市野安雄のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
難しいのは、毎日供される朝食のように日常的な地獄の苦しみとの戦いだ。
元気を出して精一杯やる、そして戦うんだ。
カーネギーの本を3冊読んで思ったのは
自分を信じてがんばれ!やると決めてやれ!
と、とにかく優しい言葉で読む人を励ましてくれる。
読む人の心理状態によっては流してしまうかもしれないし、うるさい!となるかもしれない。
今の私にはちょうどよくて、泣きそうになるくらい励まされた。
新聞を読む時間を半分にして、詩や散文を読もう、と書かれていた。
スマホを置いて本を読もう、のようなことが50年以上前の本に書かれているなんて驚いた。
人の根本は変わらないのかもしれない。
いつの時代も、みんな自分のことにしか興味がないし、それを知って上手くやって、自分の本当の願望を叶えよう。
自分を信じて、勇気を出して、元気を出してがんばろう。
-
購入済み
同じような顔したのが
角川、創元社、新潮、その他から出ているので混乱します。
かぶらない買い方をしてはいましたが、安売りしていたりすると、
良く確認しないままに購入する可能性があるので注意が必要ですね。
合冊版とかいって、ダイジェストしているのもあるし、
まあ、お好みで。 -
Posted by ブクログ
先に言うと、この本は「話し方入門」とあるが、日常会話の雑談などではなく、「スピーチ」「宣説」「プレゼン」に特化した内容である。
雑談だと思って読むと期待外れになるのでご注意を。
大事なプレゼンの前に何か読んでおこうと思い、困った時は古典を読むといいと思っている僕はこの本を手にした。
うまく話せないことを悩んでいたが、この本を読んで解決した。
「リンカーンとか、そういうめちゃくちゃ凄い偉人たちは、演説の前にめちゃくちゃ練習してたんやで。なんであんたらみたいな凡人は尚更めちゃくちゃ練習しなきゃいかんで。ぶっつけ本番の即興でやれる奴なんておらんで」
という事だった。
恥ずかしながら、これまで何かの会の挨拶や会議でいい感じの事を言う人はみんな即興で言ってるのかななって思ったがそうではない。
ちなみに、僕は恥ずかしながら全く準備しなかった側だ。
あとは、「話をするのであれば上部の知識だけではなくその話題について調べ尽くせ。知識をつけろ」というものだった。これにも納得。
これを読んで、自分がやったこと
・音声録音アプリをスマホに入れて、練習。録音を聞き、文字起こしを読む。
→これにより、自分は「えーと」「あー」を死ぬほど多用していたことに気がついた。全く自信がなさそうに聞こえる。今までこんな風に人前で話をしていたのか。
これは今後生きていく上で今気がつけてよかった。
・これまでカフェでしていた仕事をカラオケ屋でするようになった。仕事をしつつ、声に出して話す練習もできる。
ここでプレゼンさながら大声で話す練習をする。マイクも使う。
カラオケ店はテレワーク用にWi-Fiもあるしドリンクバーもある。めちゃくちゃ仕事が捗る。一仕事終わったら歌も歌える。
というわけで、自分にとってはとても実りの多い本だった。「人を動かす」よりプラスになったかもしれない。
ただ、他の人のレビューにあるように、古い本なので例え話が全くピンと来ない。語呂合わせの記憶方も英語なのでピンとこない。
そういうところは読まなくてもOKだと思う。
自分にとって、人生でも大きな意味を持つ本になりました。読んでよかった。
-
Posted by ブクログ
カーネギー氏の著作は大好きで今回も期待して読んだのですが、結論から言うと直訳をしている本書は、序盤で退屈してしまいました(原書は間違いなく最高作品です!カーネギー氏の才能は本作品にもまんべんなく散りばめられているので誤解のないよう)。特にアメリカ人にしかわからないような例えの場所。カーネギー氏はもちろんアメリカ人(とイギリス人か?)を対象読者として、彼らが理解しやすいように完璧な事例を持ち出しているのだと思うが、そこの直訳はいかがなものだろうか。訳者も最後に、この問題点を自ら指摘しつつ、ただし全体で見れば問題ない、というような記載をしているが、私にとっては問題大有りで、序盤で退屈してしまった。カーネギー氏自身も本作品の中で述べているではないか。アフリカのある民族にキリスト教を布教するために翻訳活動をしている布教者が「雪のように白い・・・」という原文を「ココナッツの汁のように白い・・・」に直したと。このぐらいの苦労がないとだめだと述べているではないですか。
残念ながら本書は原書の良いところをだいぶ覆い隠してしまった直訳本だと思います。 -
Posted by ブクログ
ネタバレテーマを決めて、日々、そのことで聞いたことや思うことわかったことがあればメモを残していくらか寝かしておき、ある時に全てを取り出して練り上げる。
大体まとまったら、口述用の文章を考える。
そしてスピーチの練習。丸暗記はせず、自分がどんなことを話したいのかだけ覚え、自分の言葉でスピーチ。十分な用意と、十分な練習、そして自信がなくても自信があると演技することは聴衆面でも、自分の精神面でも、余裕ができる。
こうゆう人がいました〜という例題が凄く多く、わかりやすくはあるが、それが文章を長くしすぎていてp323もある。しかしスピーチの対策としては、現実的で基本的なことであり、参考になった。 -
Posted by ブクログ
ネタバレスピーチをするということは誰しもが初めは緊張する、歴史上スピーチが名高い偉人たちも初めてスピーチをする時は足が震えたという。
人前で話す時に大事なこと
①とにかく準備をすること
メモに必要なことをとにかく書いて自分が話したいことを隅々まで知り尽くしておくこと。
その中で話を二転三転させず簡潔に内容を作っていく。
②自信がなくてもいかにも自分は自信があるように振る舞うこと。
自信のなさは相手に伝わってしまう、例えばめもをずっと見ながら喋っていたりモジモジしたりすると緊張が相手に伝わってしまい自分の話したいことが相手に届かないことが多い。
③とにかく練習すること
自分で声に出して練習することで自分のスピーチの欠点やまだ自分でもわかってないことが見えてくる、人に話して指摘してもらうのも一つの手である。
この本は偉人の経験をもとに語られていていかにも大きな成果を出すようなスピーチの作り方に聞こえるが、面接やこれからのプレゼンにおいて必要なものを教えてくれる本だと思った。
緊張することなどは誰にでもあるが、それでも自信満々に振る舞うこと、接客で英語を使ってもモジモジしているのと自信満々に振る舞うのとでは相手のリアクションが違う!
自信をつけるためには必ず自分の話すことや仕事のことを知ること!それができて初めて自分の仕事やスピーチに自信がつくと思う
練習して、文字に書いて全て覚える勢いでやったほうが自分の欠点にも気づけるし自分で気づけない部分をしてきしてもらえるので大事だと思う!