ジョセフ・ジャウォースキーのレビュー一覧

  • シンクロニシティ[増補改訂版] ― 未来をつくるリーダーシップ

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    かなり面白かった。シンクロニシティの必要性、みたいなものを強く実感する。少し内容を忘れてきてしまっているので、また読んでみたいと思う。

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    2025年01月02日
  • シンクロニシティ[増補改訂版] ― 未来をつくるリーダーシップ

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    この本では、著書のリーダーシップをめぐる旅について、シンクロニシティを鍵として書かれている。
    恐らく、賛否両論となる本だと思う。哲学や社会学のバックグラウンドがあったため、私はスイスイ読めたが、こうした分野に馴染みがないと、とっつきづらいかもしれない。決して読みやすい本でも、リーダーシップについてのノウハウが書かれたお手軽な本でも、ない。
    特に世界的に分断が進む今だからこそ、多くの方に読んでもらいたい。

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    2020年12月26日
  • シンクロニシティ[増補改訂版] ― 未来をつくるリーダーシップ

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    物事をなそうとするとき、不思議と色々なことが同時に起き、また様々な人々との出会いや協力が起きることがあります。その不思議な力を信じることで、自分の内なる声に従うことで、強力な力を発揮する方法について書かれています。リーダーシップに対しての世間の見方とは違う側面を知ることができます。そのシンクロニシティという考え方が、著者にどのような影響を与えたのか。初めから満帆に進んだわけではなく、紆余曲折を潜り抜けた先の成功ではありますが、根底にその考え方が揺ぎ無くあったことが、読んだ人間にとって励みになると思います。
    理屈で理解しにくい部分も多いのですが、著者の伝記という形で読むことで、自身の人生の中でどうようのデジャブが起こったときに対応するべきことのヒントが得られると思います。

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    2020年03月12日
  • シンクロニシティ[増補改訂版] ― 未来をつくるリーダーシップ

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    この本は良書です。でも、合理的に考えるとよくわからない本なので、頭で考えるのではなく感じることが重要だと思います。リーダーシップの「あるべき(Being)」を考える上では非常に参考になる書籍です。

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    2017年12月15日
  • シンクロニシティ[増補改訂版] ― 未来をつくるリーダーシップ

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    説明するのが難しい。

    この本に出会ったとしか言いようがない。

    すべては繋がっているということ。
    サーバントリーダーシップというものへの確信。

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    2015年12月23日
  • シンクロニシティ[増補改訂版] ― 未来をつくるリーダーシップ

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    著者の自伝。弁護士から、アメリカでリーダーシッププログラムを開発、運営するストーリー。
    様々な場面でおこるシンクロニシティを描く。とても読みやすしし、勇気をもらえる話ばかり。何度でも読み返したい。金井先生のレビューも熱い。

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    2015年01月12日
  • シンクロニシティ[増補改訂版] ― 未来をつくるリーダーシップ

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    自分Labo課題図書。
    シナリオプランニングとダイアローグの繋がりが少しクリアになった。基本、強い意思とストーカー並の行動力が自分も世の中も変えるんだっていう内容です。

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    2013年05月31日
  • シンクロニシティ[増補改訂版] ― 未来をつくるリーダーシップ

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    ● 2025年2月13日、Yahooフリマのクーポンあるので「シンクロニシティ」で検索して出た本。

    ●2025年3月31日、高円寺・中央書籍(中古)にあった。会場調査のため高円寺降りた日。

    300円で購入。3冊目/3冊。中央書籍で合計3冊、計600円支払い(現金)。この日は高円寺で古本合計7冊購入し支出合計1,650円だった。

    状態は傷や汚れあり。手に取って確認のうえ買ってるが中身にピンクの蛍光マーカーで書き込みのあるページは多い。書き込みがあるのを知ってて本を買ったのは初めてかも。表紙は上部などに凹んだシワあり、こすれた小傷複数あり。帯あり、オレンジ色が退色・色あせしている。

    ●2025年7月27日、Yahooフリマに新規出品された。やや傷汚れあり、980円。

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    2025年07月27日
  • 源泉――知を創造するリーダーシップ

