杉山文野のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
杉山文野さんをモデルにした
元「女子」の彼の物語
親子、社会との関わりの中で
自分が本当の自分でいられることって
ただでさえ難しいのに
私も子どもの頃
赤いランドセルとかぴらぴらスカートとかが嫌いだったから
みんな一律赤とかケッて思ってた
なんの迷惑もかからないんだから
選べるようにすればいいじゃんね〜
ただそれだけのことだと思うけどね〜
この物語は
乙武氏があとがきで書いてるように
完全なるフィクションではなさそうなので
せっかくならもうインタビューとかいろんなの入れて
ノンフィクションでも良かったのになと思う
それだと手に取る人が少ないのかな
女子でいるのも男子でいるのも大変
矢 -
Posted by ブクログ
体は女性だけど、心は男性、という人が主人公。
毒親についてのフィクションは増えたけど、小説ではあまりまだ読んだことがありません。
著者は乙武洋匡さんですが、小説としても読みやすく、いろいろと知らなかったこともあり読み進めていきました。
自分がそういう悩みがないからといって、他人事にもする気はないけど、正直、そのことばかりを慮って生きるほど時間もない。
だから、経験を語ってもらうしかないんですよね。今の段階では。
当たり前だと思ってることって、本当に当たり前なのかな?
人は結婚して子供を生んで、それが幸せなの?
私達の「当たり前」ってなんだろう?
コロナで「当たり前」がどんどんひっくり返った年に