ギリアン・フリンのレビュー一覧

  • ゴーン・ガール 下

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    【結婚5周年の記念日、妻のエイミーが突然謎の失踪を遂げる。アリバイのない夫ニックに嫌疑がかけられる】

    下巻に入った途端にガラッと変わる。
    上下巻の使い方が上手い。

    これはどういうカタチで終わるんだろう…とストーリーが予測不可能で面白い。

    読後感は良くないけど、決まりきった定型的なオチにならずに最後まで予想を裏切ってくれる結末は好きだった。

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    2024年12月01日
  • ゴーン・ガール 上

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    個人的・夏のホラー特集。なんだけど。どこかのホラー特集て見かけたこともあり、そのつもりで読み始めたけど、今のところ、良質なミステリって感じ。ホラー感皆無。それはさておき、かなり引き込まれる内容であることには違いなく、面白きゃどういう風でも良いんです、はい。だいぶもったいぶって閉じられた上巻だけに、続きが凄く気になる。

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    2024年09月19日
  • ゴーン・ガール 下

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    ミステリが好きで、アメリカが映画が好きな私が、なんで今までこれを読んでなかったのか。不明を恥じる。一気読みでした!〈ここからネタバレ〉混じり気なしのサイコパス・エイミーは、しかし、強烈にミソジニーと闘うアンチヒロインでもあって、応援したくなってくる笑笑 二転三転してからの衝撃…というか、あんぐりビックリなラスト! そーきたかー。楽しかったぜ。

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    2024年09月08日
  • ゴーン・ガール 下

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    ネタバレ

    後半は気になって一気読み。
    わたしは妻が夫を上回るモンスターという前情報はあった上で読んでしまったけど、完全に何も知らない方が下巻更に驚けて楽しめたかも。
    それにしてもこのカタルシスのないラストは…エンタメというより、しっかり夫婦の人間ドラマで着地した。
    「人生」すぎて、どちらかが死刑になるよりずっと重い気持ちになった。この物語の地味バージョンが不幸な結婚だとするとぞっとする。

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    2024年05月26日
  • ゴーン・ガール 下

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    ネタバレ

    めちゃくちゃ怖かった!!
    私も自分で性格悪いと思っているけど、それをも超える陰湿さを感じた(笑)
    ニックの最終部での感情が意外。私の経験上では、男の人はそこまで単純じゃないと思ってた。
    途中退屈な部分もあったけど、クライマックスは最後の数ページまでどうなるかわからなくて、ヒヤヒヤしながら読んだ。最後の数十ページまでは★3、最後の数十ページからは★5。

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    2024年04月16日
  • ゴーン・ガール 下

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    妻エイミーの失踪。エイミーは何故いなくなったのか?
    夫と妻が交互に語る形で物語は進み、展開が読めな過ぎてあっという間に読み終えてしまいました!

    最後迄どうなるかわからず、そうきたか!で終わりました。それでいいのか!?

    妻も夫も理解できないけど面白かった!

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    2023年12月31日
  • ゴーン・ガール 上

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    妻エイミーの失踪。エイミーは何故いなくなったのか?
    夫と妻が交互に語る形で物語は進み、展開が読めな過ぎてあっという間に読み終えてしまいました!

    最後迄どうなるかわからず、そうきたか!で終わりました。それでいいのか!?

    妻も夫も理解できないけど面白かった!

    0
    2023年12月31日
  • 冥闇

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    7歳のときに母と二人の姉を惨殺されたリビー。彼女の目撃証言によって兄のベンが殺人犯として逮捕される。それからから24年、心身に傷を負い、定職にも就かず、殺人事件の哀れな犠牲者として有志からの寄付金を食いつぶしながら、無気力に生きるリビーのもとへ、有名殺人事件の真相を推理する同好の士である「殺人クラブ」から会への出席依頼が。集まりに参加し、殺人クラブのメンバーが自分の家族に起こった忌まわしい事件に関心を抱いていることを知り、リビーは謝礼金を目当てに、事件の真相を探りはじめる……。
    現在のリビーの視点と、事件当日の兄ベンと母パティの視点から物語が交互に語られ、やがて悲劇的な真実が明らかにされる衝撃

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    2022年12月05日
  • ゴーン・ガール 下

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    怖…本を閉じて、一呼吸おいて出た言葉はこれ。
    色んな意味で怖くて、ぞくっとした。
    読んでる間はもっと色々な感情に振り回されて、それが面白かったのだけど、最終的にはこれだった。

    その発想も、行動も、コントロールされる民衆も、自分も…あらゆるものが怖いよ。

    アメリカの田舎の雰囲気を感じられたのも興味深かったな。なんだか勝手にもっと個人個人が解き放たれた国のイメージを持っていたけれど、全然違った。

    他の作品も読んでみたい作家さんだ。

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    2022年11月03日
  • ゴーン・ガール 上

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    映画版が大好きなので!!!
    やっぱり映画は色々端折られてるんだな〜!!