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    ネタバレ

    ・一定の条件のもとで有用になるのではなく、無条件に価値があるという意識
    ・第四段階 新生のリーダー
    ・過剰な活動という罠
    ・われわれは言葉にできるより多くのことを知ることができる
    ・「自分は、すべての取り組みに対し、全責任を負います。そうした、全責任を負うという姿勢を持ってグループワークを始めます。」と心の中で黙って宣言
    ・汝自身を知れ 心の中に入り、内観せよ
    ・人類全員が一同に会する場づくり:拡張された精神
    ・危機的な状況にあるときに、人間に、誰かほかの人のために命を投げだそうとさせるものは一体何なのか?
    ・内蔵秩序とは「完全なる全体性であり、そこから別個に見える出来事が生じる。私たちはみな誰もがそうした全体の一部であり、その全体は絶えず暗黒系の世界から展開し、明在系の世界の中に現れ続けている。
    ・意味を変えることはあり方を変えること
    ・あきらめから可能性への変化:私たちはみな、自分の成長を妨げるものを手放すことを、一人ひとりの中に眠っている可能性を解き放つことを、選択できるのである。
    ・より深い知の場所を信じる

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    2023年10月16日
  • 源泉――知を創造するリーダーシップ

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    U理論といえば、オットー・シャーマーというイメージだけど、もともとは、ジャウォスキーが、シャーマーと一緒に始めたインタビューのプロジェクトから始まったもの。それもとくに複雑系の研究者ブライアン・アーサーのインタビューの影響が強い。という意味では、この3人がU理論の生みの親ですね。
    で、ジャウォスキーは、その後、Uの底にあるものを探究していた。その報告というか、ストーリーがこの本です。

    前作の「シンクロニシティ」や「出現する未来」での発言もそうだけど、かなり神秘主義に行っちゃてますね〜。でも、それは量子力学の世界観、というかボームの世界観の延長にあるもので、今回も、その辺、物理学者たちとの対話の部分が面白かった。

    あと、ボームの「ダイアログ」という本は、もともとボームのセミナーの一部を冊子にしたもので、ボーム自身は、ダイアログのまえに、個人がしっかりとしている(自己マスタリーができている)ことが前提で、あの本をそのまま実践するという意図はなかった、というところが、「やっぱり」的な納得感があった。

    個人的には、まだまだ腑に落ちない部分も多いものの、「そうだろうな〜」レベルには納得した。
    初めての人は、この本を読む前に、「シンクロニシティ」と「出現する未来」を読む事をお勧めする。

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    2017年04月30日
  • シンクロニシティ[増補改訂版] ― 未来をつくるリーダーシップ

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    著者の自伝形式で進む。
    「How to」型のリーダーシップ本ではなく
    リーダーとしての「あり方」と伝える型でとてもよかった。
    特にパート3から展開される「英雄の旅」は走り始めた躍動感を伝えるストーリーで面白かったが、ちょうどその章くらいから抽象度の高い表現が増えてくるので何度も読み返す必要があるかもしれない。
    サーバント・リーダーシップを包括的に捉えたようなあり方にすごく共感!

    サーバント・リーダーシップを包括的に捉えたようなあり方にはすごく共感できる。

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    2015年02月13日
  • シンクロニシティ[増補改訂版] ― 未来をつくるリーダーシップ

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    「なんとなくは理解できる」というのが今の感想です。

    私にはまだしっくりこない部分があるというか、理解できない未熟さがあるのだと思いました。

    手にとった理由は、ピーター・センゲ氏による序文、金井壽宏氏による解説である点です。
    センゲ氏にいたっては、「リーダーシップを本気で学ぼうとしている人が読むべきものはただ一冊、ロバート・K・グリーンリーフの『サーバントリーダーシップ』だけだと述べてきた」にこの一冊を加えているのだから、尚更読まずにはいられなかったのです。

    内容はオカルト、とまでは言わないまでも、精神的な記述・エピソードも含まれており、また自伝的な物語になっていますが、「How to」的なリーダーシップ本に懐疑的な私にとっては、“この方面”への導入として、非常によい読書経験となりました。

