あかつきようこのレビュー一覧

  • たかが恋です

    ネタバレ 購入済み

    捕まりました。

    あまりに可愛くて健気で擦れてなくて、はまりましたね。
    やっぱり可愛いものは可愛い。
    兄さんからも祝福されて言うこと無し

    0
    2022年09月17日
  • 新妻 きらきら日記

    購入済み

    勉強になりましたね。

    リアルな世界でも、まさにこういう事を考え悩みながら「夫婦」してますね。
    自分の「夫」の家族には幸せでいてほしいし、自分のことで嫌な思いをしないで欲しいし。
    仲良くして欲しい、「家族」だから
    イロイロ考えさせられました。

    0
    2022年06月11日
  • 新妻 ふわふわ日記

    ネタバレ 購入済み

    可愛いすぎて

    可愛いすぎて過保護すぎますね
    歳が離れていての末っ子だし、
    家出して彼氏と「結婚」して暮らしているなら
    心配するね。
    橘さんも隠さずに事情をいえばいいのに、ヤキモキさせられました。

    0
    2022年06月11日
  • 水面に睡る月

    購入済み

    耽美な雰囲気の傑作!

    私の受けたイメージは大正〜昭和初期の日本海側の街の大地主の家。
    この特殊な設定が素晴らしい効果を生んでます。
    舞台はほぼ攻めの屋敷内で展開されており、受けは軟禁状態。ここがドツボでした。
    攻めがその街では王様状態で、使用人もたくさんいるので、受けが逃げられなさやしがらみが薄暗くどんよりと伝わってきます。
    攻めは裕福で人望もあり恵まれているのに対し、受けは貧しく訳あって周囲から嫌われてます。
    それなのに攻めに大切にされ、居心地の悪さを感じバタバタするのですが…攻めの妄執的な愛は負けません。
    記憶喪失という要素により、本来の受けの性格や攻めとの関係性が段々と明かされていき、ミステリー小

    0
    2019年10月06日
  • たかが恋です

    Posted by ブクログ

    仕事に意欲を見出せなくなったシェフ・美作良彰×社会生活不適合な19歳・下綱育人
    育人は、多分何かしらの発達障害なのでしょうに、何故あんなにしっかりしてて、しかも育人を可愛がっている政孝が、彼に合った教育なり、接し方をしなかったのでしょう。小学校高学年だったら、まだ何か彼の為になる事あったでしょうに…。
    などと常識的なことを考えると、BLは楽しめなくなるので!!
    ほとんど、二人だけでお話が進んでいきますね。育人が良彰と一緒にいるのが嬉しいってのがいい感じに伝わってくる。
    餌付け系?いや、最初から懐いてるし。
    良彰カッコイイし、育人かわいいし、気分よく浸れました。面白かったです。

    0
    2010年05月25日
  • 水面に睡る月

    購入済み

    結構シビアな事情がある

    読み始めてから、ただの記憶がない男を助ける話じゃなく
    もっと前から曰くつきの係わりと関係があったような感じでした。
    もっとスッキリするかと思っていたけど、最後までモヤモヤが残りました

    0
    2022年06月11日
  • たかが恋です

    Posted by ブクログ

    引きこもり問題児の天才と振り回される料理人の話。
    料理の描写が入ると、それだけで好感度が上がってしまうのは何故でしょうか…。
    振り回される大人が、それでも格好良く描かれていました。これは惚れる。

    0
    2012年02月11日
  • 新妻 きらきら日記

    Posted by ブクログ

    准教授・橘祐一郎×小泉グループ末弟・小泉真尋

    嫁姑問題?

    祐一郎さんが、パーフェクトな旦那様じゃないエピソードなんだけど、何故か格好良い書かれ方。
    真尋目線??だから?

    0
    2010年11月10日
  • 新妻 ふわふわ日記

    Posted by ブクログ

    准教授・橘祐一郎×小泉グループ末弟・小泉真尋
    まんが版がでたので、読み返し。

    アマアマ新婚さん。
    真尋、可愛い。立派な奥さんだね。
    祐一郎さん、浮気?

    おばかな専業主婦だった私の僻み根性丸出しで言えば、そんなに能力あるのに(しかも若い!!)家にコモってたっていいこと何にもないよ~。

    0
    2010年11月10日
  • 水面に睡る月

    Posted by ブクログ

    元男娼×田舎の地主

    記憶喪失ものです。
    主人公の記憶を失って心細い思いや、自分の過去への恐れ
    過去の断片を知るたびに味わうもどかしい思いなどが
    追体験できる、入り込んでしまうお話です。
    欲を言えば、もう少しドロドロしてたらなあと
    いったところかな…苦笑

    複雑にもつれた感情やしがらみがまたその記憶と
    からみついてくる、ある意味攻めの地主の執着系の話
    とも言えますね…

    0
    2009年10月04日