久々に一目惚れした作品
アニメから入り漫画を読み始めました。
自分自身が就職し結婚に育児と多忙な中でAmazonプライムで流れたものを見始めたのがきっかけだったと思います。
甘くて酸っぱくて苦い青春は、幸せながらも多忙で厳しい日々の糧になっていたのだなと強く感じてます。
他のアプリではありますが、マンガUP!での先読み配信を毎月いつ更新するのかとヤキモキしながら過ごし、着せ恋カフェで飲んだ色の飛んだビーツのテールスープの塩辛さはいまだに舌に残っています。
いつも買わないのに最終話が載るからと「ヤングガンガン 2025 No.07」を買ったのは我がことながら学生過ぎると笑ってしまいました。
それくらい熱狂したのもあって、ハニエル以降の雑誌に掲載されていた話は少し肩透かしのように感じてしまいこの最終巻を読むのが怖くなってしまっていました。
「すぐ終わってしまった、ハニエルを描き切ったから終えたんだ」と勝手に悲しくなっておりました。
ただいざ最終巻を読むと描き下ろしページの多さに、先生の想いに、もっと早く読んでいれば良かったとただただ後悔しています。
2人の物語が終わるのはすごく寂しいです。
話の続きにヤキモキしながら早く付き合えよとひたすら叫んで荒れていた日々、辛い過去から自分の殻に閉じこもっていた新菜くんがギャルオタクの海夢ちゃんのパワーに圧倒されながら少しづつ殻を破っていく姿、私服で作務衣はいくらなんでも癖では?とたまに思う瞬間、自分も新菜くんのように色んなものに触れてそれを仕事に活かしていかなければならないなと自戒する毎日
今ではそれが宝物のように感じます。
思春期の時のように熱狂できる作品を作っていただきありがとうございます。
現在、アニメも2期が始まったところで楽しく拝見しております。
自分にとって漫画は生き甲斐、ラブコメは生活の背骨である事を再確認させていただけた「その着せ替え人形は恋をする」が無事完結した事を心から寂しくも嬉しく思っております。
暖かくて甘い作品をどうもありがとうございました。