    エイミーすきすき
    ニック普通にクソじゃない?

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    2021年03月27日
  • ゴーン・ガール 下

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    ネタバレ

    海外ミステリーの話をする際、『ゴーン・ガール』みたいな…という言葉をよく聞くので、いつかは読まなくては!とずっと思っていた。
    それだけたくさんの人が読み、印象に残っているということ。マストリードってやつ。

    なるほど!イヤミスの濃いやつ。確かに似た作品はいくつも浮かぶがこれは濃い。

    サイコパス×サイコパス
    いや、サイコパスとして鍛えられていく成長もの。


    好みでした。ラストの形もよい。読めて良かった。

    (エイミーが、ブラッドベリの感想を「面白いわ」で済ませたグレタのことを痛切に頭の中で批判する場面を思い出す笑)






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    2020年07月01日
  • 冥闇

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    ネタバレ

    途中は展開が気になりすぎて、
    仕事を早く終わらせて帰宅するほどおもしろかった。
    設定も斬新だし。でも最後のオチがう〜ん??納得いかん。
    てっきりダイアンおばさんが犯人かと思った。

    ギリアン・フリンさんは、
    悪趣味な部屋とか場末のやるせない店を書かせたら右に出るものはいないくらい上手い。主人公のリビー・ディもいいキャラしてる。

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    2020年02月23日
  • ゴーン・ガール 下

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    ネタバレ

    少し前に読んだ”でっちあげ”を思い出した。
    最後スッキリしないけど、展開が予想できなくて面白かった。

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    2020年02月22日
  • ゴーン・ガール 上

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    小説として面白い心理サスペンス、ページターナーでした。前半、軽い人物たちと思ったけれども、読みすすめると進化していく、、、結末をどうつけるのか知りたくて最後まで止まらなかった。謎解きではなく心理ドラマの面白さがある。小説にしかできないことって、これかもしれない。

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    2017年01月02日
  • 冥闇

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    hello 4stars! the prot included Ribby's character. but some why? Diandra love Ben, kill Michael and can't shoot Ribby? she loves red (hair) only?

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    2016年11月22日
  • 冥闇

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    ギリアン・フリンの第2作。新刊コーナーに並んでいたので新刊かと思い、購入したのだが、『ダーク・プレイス』というタイトルで映画化されたことを機に増刷され、映画宣伝用にオーバーカバーされた文庫だった。未読作だったので良かったのだが。

    一家惨殺事件の唯一の生き残りのリビー・デイが25年後に有名事件の真相を語り合う『殺人クラブ』に招かれたことから、事件の真実に辿り着くというミステリー・サスペンス小説である。

    現在と過去が交互に描かれ、当時の事件関係者を巡るうちに一つずつ複雑に絡まった糸がほぐれていく過程が面白い。しかし、登場人物の全てが脛に傷を持つ、屑ばかりで、読んでいて良い気はしない。一種のイヤ

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    2016年08月21日
  • ゴーン・ガール 上

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    す、すごかった……(語彙力の死)
    冒頭だけ読んで「ん?高知県在住の元都民が田舎に嫌気さして逃げ出しちゃう話USAver.かな?」とか思っちゃってごめんなさい。
    あとがきにもある通り、人間の「負」がこれでもかと描き出されている作品。書くではなく描く。あらゆる負が主人公の目を通してまざまざと見えました。にしても、これ執筆するの大変だったんじゃないかな……

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    2016年06月19日
  • ゴーン・ガール 下

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    ネタバレ

    予想外の展開でハラハラしました。こんなサイコが自分の周囲にいない事を願います。もしいたらまんまと嵌められて人生終了ですよ!ここまで完璧なサイコ女はいないにしても、ちょっとだけならこんな人いるよなぁ。最後は夫のダンが華麗に復讐して終わるものだと思ってたのに…なぜサイコ女の言いなりになっちゃうんやダン!!自分なら精神的に病んで発狂するよ。

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    2016年05月09日
  • ゴーン・ガール 上

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    帯に何らかの賞をとった作品とあったので、グイグイと物語に引き込まれるかと思いきや、なかなか進まない^^; ペニスやファックだの直接的な表現がいかにもアメリカらしいけど、日本人の私には下品すぎる。上はエンジンかかるのに時間かかったが、最後のページで下巻への期待が大きくなる。下巻は予想外の展開が続きスラスラ読めました!

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    2016年05月09日
  • ゴーン・ガール 下

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    ダラダラとした描写の続くかったるい上巻から一転、予測できない展開に引き込まれた。帯の紹介文にもあるように、女の怖さというか誰にでもあるどす黒い意地悪さを体現したかのようなエイミーに感服する。一方で冷静にみれば、ただの依存した関係の迷惑カップルの物語とも言える。

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    2016年04月10日