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    2015年01月25日
  • 源泉――知を創造するリーダーシップ

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    前作、シンクロニシティが面白かったので
    その続きとなる、本書である源泉を読みました。


    神の啓示と、人のひらめきは何が違うのか?
    という疑問を追求するべく、世界中の学問の権威を訪ねたり
    自身の人生での出来事を内省したり、とにかく奔走する著者。
    それに関して、今作で結論が出ていませんが、
    著者の源泉に対する調査と追求の、記録のような本です。

    前作のシンクロニシティでは、自分の行動と世界の出来事が
    どうしてうまく結び付くのか? という疑問が切り口でした。
    今回の源泉では、世界やそこでの出来事における自分が、
    時として神の啓示を受けたかのように、すいすいと行動する、
    その理由を切り口にしています。

    神の啓示は、もしかすると、自分の中にそれを発生させる
    源泉があるのかもしれない。では、その源泉とは何か? 
    というのが主な内容の本です。

    著者の人生において、源泉が強く働いたことで
    問題が発生した現場において、自ら行動を起こし、
    驚くほどの成果を上げていけた、という経験があります。
    それは、ハリケーンの被害を受けた町での救助活動でのこと。
    問題に直面し、解決や目的を定義し、解決にむけての行動をし、
    なおかつ、それを著者個人だけでなく集団でやり遂げたことが
    強烈な印象として残り、源泉への追求の根拠でもあるそうです。


    しかし、源泉への追求方法に関しては、正直、
    スピリチュアル系な要素が強いと思いました。
    ビジネスライクな思考法や行動法でもなく、
    ライフハックのようにオシャレで理にかなったことでもなく、
    気功や瞑想といった単語や概念が紹介されます。
    逆に言えば、そういったスピリチュアルな観点から
    物事を考える人には、すらすらと読める本かも知れません。

    確かに、入浴時等のリラックスした状態に、
    頭がさえたり、アイデアが浮かんだりすることがあります。
    あるいは、仕事をするために仕事をし続けるよりも
    うまく休暇を挟んだほうが、かえって仕事に対して
    意欲的に取り組める、なんていうことがあると思います。


    この本は、ビジネス本の中でも、そういう本です。
    具体的な思考や行動をもたらす本ではなくて、
    そういう方法を編み出せるようになるかもしれない、本です。


    当然、源泉に対して、科学的なアプローチも行ってはいますが
    いまだ未知の領域のようで、本書にその結論はありません。
    源泉や宇宙にに関する原則等も、終盤で紹介されていますが
    私からすると、どうにも抽象的で、そういえばそうかもなぁ、と
    思うくらいの考え方でした。方法というより概念なわけです。

    チャンスの神様は前髪しかなく、それを掴むには
    つねに目を開き、努力している必要がある…というような
    内容が主です。これも悪い内容ではないのですが。

    具体的ではなく、概念的で形而上的な考え方や見方で、
    リーダーシップや能力や人生を考えてみたい、という人や
    そういう内容の本を読んでみたい、という人におすすめです。

    でも、読んで良かった本だと思ってます。
    ビジネス思想、ビジネス哲学のような感覚で読めるので
    ガチガチの本に疲れた時、また読んでみようかと思える本です。
    実際、読んでみると自分の仕事に対して、今までとは別の感覚で
    取り組めるようになりました。不思議です。
    自分の視野を広めないと、チャンスはつかめない、というのも
    あながち嘘ではないと思います。

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    2013年08月20日
  • シンクロニシティ[増補改訂版] ― 未来をつくるリーダーシップ

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    リーダーシップを学び、自分のものとして培いたい、と
    思って読んだ本。ビジネス書というか、著者の自伝本といった印象。


    弁護士としてのキャリアを中心に、人生を猛進した著者。
    しかし、壮年になってからの離婚をきっかけに、
    その人生とキャリアは一変します。

    そもそも、著者の原動力というか、その核となる出来事は
    同じく弁護士である父の仕事である、と思います。
    著者は、その父の仕事を垣間見たことで、強烈な思いを抱きます。
    「なぜ、人は、同じ人に対して、極めて残酷になれるのか?
    二度と悲惨な出来事を起こしてはいけない。
    そのために、人はリーダーシップを学び、発揮しなければならない」
    原文ママではありませんが、上記の著者の思いが
    リーダーシップに関わったきっかけとなります。

