撤回
エルランドは宿を出て王都に向いました。王都に向かう間、エルランドの胸中にはリザを離宮に残してきたこれまでのことがよぎりました。でもエルランドはリザを放置したのではなく、年に何度かは手紙を書き、金を送っていました。でも離宮に着いてみると、手紙も金も着いていなかったことがわかりました。それを知ったエルランドは王に謁見して、リザとの離縁を撤回するよう申し出ました。離縁の撤回を取り付けたエルランドの元にリザが行方不明になったとの報せが届きました。そのことを知ったエルランドはリザを探しに行くことにしました。果たしてエルランドはリザを見つけることができるのでしょうか?