佐藤洋寿のレビュー一覧
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基本はピカレスクものであるが、
全三巻できれいにまとめ切っているためか、良質のイタリアものかフランス物の映画を見ているような感覚にとらわれた。決してハリウッド映画ではない。基本はピカレスクものであるが、疑似母子関係要素が加わって実にいい味が出ている。このような殺し屋を扱った作品にしてはグロテスクなシーンが少なく 絵柄も丁寧できれい。鈴木さんも美人過ぎず大変にいい。
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面白かった〜!
ウツ漫画かと思いきや、まさかのハードボイルド
仁介はなんて可愛そうなんだ…
父親が(たぶん)殺され、母子二人で逃げつつ慎ましく暮らしていたのに、その母親も殺されて…
唯一の救いは隣人のスズキさんが殺し屋だったこと
二人の擬似親子の逃亡劇がハラハラする
しかし出てくる警察官がみな悪人ってどういうことよ(^_^;) -
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正しい母親
聖也を助ける手段それは放火の犯人が
涼太であると公表すること
そうすれば聖也には動機があり
酌量され勾留期間は縮まる
しかし、仲村はそんな行動を取る筈もなく
むしろ施設に戻る涼太を居候させる
一方、笠井家では薫の抑圧された感情から
リカに対しまるで奴隷のように扱う
徐々に壊れ行くリカを目の当たりにする薫は
自分の行動を省み、自責の念に駆られる
リカはそんな過酷な環境から逃れるが如く
仲村家に足を運ぶがそこには涼太の姿が
自分を支えた涼太の〝正しい母親〟言葉
それが仲村に向けられていることで
リカの精神は揺らぎその原因は薫にあるのだと悟る -
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二人の母親
涼太が刺され二人の容疑者が挙がる
薫と聖也、互いが犯人だと主張する
二人の母親も一触即発の状態に
当の涼太は昏睡状態で真実は闇の中
しかし、目を覚ました涼太は犯人は薫と告げ
証拠のボイスレコーダーを仲村に渡し
選択を委ねることに
涼太は仲村の必死の救命措置に
対するお返しだと言うが
この状況を利用しなにやら謀をしているよう
しかし、ボイスレコーダーの存在を知ったリカは
早速仲村に接触、ボイスレコーダーを奪取
警察は聖也を勾留することに
仲村はダメ元で涼太に
息子を助ける術を聞きに行く