    アメリカンリーダーシップフォーラムの立ち上げに
    奔走する著者は、そこでの実務的な内容はあまり記していません。
    どちらかと言うと、そこで感じた事や、思った事を中心に
    この著書にまとめています。
    また、リーダーシップについて多く述べてもいません。

    何を述べているかというと、著書のタイトルでもある
    「シンクロニシティ」です。また、これが著者における
    リーダーシップに対する切り口になっていると思います。
    私が感じた、著者におけるリーダーシップとは
    人を導く能力ではなくて、人と出会って繋がり、
    ともに協同していく能力だと思います。

    シンクロニシティという切り口から、
    リーダーシップ論を述べるのは、順番としては
    非常に自然だと思います。
    自分がリーダーであるには、まず、協力してくれる誰かが
    いなければならないからです。

    どうすれば、自分にとって大切な人と出会えるのか?
    どうすれば、大切な人だと感じたり、分かったり出来るのか?
    そのために、自分をどうすれば良いのか?
    もとい、自分はどうあれば良いのか?

    リーダーはあり方が重要である、という観点が強く、
    人がどう行動するべきか? というより、
    行動する人はどうあるべきか? というのも
    この本の要素だと思います。
    つまり、シンクロニシティを得るためには、
    どういう存在であれば良いのか? という問いにつながります。

    そんな自問自答を続けたのが、この著書だと思います。
    リーダーシップとか、ビジネスとか、というのは
    その結果に過ぎないようで、本文にもあまり出てきません。
    オコジョと私はつながった! 同じ宇宙にあるんだ!
    と述べる著者が微笑ましくも、そのシンクロニシティの
    実際と可能性に突き進む姿勢が勇ましく感じられます。


    長々と書いてしまいましたが、私が著者で最も勉強になったのは
    自らのあり方を自問自答し続けること、
    そのために、自分を取り巻く周囲や環境、世界に対して
    常に目を開いていることです。
    そして、それらに絶望せず、希望をもって臨むこと。

    自分の可能性は自分で生かす。主体的に生きること。
    自分に責任を持つこと。そういうあり方をしていれば
    世界が開かれていると感じ、次第に周囲と協同できる、
    ということです。

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    2013年08月09日
  • シンクロニシティ[増補改訂版] ― 未来をつくるリーダーシップ

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    毎日毎日、自分は一体、何をやってるんだろうか、
    せっかく生まれてきたからには、自分にしかできない何かを
    成し遂げたい、時々そういう気分になるときがある。

    たいていの場合、目の前のことを一生懸命やってやり過ごすか、
    あるいは少し手を止めて考えても、すぐに考える暇もなくなるほど
    忙しくなるか、そうやってちゃんと考える時間はなかなかできない。

    この本は、そういう人には痛烈だ。

    作者は、突然使命感を持って、それを天命だと信じて、
    未知の世界に飛び込むと、なぜか良い出会いに恵まれて、
    いろいろ勉強しながら大成功する。
    で、本当のリーダーとは、人知を超えた意思と通じ合って、
    その意思を実現しようと一心に、機敏に動くことによって、
    大きな変化を起こすことができる、と結論付ける。

    でも実はこの人、

    父は米国で1、2を争う法廷弁護士、
    本人も若くして法律事務所を開いて大成功、
    その傍らで、石油会社を起業、競走馬の飼育事業も成功、
    挙句の果てにはラスベガスでちょっと遊んだら大勝ち、
    (この勝ち金は最後にはすったみたいだが)
    という具合で、

    もともと強運やん!

