飛鳥部勝則のレビュー一覧 砂漠の薔薇 飛鳥部勝則 小説 / 国内ミステリー 3.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ ミステリ。 何というか…飛鳥部さんらしい作品という他ない。 とにかく登場人物が変な人ばかり。 個人的にはそれだけで楽しめる。 ミステリ的には…玄人向けでしょうか。 0 2021年12月19日 冬のスフィンクス 飛鳥部勝則 小説 / 国内ミステリー 3.3 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ 『砂漠の薔薇』と一部登場人物はリンクしていますが、どちらを先に読んでも構わないでしょう。 相変わらずの奇怪な登場人物たちと幻想的な舞台でずぶずぶと引きずりこまれてしまいます。 夢の中での殺人ということで、いろいろと疑ってかかって読むと意外と真っ当な(?)ミステリで驚くかもしれません。 解決自体も細かな伏線を張ってあり巧いものの案外あっさりしています。 しかし、最後に明かされる夢の境界にはすっかり騙されてしまいました。 0 2014年12月06日 バベル消滅 飛鳥部勝則 小説 / 国内ミステリー 4.0 (6) カート 試し読み Posted by ブクログ うーん。 この反則ギリギリの感じ… ってがギリアウトなんじゃねーかっていう… この話の流れでこのネタをぶっ放してくるなんて思わないって普通。 事件自体は、島で起こる幾つもの殺人事件の各現場に残された『バベルの塔』というミッシングリンクを頼りに、事件の繋がりを探し真相に迫る。 というミステリのど真ん中なんだけどね… 結末は意見の割れるとこでしょう。 こんなこと言ってても好きなんですよね。 こーゆーの。 0 2014年11月26日 冬のスフィンクス 飛鳥部勝則 小説 / 国内ミステリー 3.3 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 詩的な文章が心地よい、美と狂気の幻想ミステリ。 みずあめのようなねろねろ~っとした文体にのっけられ、現実と夢の世界を、気持ちよく行き来させられてしまう。 一方では、切ない余韻の残る恋愛ミステリでもある。 以下、ネタバレ。 すべてが「自分でまいた種」というのは、感情の逃げ場がなくて悲しいものだ。 「ピグマリオン」がハッピーエンドになれなかったとしたら、こんな感じかな。 0 2011年06月06日 冬のスフィンクス 飛鳥部勝則 小説 / 国内ミステリー 3.3 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ まず、個人的に乾いた感じの文章が読み辛かった。ストーリーはほぼ夢の中(しかも絵画の世界)で進行しているっていう設定で、変にリアリティが足りなくて入り込めなさそうな気がしたけど幾重にも重なる夢と現実のせめぎ合いにだんだん引き込まれていった感じ。あと、著名な絵画や心理学者が登場したりでちょっと読み進めにくいけど好きな人は絶対楽しい!全体的にすごい独特 0 2009年10月04日 <<<12・・・・・・・・>>>