池本克之のレビュー一覧
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ネタバレ真剣に仕事をしているからこそ得られるおもしろさ
ドイツの詩人、ゲーテの言葉
人生に成功する秘訣は、自分が好む仕事をすることではなく、自分のやっている仕事を好きになることである
→自分の人生のなかに、好きなことと仕事をどう配置するか。
遊びの達人になれる人が、仕事の達人、人生の達人になれる。
緊張してもいい結果を出せるようなメンタルの強さを身につける。
プロゆえに見えることがある、自分だけでは見えないことがあることを自覚して、見えている人の声に耳を傾ける姿勢を持つということ。
段取りとは、仕事をスムーズにするだけではなく、自分の感情さえもコントロールする重要なビジネススキル。
旅先で自分をそのエリアに現地化させ、その土地の懐に飛び込んでみるは、顧客目線を鍛える絶好のトレーニング -
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オフの過ごし方についての本。
要旨。
収入が上がるにつれストレスが大きくなるのは当たり前。重要になるのは、「オフ」の過ごし方だ。仕事のストレスをオフで晴らすのは生産的ではない。仕事と同様の熱意で、本気で遊びに取り組むことが仕事にとっても重要だ。遊びに本気になることで仕事の効率は上がる。
◆遊びに真剣な人たちのエピソード
タモリさんの名言
「真剣にやれよ!仕事じゃねえんだぞ」
「仕事に遅れてくるやつは許せるが、遊びに遅れてくる奴は許せねえ」
ゴルフ好きな開業医
「黒と白のゴルフウェアしか買わないのは、ゴルフを全力で楽しむため。服選びにかける時間も意識ももったいない。」
・・確かに黒と白なら、上下どう合わせても黒黒、白白、白黒、黒白の4種類しかないし、どの組み合わせでもある程度合う(笑)。さすが開業医賢い。
◆好きなことを仕事にすることはリスクである。
好きなことを仕事にすると、ビジネスの視点で考えるようになる。
例えば料理が好きだったとして、それをビジネスにすれば、好きな料理でなく、売れる料理を作らねばならなくなるし、売り上げが上がらない場合、料理を作ること自体を楽しめなくなる危険性がある。
◆ではオフに何をすればよいのか
1.旅に出る。
旅に出ると視野が広がる。
例えば、観光地のウニの値段は、観光客用の店の価格と地元の人用の店の価格で全然違う。
2.本を読む
まあこの辺は他のビジネス書でもよく言われてるので割愛(忘れただけ)
『播磨灘物語』(司馬遼太郎)が紹介されてた。(大河ドラマにもなった黒田官兵衛の話)
3.ゴルフをする(趣味を持つ)
まあこの辺は他のビジネス書でもよく言われてるので割愛(忘れただけ)
◆こだわるべきポイント
・私服
私服はサイズ感が大事で、少し小さめにするとよい。
・筋トレ
筋トレは最大パワーで7秒間鍛えたい筋肉を使うとよい
・睡眠
枕と香りにこだわる。眠れなそうなときはアロマを使う。
◆その他
急に予定がなくなった休日に備えて、「休日の過ごし方ストック」を作っておくとよい。
そうすると、スムーズに移行できる。 -
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仕事は張り詰める時間、オフは弛緩する時間という考えは旧態依然。オンとオフの境目がないのがエグゼクティブ。
–仕事のストレスをオフで解消するのは三流
–仕事でストレスがあるのは当たり前。それを認識してればいざストレスに直面してもつらい苦しいと思わない。ストレスといかにうまく付き合うかが重要。
–ストレスを発散しても根本解決にならない。遊びにあえてストレスやプレッシャーをかけることでストレスと対峙するトレーニングをする
(ストレスを感じながらそれを乗り越えるトレーニングをする。成功体験を自分の中に蓄積する)
–真剣にやるから面白い。達成感も得られる。
遊びは真剣に、仕事も遊びのように真剣に。
「真剣にやれよ。仕事じゃないんだぞ」
–好きなことを仕事にするより、頑張った仕事を好きになるという感覚。好きなことも仕事になると楽しくなくなるのはしょうがない。
–好きなことに真剣になれない人がしんどい仕事に真剣になれるはずがない。オフの趣味は諦めない思考のクセをつける教材。この歳になってもう無理とかどうせ自分には才能がないから、もう辛い歩きたい(マラソン)というネガティブ思考に陥らないための訓練。それを乗り越えたときの達成感が困難を乗り越えようとする思考のクセを生む。趣味はメンタルトレーニングの場。
–全力で取り組むことで5感が研ぎ澄まされる。ここ一番の集中力を養える。
–マラソンやトライアスロンをやるのはストイックだからじゃない。努力して成長するのが楽しいからというだけ。
–充実した休日を最優先するからこそ仕事の段取り力がつき生産性も上がる(計画性とセルフマネジメント能力の鍛錬。目標を掲げて計画を立て時間を捻出して訓練して達成する能力) -
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・社長は
1)短時間で効率的な勉強をする
2)一生勉強を続ける
3)広範囲な勉強をする
・内容
1)広報・メディアリレーション
2)マーケティング
3)セールス
4)財務
5)人事
・投資したお金への見返り(ROI)投資した時間への見返り(ROT)
・価値ある本を何度も読む=長く読み続けられている本
・学んだことの理解度を深めるには先生になる
→わかりやすく伝える「話す」、図表にする
・モデリングを徹底的になる
・勉強を教わるためには「どうゆうことを知りたいのか」具体的に教えて欲しいことを伝える
・ROTを上げるためには
1)期限の設定
2)第三者とのゴール共有
・「新幹線往復で3冊の本を読むぞ」などと事前に決めておく
・「どうゆう死に方をしたいか」から逆算して考える
→どうゆう生き方が自分にとって幸せか
→孫やひ孫に何が伝えられるのか?
→100年先に何を残せているか
・世の中で唯一コントロールできるのは自分の感情
・目標を達成する「数字」と「行動」の目標設定
例)土日は絶対に働かない/夜7時以降は絶対に残業しない
例)朝は8時までに出社して、午前中にアポ取りを徹底する
業界紙は必ず隅々まで書く
・成し遂げた自分を100%認め、褒め、愛し、今できることを全力でやることに集中する
・夢は日々確認する
・メモは大きな紙にサインペンで書くほうが書きやすい
・大きなポストイットも役立つ
・自分の勝ちパターンを知る
・チャンスを呼ぶ込む一番の武器は「手を挙げる」/人が嫌がる仕事に手を挙げる -
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参考になったのは、本の読み方。
①バイブルにする本
②参考書のように重要なところを見直せるようにする本
③読み捨てる本
この3つに分類して読んだほうがいいということをおっしゃっていました。
気になる”社長の勉強法”ですが、
費用対効果、時間帯効果というところを要所要所に書いていたのでよっぽど重要なんじゃないかと思います笑
(実際そうなんでしょうが)
その他、いろいろ参考になる部分があるので僕はこの本を
③の読み捨てる本にするのではなく、②の参考書位にしておきます笑
バイブルにするのはもっと根本的な考え方について書いた本にします^^;
うまく言ってる社長は知ってることだと思うので、
ぺーぺーこそ読むべきかもですね笑