    …と思ってしまうと何も学べない。
    作者のモテモテの話などにも我慢して、最後まで読みきると、

    そんな一時的な成功も全て、この人を成長させるためのもので、
    最後には、自己の意思よりも、世界の意思の方がずっと強力で、
    過去から未来に渡って継続的なものであり、
    その流れを知って動く方がはるかに良いでしょ、と悟ることになる。

    最後に作者が知るのは、偶然というにはできすぎている、
    世の中の巡り合わせの妙。これには結構感動。

    ひとつ残念なのが、監訳者の解説。
    読み方は人それぞれ、今のこの人にはきっとそれが正しいのだろうが、
    どちらかというと、意志の力で成功する、という本だという捉え方で、
    そういう本だったら私には響かなかった。

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    2013年05月17日
  • シンクロニシティ[増補改訂版] ― 未来をつくるリーダーシップ

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    ALF(アメリカン・リーダーシップ・フォーラム) 創設者の著書。
    サーバント・リーダーシップをベースに、ALF創設への道のりをまとめた内容。
    著書が影響を受けた人とのやり取りを中心に、伝記のように書かれており、リーダーシップに関するポイントを掴むのが難しかった。
    少し宗教っぽい書き方もされているので、個人的には取っつきにくかった。
    巻末の解説にある、ALFの基本8原則が一番有益だった。

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    2026年04月19日
  • シンクロニシティ[増補改訂版] ― 未来をつくるリーダーシップ

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    リーダーシップの本ではあるが平易に表現している訳ではなく読書慣れしていないと難しく感じた。
    古典や哲学書の読書量を増やして再チャレンジしたい。

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    2021年10月13日
  • シンクロニシティ[増補改訂版] ― 未来をつくるリーダーシップ

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    ちょっと難解。精読というレベルでは読み切れなかった。
    自分の身の回りに起こった出来事や聞いたことをどう解釈するか。自分の取った行動が後に誰(あるいは自身)に対しどのように影響したかについて意味付けできるか。一見取るに足らないようなことでも「人生における暗示・示唆」と運命的なものとして捉えられるかどうか。
    これらの姿勢や考え方がなければ、おそらく「シンクロニシティ」の概念は生まれなかっただろうと思う。
    著者は様々な体験から、この世界を秩序だてている原理は「つながり合い」であり、リーダーシップを語る上で欠かせないものであることに気付く。
    そこから自らの果たすべき使命を見出し、一心に邁進することにより、その思いが相手に伝わり、さらに別の人にも波及していく…つい先日読み終えたばかりの「仕事は楽しいかね」と合わせて、“巡り合わせ”について考えさせられる内容だった。

    ※ついでに書いておくと、「仕事は〜」にはこんな言葉も書かれている。「僕たちは失敗するのを怖がりすぎて、それが宇宙からの贈り物だってことに気づこうとしないんだ」
    「宇宙というつながり合う世界に足を踏み入れようと思うなら、人生の流れに身を委ねる」という、本書に書かれている内容と重なっているのもSynchronicity…なのでしょうか^^;

    こういう内容はストーリーをもって語られるべきもので、リーダーシップ論のような体裁だとたぶん読者には伝わらないだろう。
    何せ内容が哲学的かつスピリチュアルな要素を多分に含んでいるので…

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    2019年01月07日
  • 源泉――知を創造するリーダーシップ

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    前作『シンクロニシティ』よりも更に一層スピリチュアルな領域に踏み込んできています。

    “リーダーシップ”に関する図書なのかどうかも怪しくなっています。

    様々な経営者や科学者の名前を登場させて権威をもたせている……と訝しみながら読みたい気持ちをおさせて、「出現する未来を知る」ことができたりしている実績が確かにあるのだとしたら、それはなぜだろう? ということに迫るつもりで読み進めます。

    一体どういう状況が人をそうさせるのだろう? を著者が掘り下げていった結果がこういうことなのだと思います。

    “この方面”はなんだか怪しいですし、にわかに信じがたい点もはらんでいるのですが、その分 人が寄り付きにくいかもしれません。
    しかし、この心のあり方・源泉とのつながり――しかもそれは仏教やアニミズムをバックグラウンドにもつ日本人にとっては比較的親和性の高い――を体得できれば、小手先のテクニックではない、とても根源的で有意義な能力になるのではないかと思うのです。

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    2015年01月25日