本田真美のレビュー一覧

  • 医師のつくった「頭のよさ」テスト~認知特性から見た6つのパターン~
    書かれたのは2012年だけど、2021年10月にもまだ重版を重ねているロングセラーの新書。個人的には、メインタイトルよりも、サブタイトルに入っている『認知特性』の6つのパターンがポイントだと思う。
    物事を認識するときに、視覚か聴覚か言語のどれが優位なのか、それによる得意不得意の詳細が書いてあって、今...続きを読む
  • 医師のつくった「頭のよさ」テスト~認知特性から見た6つのパターン~
    できれば、国民全員の課題図書になってほしいくらい…!

    というのも、「自分は視覚優位なので図で説明をお願いします」なんてことをそれぞれが自覚できて共有できるなら、どんなにかお互いにやりやすいだろうと考えてしまうからです。

    障害がある人だけに不得意があるわけでもない。才能がある人だけに得意があるわけ...続きを読む
  • 医師のつくった「頭のよさ」テスト~認知特性から見た6つのパターン~
    自分は「言語優位者 言語映像タイプ」だった。超納得。
    地図が読めないし、歌詞カードを見ながらじゃないとメロディが覚えられない。
    映画を見るよりも原作小説を読むほうが理解できる。

    子供にもテストしてみたら、「視覚優位者タイプ」だった。
    本を読んでもまったく内容が入っていないし、漢字を書くのも苦手。
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  • 医師のつくった「頭のよさ」テスト~認知特性から見た6つのパターン~
    小児科でよく使われる知能検査WISC-IIIのことを知りたいと思い読みました。知能と聞くとIQを連想してしまいますが、この検査は
    個人の総合的、全体的能力が測れ、個人の性格も含め課題に対する意欲も測れるとのこと。

    WISC-IIIで測れる20の能力と3つの認知特性の特徴を合わせてみていくと、個人の...続きを読む
  • 医師のつくった「頭のよさ」テスト~認知特性から見た6つのパターン~
    人は生まれ持って認知特性があり何が優位かによって、得意不得意が決まっている。

    その特性を自分で認識し最大限に活用している人こそが頭の良い人であり、さらに相手のことをよく知り認めることができることも頭の良い人の特徴であるとのこと。


     
    自分の認知特性を知るためのテストがあったり、認知特性による得...続きを読む
  • 医師のつくった「頭のよさ」テスト~認知特性から見た6つのパターン~
    前半は人間が物事を認知する「特性」とは何かを説明し、自分の特性を診断することができる。
    後半は、その特性を、コミュニケーション・学習・育児・パフォーマンスなどの具体的現場でどのように応用していくか、実際に発達障害を疑われる小児を診断してきた医師の知見が述べられる。

    後半は、なるほどなぁ、くらいでも...続きを読む
  • 医師のつくった「頭のよさ」テスト~認知特性から見た6つのパターン~
    あとがきより抜粋

    診断をつける事は病院が果たすべきの役割の1つですが

     大事なのは、診断名による画一的な支援ではなく
    その人自身を見守ること

     自分自身と相手の特性や能力よく知っていたとしたら避けられた壁も多くあり

     学校で良い評価を得られる子供と社会で大成する人の共通点は自分の特性をよく理...続きを読む
  • 医師のつくった「頭のよさ」テスト~認知特性から見た6つのパターン~
    認知特性について詳しく知る/考えるきっかけとなった本であった。自分に合った得意な方法で学習をし、不得意な特性を補う、あるいは鍛えることで、自分および周囲の能力を最大限に有効利用できると思った。人間関係や子育て、仕事において大変役に立つ内容であり、さらに深く学びたくなった。神経心理学や子供の発達にも、...続きを読む
  • 医師のつくった「頭のよさ」テスト~認知特性から見た6つのパターン~
    人は認知特性で6つに分けられる。簡単なテストで自分の特性がわかり、興味深く読めました。写真のように記憶するタイプ、ノートに書くより聞いて覚えるタイプなど、確かにこういうタイプ分けがあるなと共感します。そしてどうしたら社会で自分を活かせるかに触れているのが良かったです。最後の章はもう少し深掘りして欲し...続きを読む
  • 医師のつくった「頭のよさ」テスト~認知特性から見た6つのパターン~
    認知特性による行動や捉え方の違いがよくわかったが、少し極論すぎてる気もした。ただ、自分が捉えていることが絶対ではなく、人それぞれの捉え方があると科学的に学べたことは有意義だと思う。

