武田真由美のレビュー一覧

食費１か月１万円生活。

武田真由美

料理で捨ててしまうもの（かぼちゃの種とか）を無駄なく調理できる方法が満載です。題名の通り１カ月１万はちょっときついと思いますが、やくに立つ１冊です。

超食費１か月１万円生活。

武田真由美

やりくり節約のカリスマ主婦さんの本。
一万円食費というのは私も実践していますが、慣れるとそんなに難しいことではないですよね。

予算の使い道とレシピが一週間分づつ載っているので、分かりやすく実践もしやすいです。
住む地域により食材の物価がことなるので、その辺は比率計算して底値で実践すれば一万円の予算を守る必要はないんじゃないかと思いました。
それにしても著者さんの食材の底値で買っているお値段がまた激安すぎて全てマネするのは不可能だと感じました。
どこに住んでいて食材がこの激安お値段なのかしら？

やはり活躍する食材は高タンパクでヘルシーな麩、豆腐、おからともやしが大活躍していました。

もどき料理は作ったことがないので、こんどつくだ煮海苔と豆腐で牡蠣を作ってみたいと思います。

車麩を使う節約レシピを本書以外でも結構見かけますが、車麩って高くないですか？　安い車麩見た事ないんですけど、どこで売ってるんだろう？　と思いました。

レシピもとても参考になるバラエティに飛んだものが沢山あり、読む価値ありです。
さすがの一冊と思いました。
読んでよかったです。

節約女王のお金が貯まる冷蔵庫

武田真由美

冷蔵庫に情熱を。
無駄買いしない、買ったら期限内に食べる。
整理するとき、捨てる金額を概算しておく。その額が削減額になる。
かさ増しは2割くらいに。そんなに増やさないのね。
クレジットカード派。家計簿も献立もちゃんと記録。PDCA回さんと。

食費１か月１万円生活。

武田真由美

さっと読める。
人が捨てる食材の余りの活用方法について主に書いてある。
一万円生活の事細かな指南はなく、読んだ人にやってみようかな？という意欲を湧かせるための本。
私はもっと詳しい情報が欲しかった。

食費１か月１万円生活。

武田真由美

時代や住んでる場所にによって、物価は変わってきますねぇ・・・。
節約方法はマネしたいものと、何とも言えないものが両方ありました。
参考にさせていただきました。

節約初心者の方にいい本かもしれませんね。

食費１か月１万円生活。

武田真由美

中身は「えっ？それって衛生的にど～なの？」と思った部分もあったけど、面白かった。
でも、すごい役に立つ！と思う目新しさは期待より少ないかな。
この当時は大根50円とかだったのかー。。とそちらに関心（笑）
やってることは目新しくないということは、実践できればやれるのかも？
まあ、マメに料理をしないところに私の欠点があるな(^_^;)

食費１か月１万円生活。

武田真由美

主婦なりたてのころに買った本。
奥様雑誌の読者モデル(？)の方の節約術がたくさん書かれていますが、あまり私のライフスタイルにはマッチしなかったといいますか、うちの食費は1万円以上かかったままです(笑)。
食材の価格など、地方によって差があるので、書かれたことを全部実行したら必ず1万円を切れるというものではないかと。あくまで参考ですね。

食費１か月１万円生活。

武田真由美

すごいなぁ〜

この想像力と創造力。
主婦の鑑です。

節約って、マメで賢くないとできない高度な生活テクニック☆

こんな主婦になりたいわ。

食費１か月１万円生活。

武田真由美

カリスマ主婦が教える『１ヶ月食費１万円生活』何事もムダにせずに使い切ろう！という精神は、エコに繋がるかも？しかも、食費１万円！冷凍の仕方とか、意外に簡単な料理とか、安いだけじゃないのが、さすがカリスマ！

食費１か月１万円生活。

武田真由美

食費の本なので、基本的には食べ物のことなのだけど、ムダをなくすとか、モノを大切にするとかは、食べ物や節約のことだけではなく、もっといろいろなことに通じていると思う。
ゲームを楽しむように工夫して、貧乏だと感じさせない節約術だったら、家庭は円満でシアワセいっぱい。
専業主婦も素敵と思わせられる。
ぜひ挑戦してみたいと思うものが、たくさん紹介されている1冊。

食費１か月１万円生活。

武田真由美

同じようなことをしていたり、知っている技が載っていたり、という感じなのにどうして食費がこうも違うんだろう。やっぱり料理が好きか嫌いかの差だろうか。