永井弘人のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
【配色の基本セオリーと手法を身につける。新しい傾向と新しい技術を知って「配色」に強くなる。】
デザインワークにおいて「どのような色にするか」、すなわち配色計画は、その目的や機能に合致した計算が正確になされているほど効果は高くなります。この配色の大原則を正しく知って正しく使うことは、良い成果物を作り上げる近道にダイレクトに繋がります。
本書を読み通した上で実際のデザイン作業で試行し、またフィードバックを繰り返していけば、きっとしっかりと身につけることができるでしょう。ぜひ「配色が得意」になっていただき、日々のデザインワークにお役立てください。 -
Posted by ブクログ
2016年7月発刊。比較的新しいためか、見やすく読みやすいとともに、理論が分かりやすいと思った。
1章の「色の基本」では、色相、明度、彩度、トーンや色彩機心理などの基本を解説している。
2章の「配色の基本」では、色の組み合わせの基本を色相、トーン、対称性、補色と反対色などを解説している。
3章の「配色テクニック」では、1〜3色のまとめかた、アクセントカラー、グラデーション等をまとめている。
4章の「配色のセオリーと最新技術」では、文化や伝統やターゲットによる違いを解説している。
5章の「配色の事例見本」では、キュートやフォーマルやエレガントなど、テーマに沿った配色を解説している。
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Posted by ブクログ
借りたもの。
タイトル通り、デザイナーになるための基礎を簡潔にまとめた本。
専門的、技術的なノウハウではなくデザインの基本と仕事の仕方を丁寧にまとめ上げた一冊。
第1章の「デザインの心構え」は、初心に返って改めて確認できる必読部分。具体的に考えていることを「デザインして」形に落とし込む他方法論を文章とヴィジュアルで解説。小さな四角に囲まれたコラムなどに他の書籍で参考になるものも掲載され、参考になる。
具体的な指導が形になっている。
「考え方」→(ラフ、デザインの基礎)→「レイアウト」→(まとまり感、色、書体、グラフィック…)→「テーマごと」→(ターゲットやそれに相応しいヴィジュアル的手法)と