猪浦道夫のレビュー一覧

  • 語学で身を立てる

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    何度も読み返している本ですが、なぜだかレビューを書いてなかった。
    とても参考にしている本です。

    言語を仕事にするために、
    現状の分析から、勉強法、各言語の市場概観、プロモーション法、ケーススタディなどが書かれていて、内容としてはもう少し踏み込んでもらえたらと思う面もありますが、知りたかった情報が網羅されています。

    著者の猪浦先生は、メルマガの配信も行っているのでいつも楽しみにしています(あまり配信されませんが笑)。

    多言語を学ぶメリット、説得力あります。語学を仕事にしたいと考えていらっしゃる方にはとてもオススメです!

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    2014年03月12日
  • 語学で身を立てる

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    語学に興味がある人は読むとためになるだろう。自分としては最近考えとしてまとまってきたことをはっきり言ってくれているところが心地よかった。自分の主張にまたひとつ裏付けが増えた気分。種田輝豊について後半少しふれられていた。

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    2013年03月19日
  • 語学で身を立てる

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    今欲しい情報がばっちり盛り込まれてたので★5つ。。
    語学の学習方法から語学で身を立てる方法まで新書レベルとして十分な情報量。特に将来は英語だけでなく別の言語にも絶対チャレンジしたいので、その選択に役立つ市場の情報にも触れられていてとてもよかった。

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    2009年10月04日
  • 語学で身を立てる

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    書では、語学メインでする仕事について詳しく説明されて
    おり、どんな進路があるか、そして仕事内容は、どのような
    ものであるか説明されてます。

    そして、併せて、新しく語学を勉強する、学習法も紹介
    されていて、これは、すべての外国語学学習者にとって
    参考になるものだと思います。
    もちろん、他にも色々な、ハウツーがありますが、
    私は、猪浦氏の方法論に、とても共感を覚えました。

    外国語大学を経て、語学学校を主宰されている方なので、
    その方法論は、きちんと経験に裏打ちされているものだと
    思います。

    とくに、共感したのが、

    1.英語を習得するために、併せて英語以外の言語を学ぶ事

    英語の成り立ちは複雑で、ゲルマン語系(ドイツ語)の影響
    を強く受けているので、骨子を知るのには、ドイツ語を
    知る事が有益であるという事。またそれ以外のヨーロッパ
    言語を学ぶ事によっても、文法などの、文章の成り立ちを
    噛み砕くという点で、英文訳に対してより注意深くなれる、
    という考え方です。

    2.外国人講師神話の否定

    ネイティブによるティーチングが、日本では、
    とかく重要視されますが、
    ネイティブであっても、日本語の理解が少なく、
    教授法を確立していない教師であれば意味が
    ない事。特に語学の基本がない人は、
    まず、日本人講師(優秀である。ここがミソ。
    発音法、生徒に合わせた教材や方法論を持ち合わせて
    いるかなどが必要)
    に徹底的に、文法など初歩を教えてもらう方がより
    効果的である事。

    ただし、
    最終的に、ある程度以上の実力が、その上を目指すので
    あれば、ネイティブと多くの会話をこなすことが
    必要である事には、氏は賛成されています。

    他にも、英語以外の外国語検定、その他語学関連
    資格の有効性や、年齢別(高校生・大学生・OL、主婦、
    高齢者)別の、語学関連職につくための方法論など
    記述されていて、語学関連職及び、語学に興味の
    ある人にとっての非常に有効な指南書であると思います。

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    2009年10月04日
  • 語学で身を立てる

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    具体的でわかりやすかった。
    翻訳に興味はあるけど手が出せなかったので、真剣に向き合ってみようかと思わされました。

    安易に手を出すことは推奨せず、学ぶなら、仕事にするならプロとしての意識を持つこと。

    厳しいけれどその分現実味もあって、読んでいて大変参考になりました。
    語学の勉強を始めるなら手元に置いておきたい一冊でした。

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    2023年09月19日
  • 語学で身を立てる

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    "語学を操り、職業とする方たちへの本。語学を学習する人にもとても参考になる。英語に限らず、多くの言語をビジネスのマーケティング的視点から、プロとして自立するまでの競争率やこれからの需要などにもふれている。
    多言語を操れる人たちが、どんな風に学習をしてきたかも紹介されている。すべての人が同様に学習すればマスターできるわけではないが、参考にはなる。
    基本は、文法。文法。
    ここをしっかり押さえることの大切さも教えてくれる。"

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    2018年10月20日
  • TOEIC亡国論

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    英語の学び方のエッセンスが満載の好著だ.p209で著者が強調している,"英文法を日本語文法と比較しながら学ぶことは,学問の基礎となる理論的思考力を鍛えるのに非常に効果できであるし,それによって,日本の英語教育もバックアップしている根強い英語及び欧州文化に対するコンプレックスも取り除かれていくのである."は至言である.

