滝田洋一のレビュー一覧
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モーサテでの宣伝を見て手に取りました
賢者の抜き書きはとても価値がある、、
でもこれで読んだ気になってはいけない
ツイッターやワイドショーなんか見る時間があったら古典を読んだほうがいいとつくづく感じます
以下 特に読んでみたい本
ジョージ・オーウェル 動物農場
有吉佐和子 恍惚の人
ラ・ロシュフコー
岸田文雄 核兵器のない世界へ 勇気のある平和国家の志
クラウゼヴィッツ 戦争論
ギュスターヴル・ボン 群集心理
オルデガ 大衆の反逆
中根千枝 タテ社会の人間関係
服部正也 ルワンダ中央銀行総裁日記
明確な意味を欠き様々な願望に適用される新たなる標語を発見し得る候補者は必ず成功する ワンフ -
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2017/11/26今そこにあるバブル 滝田洋一 「4」
バブル関連データのおさらい
1.GDP基準の変更 企業研究開発費(R&D)を投資に加える
+30兆円 500兆円→532兆円
全要素生産性の向上 「建設・不動産」が引上げ
日銀170427 展望リポート
2.REITバブル(78) 時価11.6兆円 指数1000 2000
配当利回り10% 4%
3.不動産向け融資拡大 60 70
相続対策APローン キャッシュフローはない
4.リーマンショック GDPがΔ50兆円 トヨタ1.4兆円の赤字
5.中央銀行の金融緩和出口
米国 欧州 日本がアンカー
6.日本のバブル
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ネタバレまさにタイムリー!
2月に入って株式市場の大幅な調整を迎え、
その後のマーケットも信頼感が薄く
ウロウロしている最中に本書を読みました。
滝田さんの文章やお話は、
例えが上手なので尊敬します。
「この言葉を使えば誰もがイメージできる」という、端的にその事柄を表現する語句を持ってくるんですよね。
ダラダラとした説明がなく、「言い得て妙」な単語。
そのためとてもリズミカルで、非常に読みやすいんです。
ところで滝田さんといえば、新書の論調はもっと硬かったと思います。本書は、まるでエッセイかと思うような出だしの第1章。するするっと引き込まれて行きました。
何気ない日常の出来事や街の様子から -
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名著と呼ばれるものを読んでいると、現在との重なりを見出すことがある。
歴史は鏡と言うけれど、鏡を持とうと思ったら、ある程度の知識と読書量が必要。
だから、こういう本を読むと、筆者の中の本棚が見えて、すごいなと思う。
個人的に次に読みたくなったのは有吉佐和子『恍惚の人』。
認知症と家族が、どんな風に描かれているのかなと思った。
少し苦しくなったのはアインシュタインの『科学者と世界平和』。
科学者は、自身の知識が生み出した核兵器というものに、どう向き合ってきたのか。
その中で、湯川秀樹は広島原爆を知っていて、黙っていたのではないかという記述がある。
事実であるとしたら、彼が携わった反対運動に