池ジュン子のレビュー一覧
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仙石と藤ってどうして付き合ってないの?と言いたくなるくらい距離感が近い。仙石が自分の気持ちをあと一歩の所で伝えられないでいる面もあるけれど、七緒が自称藤の恋人している影響もあるんじゃないかと錯覚しそうになる
前巻のラストで発生した藤の誘拐事件はあっさり片付いた印象。仙石と七緒が揃っているだけでも高攻撃力なのにそこにドンちゃんまで揃ってたら解決しない気がしない
真相はほんわかとしたものだったから尚更緊迫感は無くなったけど
遂に藤家三姉妹勢揃い。三女の珊瑚は微妙にブラコン?
長女の一華登場時はなんてトンデモナイ家庭なんだと思ったが、全員揃ってみれば一華が一番マトモだったのではないかと思えてくる -
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前回からの引きでシリアスなままの七緒…と思いきや間違って女子更衣室に入ってしまう描写を入れ、その後過度にシリアスを引っ張らないようにしている構成は流石だなぁ
以前、藤は仙石に振られることを想定して泣き出してしまうなんて描写が有ったけれど、今度は仙石の番。しかも恋人になれず友人で終わる状況を実体験出来る模擬挙式という強烈な形で提示されれば、そりゃ自分の心に頑なだった仙石だって自分の中にある藤への好意に気付くのは納得の展開
……その後に告白するかと思えばそんなことはなくむしろ七緒への返答を優先して藤をハラハラさせる流れは笑ってしまうし、ライバルポジションを受け入れた七緒が藤の現・恋人であることを -
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少女漫画であんなキャラ在りなのか…?
今回から登場した西郷さんことドンちゃんの存在感がヤバイ。眼力もヤバイ。でもそれ以上に乙女な内面がこの作品ではレアすぎてヤバイ。彼女が登場するだけで北斗の拳を思わせる威圧感と少女漫画らしいピュア空間が形成されるインパクトはなかなかのもの。
水玉ハニーボーイに登場するキャラは他の作品で見ないようなキャラばかりでありながら話が成立しているのだから本当に尊敬する
そんなドンちゃんの純粋な好意を知る中であの武士道少女仙石もようやく藤に対して乙女らしい表情が増えてきたね。特に音読のシーンではあと少しで告白かと思わせるほど。流石に藤が発光して見えてしまうのは笑ってしま -
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仙石のお着替えシーンを見てしまうのが何故七緒なの…?しかも2回も。こういうのって相手役である藤が偶然見てしまうものではないの…?
以前、藤の着替え途中に仙石が来訪するって有ったけど、今回は入浴中に乱入してしまうし。ホント、この作品て仙石と藤の立ち位置が色々あべこべでおかしな事になってるんだけど、それが面白いのが何とも。
まさか振られることを想定した途端に藤が泣いてしまうとまでは思ってなかったよ。そういうのってヒロインの役目だろうに(笑)
姫の中で七緒の印象が変わり始めラブがコメり出したようで。まだまだ続く温泉旅行、彼女たちの人間関係がどのように変わっていくのか非常に楽しみ -
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仙石が藤に母親を重ねていたのは結構意外な展開だった。思わせ振りだった事故の結果も意外だったが
そういえば仙石って少女漫画にあるまじき武士道少女なんだけど、その人格形成に大きな影響を及ぼしたであろう家族にの話が少ないんだよね。
今回は母とお手伝いの姫が登場したけど、仙石の父ってどういう人なんだろう?
ともあれお手伝いみたいな事してる姫が新登場した訳だけど……。凄いな、武士道少女とオネェキャラに挟まれてても全くキャラが薄くならないどころか藤を圧倒してる。
背の低さを感じさせない威圧感
せっかく海に行く話があるのにまさかのスクール水着着用であまつさえそれを披露できない少女漫画ヒロインって何なんだ -
Posted by ブクログ
読み切りを2つ収録しているせいか、本編やオマケ要素は少な目な印象。ただ、そちらの読み切りからも何処と無く水玉ハニーボーイに通じる池ジュン子先生らしさを感じることが出来る描写が見受けられた
仙石と藤って単体でも充分に属性が濃すぎてそれだけでキャラが立っていると言えるから、普通ならこのような属性を持っている二人を絡ませる必要ってあんまりないんだけど、二人をカップルとして少女漫画空間に放り込むことでここまで面白い連鎖反応が生じてくるとは思わなかった
何かある度に藤がするリアクションって本来は主人公がやるものじゃないんかいとか、仙石の心が一ミリも動いてないような目つきとか面白い描写が多すぎるよ!
そ