    まずは子供たちがどれにあたるか観察することから始めたい。

    また、本書付属の診断は集計がめんどくさいが、ネットで集計...続きを読む
  • 医師のつくった「頭のよさ」テスト~認知特性から見た6つのパターン~
    日常生活で無意識にやっていることを改めて一つ一つ取り出していくと、人間は本当にさまざまな能力を駆使して日常生活を送ってるんだなということが分かった。自分がどの認知特性タイプかを意識するだけでかなり時間短縮になりそうだ。
    日々診察している小児科医だからこそ書ける子どものことは勉強になった。赤ちゃんが育...続きを読む
  • 医師のつくった「頭のよさ」テスト~認知特性から見た6つのパターン~
    研修で特性の違いについて聞いて興味をもち、購入。
    職場の人たちとテストしましたが、面白かった。
    タイトルで損してる気がするな〜

    そして自分はめちゃ偏ってました。笑
    子どもの姿も思い浮かべながら読んだりしつつ。。
  • 医師のつくった「頭のよさ」テスト~認知特性から見た6つのパターン~
    相手の認知特性を知れば、ちょっとした配慮ができる。無駄なストレスや不快も減り、お互いに気持ち良く過ごせる。
  • 医師のつくった「頭のよさ」テスト~認知特性から見た6つのパターン~
    人にはそれぞれ認知特性があり、同じモノを聞いたり見たりしても、同じに理解するわけではない。
    自分の特性を知れば、何かするときにやりやすくなったり、苦手な部分は訓練できる。(要約)

    小児発達医のつくった「頭の特性テスト」では、
    35問のテストに答えるだけで未発見の自分を知れ、解決策がわかります。
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  • 医師のつくった「頭のよさ」テスト~認知特性から見た6つのパターン~
    身近な事例が多く取り上げられていて、理解しやすかった。能力の説明だけではなく、後天的にも鍛えられることと、その能力の伸ばし方が具体的に書かれているのが良かった。子供が生まれたらまた読み返して、このテストをやってみたい。
  • 医師のつくった「頭のよさ」テスト~認知特性から見た6つのパターン~
    中学3年生の私にプレゼントしたかった本。
    著者が小児発達医のため育児本に近い内容だったが大人でも役に立つだろう。
  • 医師のつくった「頭のよさ」テスト~認知特性から見た6つのパターン~
    特性を知ることで、自分や他人の個性が可視化される。それによって、問題に対するアプローチを明確にすることができる。

    科学的根拠に欠ける表現が散見される点は気になったが、自己を見つめ直すいいきっかけになります。
  • 医師のつくった「頭のよさ」テスト~認知特性から見た6つのパターン~
    科学的根拠には疑問あるも、面白い。
    子どもとの喧嘩が減ったので☆4つ

    科学的根拠はほんと不明。
    参考文献書いてないし。
    右脳・左脳理論など今は否定されていたような?

    女性誌の後ろの方にある特集記事みたいな感じです。

    とはいえ、本書のおかげで子どもとの喧嘩が減り感謝しています。
    本書によれば、子...続きを読む
  • 医師のつくった「頭のよさ」テスト~認知特性から見た6つのパターン~
    著者によると頭が良い人と言うのは、一人一人生まれながら持っている資質や能力を最大限に活用できる人のことだという。

    人それぞれに認知特性がある。
    人はおのずと自分の認知特性を生かした職業を選んでいるものだが、さらに評価されるためには、自分の得意な能力を発揮し、不得意な能力を補えるようにしなくてはいけ...続きを読む
  • 医師のつくった「頭のよさ」テスト~認知特性から見た6つのパターン~
    日常生活で出会う人たちや自分の行動を観察して、「認知特性」が違う!と自ら発想し結論することができただろうか…と想像すると、それはかなりの難題に感じます(私にとって)。相手の理解に苦しむとき、自分の努力が足りないのか…いや、育った環境が違いすぎる?…などと気を揉むので精一杯でしたから。
    その意味で、貴...続きを読む