越智直正のレビュー一覧

  • 靴下バカ一代 奇天烈経営者の人生訓

    Posted by ブクログ

    15歳で愛媛(西条市周布)から大阪に出て丁稚奉公を始めて60年、いまや靴下業界を牽引するトップ企業「タビオ」の会長による自伝的な経営哲学の書。戦後の昭和からバブル崩壊後の平成を駆け抜けた尋常ならざるエネルギー(今だったらパワハラだろうと思われるような、昭和ならではの強引さも含む)だけでなく、『論語』など中国古典の精読によって身につけた経営の王道が至るところに現れています。富士そばの丹さんといい、サイボウズの青野さんといい、愛媛出身の経営者にはユニークな人が多い気がします。

    0
    2021年02月23日