カール=ヨハン・エリーンのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
親と子供、きっとどちらもの心に響く素晴らしい絵本。
子供が不安を抱えているとき、つまずいたとき、どのように対処してあげれば良いのかというベストアンサーが詰まっています。
その場はもちろん、大人になってから困難にぶつかったときにも救ってあげられる言葉。
発想の転換さえできれば、子供はこんなに勇敢に不安を乗り越えていくことができるんだ。お姉ちゃん、保育園の先生、パパとママ、まわりの大人たちはどうすればその発想の転換へ導いてあげられるのか、「こう答えれば良かったんだ!」という驚きばかりでした。私が娘と接する日々の中には、こんな余白も余裕もちっとも無かった、と反省。
腕をぐるぐるまわせば、気持ちの向きも変わっていく。想像力をふくらませて「気持ちの変えかた」を身につければ、それは必ず子供を助ける魔法となる。
その可能性を信じ、忘れそうになったときは何度でも読み返したい。
私は思い込みも決め付けも被害妄想もすごいタイプの人間だから、まずは私がこの魔法を使いこなせるようにならなければならない。そうして、魔法の使い方を、その可能性を、娘にきちんと伝授するのだ。 -
Posted by ブクログ
カール=ヨハン・エリーンさんの絵本ですね。
訳は、三橋美穂さん。
以前に読んだ『おやすみ、ロジャー』の続編です。
心理学と行動科学の知識をいかして寝かしつけ絵本として出版されて、母国スェーデンや英米で大きな話題になっているそうです。
翻訳の三橋美穂さんも快眠セラピスト、日本睡眠学会正会員で、睡眠のアドバイザーをされていますので、効果的に翻訳をされています。
絵が、可愛らしく、誘導的にお話を進めていきます。子供たちが眠っても、最後まで読むと効果が見られるとの事です。もちろん、大人でも効果はあります。
より効果的な方法も記されていますので、寝つきの悪いお子さんにうってつけですね(=^・^=)
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Posted by ブクログ
カール=ヨハン・エリーンさんの絵本ですね。
カール=ヨハン・エリーンさん、行動科学者。スウェーデンの大学でコミュニケーション学の講師をつとめる。心理学と行動学の知識をいかして本書『おやすみ、ロジャー』を執筆。
監訳者は三橋美穂さん、快眠セラピスト。日本睡眠学会正会員。
ちょっと毛色の変わった絵本です。
子どもたちの寝つきをよくするために書かれた作品。絵本の読み方の工夫なども網羅されています。
『この本には特別に組み立てられた文や厳選された言葉が含まれます。多少見慣れない文もあるでしょうが、そこには心理学上の意図があるのです。
それでは健やかに、よい眠りを!』
色鉛筆で描かれた絵は、決して上手とは言えませんが、穏やかな安らぎを感じさせてくれます。
絵本作家では無いので、物語に面白味が感じられませんが、眠りのための絵本なので、直ぐに眠ってしまえば問題は無いでしょう♪
実際に、私も声を出して読んでいると、眠気を感じましたが、なんとか最後まで読みきりました!
読んだ後が大変で、眠くて眠くて、他の本の読書に苦労をしてしまいました。この本は寝る直前に読まれることをお勧めします(=^ェ^=)
子どもさんに読まれる時も、一緒に寝てしまうかも知れませんよ!