池ジュン子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
"「保護者役だが父親役する程老けてないぞ」
「あら 娘だなんてとんでもない」
「まさか孫とか言わねえだろうな
……なんだよ?」
「清水さんが前に言いましたよね 目標があった方が良いって」
「あ?」
「私 清水さんのお嫁さんになりますので 末永くよろしくお願いします」"[p.42]
表紙絵のデザインがすごく良い。
池さんの描くキャラ同士の掛け合いの、生き生きとした安定した面白さが良い。
女子高生輝のぐいぐいいく強さが可愛い。着物をぐわっと脱がすところ何度読んでも笑う。
雑誌掲載の1話2話を読んだ時はこれからどんな展開していくんだろうと思ったけど、学生メインになるのかな。 -
Posted by ブクログ
"「桜だけじゃないよ鳥とか虫とかね
でも お花見に行くのが一番の夢
でも良い時代になったよね!インターネット素敵 映像って凄い 虫や動物が動くの」
「雪女ネットすんのか」
「雪は寂しい 真っ白で1人でいると消えてしまいそう
私は雪女だから暑いのは嫌い でも はるはきっと好き」"[となりの雪女ちゃん]
池さんの読切集!!
「現代魔法使いのお気に入り」は雑誌で読んだ時にめちゃくちゃ好きだったので嬉しい。表紙絵が雑誌掲載時の扉絵と同じなのがちょっと寂しい(描き下ろしが見たかった)。
女の子は可愛く男の子は格好よく、安定した可愛さと面白さがあるのがとっても好き。
「現代魔法使いのお気に入り」
「となりの雪女ちゃん」
「盗賊と宝石少女」
描き下ろしショート「領主様と宝石少女」 -
Posted by ブクログ
第3巻の驚愕発言から人間関係が更にややこしいものになるかと思いきや、そこは竜がはっきりと断ったようだね
読者としては美味しい展開にはならなかったとちょっと残念な展開では有るけれど、この断りによって竜は「高橋君」として音鐘とお近づきになりたいとの思いを強くしたわけだし
……正直、オネエ修行とかせずに最初からこうしてれば良かったのでは?とか考えたら負けだ
でも、オネエ修行をしたことで竜の雰囲気が柔らかくなり、更には「高橋さん」として関わった経験が男子を苦手としていた音鐘が竜と接することが出来た最大の理由であるようにも思える
竜の裸を見てしまったこと、傘を貸してくれたのが竜で有ったと知ったこと。そして自分と近づきたいと竜がオネエ修行をしていた事実。それらを知ったことで彼の口からその理由を聞きたいと竜の家へ向かう音鐘
この巻では音鐘のアクションが目立つね
これも全ては竜の修行の成果……なのか?
でも、やっぱり本作はコメディ漫画だから告白なんてそう簡単に上手くいくわけ無くて。
短い間に二回も告白シーンがあるのにどっちも失敗するって少女漫画にしてはちょっと珍しい展開
でも、ここで竜が無理に音鐘と付き合おうとせずに気遣う態度を見せたことが逆に効力を発揮したようで
その結果は何とも締まらないものだったけど、どこかズレててどこか優しい空気に満ちた二人にとっては丁度いい着地点だったのかもね
個人的にはもうちょっと二人の関係が進展したり、伊織と杏の仲がどうなっていくのかとか、燿市の女装趣味が後戻りできないとこまで行ってしまうのではないかとか描いて欲しい要素はまだまだ有ったのだけど、これで終わりですか……
いや、本当にもっと続けて欲しかった気持ちでいっぱいですよ?でも、竜と音鐘の関係性があれで落ち着いてしまった以上、下手に続けても惰性のような展開になってしまうという判断、なのだろうか…… -
Posted by ブクログ
ネタバレ音鐘ちゃんの天然っぷりが可愛かった最終巻。
高橋くんとはまた別種の暴走っぷりがもう……
高橋「さん」の正体発覚後から特に暴走していた気がします。
正体ばれの展開、思っていたより悲劇的にならなくてよかった……
(想定していなかった悲劇は起きていたけど、コメディ的にはよし)
まんざらでもなさそうなのに、最終巻にて友達止まりに物足りなさは感じましたけど、まあ二人らしい展開かなと。
「あれ付き合ってないんですって」「信じられなーい」のツッコミいただけたし、よしとしましょう。
池ジュン子先生が本当に楽しんで描かれてるなというのが分かる作品で、こちらも読んでいて本当に楽しかったです。 -
Posted by ブクログ
“「わかってる
ケイナが展望台から落ちてきた日あるだろ
話したのはあれが初めてだったけど
実は俺 数日見張ってた」
「え」
「いつも展望台から観察してる女がいるって妖精の間じゃ有名で
俺は誘拐事件に関係してるんじゃないかと思った
でも見ててわかった ただ好きなだけなんだなって
まあ落ちてきて早々マントに手出した時はやっぱ犯人かもって思ったけど」”
池さんの新刊!
どの話も良かった〜可愛いし面白い。
四コマで笑わずにはいられない。
“「行動自体に嘘はないぞ それにーー
最初から未練の糸が切れるはずがなかったしな」
「は?」
「赤い糸程強いものはないだろう」
「!」
「せいぜい万行由香とやらに怒られるがいいさ
なかなか面白かったぞ」” -
Posted by ブクログ
“「あは あははは うん」「何だよ」
「いやなんか 好きだなぁと思って
!! あっしまったポロッと出た」
「お前…あのなあ…」
「何さ
『仕方ない』じゃん なんか思ってた事溢れちゃったんだもん」
「仕方なくねー」『人が祭りまでは堪えようとしてたのに』”[P.79]
どの"とりさん"も可愛いけど、はとりさん一押し……!
“「これが私の回答なのよ」「は」
「『先生が好きだわ』
婚約には納得してたわ
奏多さんと結婚すれば 貴方の近くにいられるから
奏多さんから先生の話を聞くのが楽しかった
今回の勉強は…先生は私が苦手だし 仕方ないと思ってたのよ
でもそれって私らしくないじゃない
好きな事には一生懸命になるって決めたの
好きよ 遠矢さん」” -
無料版購入済み
期間限定を読みました。
うーん。変わった女の子だなぁ。
彼はイケメンだなぁ。って言うくらいの感想しか浮かびません。
残念。