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    2018年06月06日
  • TOEIC亡国論

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    TOEICは受けたことがないが、TOEICについてとても丁寧に書かれている。それだけではなくて、実際に受験者への意見、専門家の意見もきちんと掲載されているので、TOEICを利用する企業にはいいテキストであろう。

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    2018年05月28日
  • 語学で身を立てる

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    語学を使う職業の紹介とそのなり方、仕事の取り方などが細かく書かれている。
    15年前の本ではあるけれど、今に通ずるところも多いと思う。

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    2018年05月15日
  • TOEIC亡国論

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    TOEIC云々というよりは、語学に対する姿勢、また語学で生計を立てるにあたり必要な研究、経験と心構えが網羅されていると思う。筆者の目指すゴールとして、通訳や翻訳というのが一つの切り口として道筋を示されていることから、これれらを目指す人にとっても心構えの持ち方が参考になる。それ以外の人にとってもやはり目標設定や、ゴールの落とし込みが必要になることを痛感させられるのではないか。しかし、いささかタイトルが独り歩きしている感は否めない。

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    2018年04月22日
  • 語学で身を立てる

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    日本語の教材で学ぶことも時に大切であると理解した。というのも、最近自身はしきりに海外の英語教材を探しがちであるが、日本語の特徴、日本人としての癖にも向き合う必要を感じる。

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    2018年03月09日
  • 語学で身を立てる

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    著者のこれから語学で身を立てようとする人々への真摯なアドバイスが良い。中途半端な自分を奮い立たせてくれる。

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    2017年01月01日
  • 語学で身を立てる

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    タイトル通り、語学を使って仕事をしていきたい人向けの本。勉強法、各語学の傾向、実際に語学の仕事をしている人の例、仕事を得るまでの過程など。

    十年ひと昔と書かれているように10年前の本なのでどこまで今と同じでどれくらい変わっているかはわからないけど、勉強を始めるにあたって参考になるところがいくつもあった。

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    2014年04月17日
  • 語学で身を立てる

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    まさにタイトル通りの本だった。

    正直な話、語学で身を立てようと思っていないが、卒論の手がかりとして読んだ。私はスペイン語を学んでいて、学んでいるからこそ私自身の母国語のつたなさ、及び、英語に対する理解関係はまさしく、この書の通りである。

    もう一度、語学を本気で勉強してやる。っと奮い立たせてくれる書物です。

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    2014年04月10日
  • 語学で身を立てる

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    現実的に冷静に、語学でお金を稼いでいくこととはどういうことか、が詳しく書かれている。やはり金を稼ぐということら並大抵の事ではないと、身につまされるが同時にその楽しさややり甲斐も伝わってきて非常にモチベーションになる。常にそばに置いて、ふとまたページをめくる本になるだろう。

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    2013年11月06日
  • 語学で身を立てる

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    語学で身を立てる気は今のところないのですが、知り合いに英語を学んでいることを話したところ、言語を学ぶにあたっての心構えとして、本書を進められました。
    実際、元がWeb掲載の内容を書籍化するにあたって改訂が入った者らしく、内容は、この手の書籍に在りがちな小難しい理論や蘊蓄ではなく、平易で分かりやすい表現で書かれています。
    また、実際に作者の経験に基づき、本人や知人の実体験が紹介されていて、この内容が一般的な現実に即していることもあり、素直に理解できました。
    (よくこういう紹介では自慢ばかりで非現実的な内容が多い気がしますがこれがありません)

    知人の紹介通り、語学を学ぶ上での心構えとしては、改めてなるほどと感心させられるものでした。

    なお、あくまで心構え的な内容ですので、実際の学習法などは記述されていませんので、そのような内容を求めている方には、本書は当てはまりません。

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    2013年04月06日
  • 語学で身を立てる

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    ネタバレ

    「コミュニケーション文法」p85

    【言語学習のプログラム】p102~107
    ①文法体系の把握(30~40時間)
    ②平易な現代文の精読
    ③作文(和文外国語訳)演習
    ④会話練習(独習)→パターン・プラクティス
    ⑤外国人との会話練習
    ⑥ダイレクトメソッドを導入しての専門分野の学習

    【話す力をアップさせる学習法】p114-115
    日常よく使う慣用表現、つなぎ言葉、あいづちなどは気合を入れて丸暗記する。このために録音時間30分ぐらいの会話例の音声教材を、ぼろぼろになるまで聞き尽くす。

    「漆塗り学習法」:やりたいときにやりたいだけやり、やりたくないときはやらない」

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    2014年04月25日
  • 語学で身を立てる

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    この本は主に語学力を生かして通訳や翻訳,講師などをしようかなと思ってる方向けの本です.これらの職業に就く上でのアドバイスなんかも書いてありますし,現状がどの様な感じなのかも分かります.

    でも,別に語学が好きな方なら誰でも,一度は読んでみて良い本だと思います.僕もそうなので.
    語学の学び方なんかも書いてありました.
    ケーススタディとして紹介された著者の経験談も読んでて面白かったです.

    この本は買ってすぐ,一気に読みました.途中まで読んでその後積ん読状態→放置になる本が多いのにこうやって一気に読めたという事は,それだけこの本が面白かったという事なんでしょう.

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    2012年09月10日
  • 語学で身を立てる

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    タイトルに忠実な本。

    日本の語学業界(英語に限らず)のマーケットをこれほどまで実用的かつ実践的に書いた本は無かっただろう。翻訳ガイドや中国語ジャーナルなどの雑誌よりも、この本の方がよほどためになる。

    日本語教育も含め語学に少しでも携わる人は得るところ大だと思います。オススメです。

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    2011年12月10日
  • 語学で身を立てる

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    英語だけじゃなくその他の言語も取り扱っているので、非常に常識的な立ち位置。
    高校生〜社会人、通訳翻訳〜語学講師と幅広く、業界のニーズや勉強法が紹介されている。

    通底にあるのは
    「語学で食っていくにはそれなりの覚悟と体力がいるから、あんまりナメんなよ」
    ってこと。

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    2011年02月06日