誉司アンリのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ1冊目より全体的にキャラクターの描写がこなれて読みやすくなっていた気がする。カラーの口絵がにぎやかでいいなあ。登場人物がとても多いのだけど一人ひとりキャラが立っていて、内容もいい感じに原作の隙間を埋めるものになっていて最後まで楽しく読めた。女の子たちのイラストが2枚ともとてもかわいい。峰田がいろいろと強烈でした。
飯田ファンとしては彼の一人称が1冊目の「僕」から「俺」メインに修正されていたのがかなり嬉しい。
表紙にいないし出番も少なめなのだろうと思っていたら、丸々1章が彼の奮闘っぷりに割かれていて予想以上に楽しかった。本当にいいやつだし挿絵のイラストがまた素敵だった。 -
Posted by ブクログ
"「だ、大丈夫ですか……っ」
驚く出久。突然突きつけられたのは義手の銃だ。
「あ、あなたは……」
両手を上げながら出久は、バイクに乗って少女を撃った青年だと気づく。同じくジュリオも出久に気づいた。
「ああ、さっき私の邪魔をしてくれたヒーローのガキ様ですか」
(ガキ様!?)
妙な呼び方をされ面食らう出久。ジュリオは冷酷そうな目を向けたまま言った。"[p.77]
映画が良すぎて小説も買った。
ジュリオがアンナを撃つシーンや、アンナがジュリオに願ったシーン、最後のシーンでの映画オリキャラの心情描かれてたら嬉しいな〜と思ってたら描かれてたので良かった。
破れた執事服いつ直ったの?予備には見えないけどと思ってたけど、葉隠ちゃんが直したと書かれててなるほどね。
映画を見た時にバイク起こす時背中破ける描写いるか?スタッフの癖か?と思ったけど、その後の荷台に積む時の描写や最後の契約終了の時に脱いだことを思うと、うまくいえないけど、ジュリオにとって貰った執事服は(執事という立場は)使えなくなっても簡単に手放せるような物じゃなかったってことも表したかったのかも。 -
ネタバレ 購入済み
普通にいいです
轟母の見舞い、休日のクラスメイト、我が子の成長を喜ぶ親たちなど、「本編であったらいいな」と感じていたものが描かれていて良かった
やはり皆が書いた手紙の内容は公開して欲しかったですが
出久母とのシーンは、少しじわっときました
堀越先生の挿絵がとても素敵です