加藤雄一のレビュー一覧
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購入済み
短編集
ひとつのお話というよりは、キャラをいかした短編集とか四コマ方式でした。安城さん以外のキャラが活躍します。高校生活満喫してて羨ましい(笑)でもこんな風には実際にはできない(笑)的なほほえましい感じです。
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購入済み
キャラクターに感情移入します。
安城さんと瀬戸くんのこれからの関係がはってんするのか、気になるところです。安城さんに振り回されている、瀬戸くんがなんだかんだいっても一緒に行動しているさまが楽しいです。
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Posted by ブクログ
物語も佳境に入りつつある4巻。シークレットの秘密と目的が明かされ、主人公が持つには大きすぎる武器が出てきます。
迷って出した答えも消えてしまう。シークレットの目的と自分の根源を知ってしまったアオ。自分の中の正しき行動に悩み、迷い揺れながらも自分にとっての大切なことを決められるのはいい少年漫画の主人公だと思いました。しかし、クォーツガンこれは自分にとって大変嫌悪感溢れる武器です。相手の存在をなかったことにしてしまう、それが自分が定めた敵だとしてもそれだけはやってはいけないことだろうと思ってしまいます。だけど、世界が覚えてなくても自分が記憶していれば残る思いもあると言う見せ方ならばそれはそれで儚いのか。アニメを見終わっても未だこのクォーツガンという武器は自分のなかで腑に落ちない思考に陥ってしまいます。
都合がよすぎる力はそれこそ世界を壊してしまう最大の要因になってしまうため大変取り扱いが難しいです。ここらへんからアニメ版を見ても自分なりの答えが見つからなかったので、漫画版でじっくり考えてみようと思います。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ勢いそのままに、「AO」まで突破してきました。
なんというか、いろいろ文句を言いたい事もあるんですが、無印とAOの繋がりについては物語の最後まで文句を言わないでおく。
いや、いろいろ言いたいんだけど、物語の最後までおいておかないといけないこともあるだろうから、とりあえず黙っておきます。
沖縄の離島に住んでいるアオは、父親もおらず、母親も数年前に亡くなってしまったアオは、医師の老人と一緒に生活をしていた。
しかしながら、島の人間のよそ者に対する扱いは冷たく、アオとその母親は島の不幸の全てがその原因のように扱われていた。
そんなアオに優しくしてくれたのは、ユタの力を持つナルだけだった。
そんな時、島の近くまでとあるものが運ばれてきた時に、突然島が「シークレット」と呼ばれるものに襲われてしまう。
シークレットとコーラリアンとの違いは何なのか、未だにわからないままだけど、アオはその運ばれてきたもの、ニルヴァーシュに乗ってシークレットをいきなり倒してしまう。
けれど、大人達の反応は冷ややかで、アオがニルヴァーシュに乗って街を壊したかのような反応を見せられる。
そんな島の状況に、アオはもう一度ニルヴァーシュに乗って欲しい、という誘いを断ってしまう。
けれどそこに再び「シークレット」が現れて……
という話でした。
まだまだ物語の始め。
最初、アオが乗った時にニルヴァーシュの表記が「エウレカ」だったから、まったくエウレカと関係ない話ではないとは思うんですけど、妊婦が空から降ってきちゃいけないと思う。何かがあったらどうするの!! と怒りたい気分です。
いやまあ、しょうがないんだろうけど。
でも結局、エウレカは死んじゃったのかあ……。
何というか、レントンと仲良くしてるところもう一回見たかったなー……と思うととっても残念です。
これがどうやって結びついていくのか、ちょっと楽しみなのもありつつ、何もなくてもいいような気もしてたり……。
第一作目が良作だと続編は厳しいですよね。 -
Posted by ブクログ
自分が正しいとおもったことを自分ひとりで背負うのはずるいんじゃないんですかアオさんと最終巻ながらやはり思ってしまいました。
息子。自分が愛をもって育てられたからこそ親に笑って生きていてもらいたい。そう思うのは息子だからというのは共感できます。親も息子をそう思っていて、だけれども息子が決めたことならと送り出すこともわかる。しかし、アオはあくまで1人で仲間と絆で繋がっているからといって罪と憎しみを消すためだけにエゴと責任を受け入れるという選択をさせるのは忍びない。ここが前シリーズとの違いでエウレカたちと違ってアオが1人だったのもイヤだし、自分自身「消す」という行為自体が嫌いというのもあるんですが、もう少しアオを親の愛から巣立たせるなにかが欲しかった。子供の巣立ちが今回のテーマだったのかなとぼんやりこの感想を考えてる時に浮かびまして、息子という点に絞って書いてますが、やっぱりなんかしっくりこない。やはり先述通り何かが欲しかったのかも、レントンと殴り合いのケンカして欲しかったのかもしれません。
アニメ版より漫画版のほうがレントンの気持ちが伝わってきて良かったです。どのキャラクターもそれなりに悩みを抱え、答えを出す。5巻を何回も読みなおすとキャラの1人1人の決着をみるに良い答えは見つけてるんですよね。ただ、アオが自分と繋がった世界は消さないと言うのに、罪と憎しみは消すというのが納得いかない。それも世界なんじゃないかと思ってしまうんです。エウレカセブンAOアニメ版もみましたが、もうひとつなにか殻を破るような快感が欲しかったです。だけど、無味乾燥な作品よりもこうしてモヤモヤが残る作品のほうが最近好きなのかもしれない。文章の長さ的に。