永峰英太郎のレビュー一覧

  • 人はこんなことで破産してしまうのか! 推し活、ペット、不倫、介護、投資……普通の人でもハマる落とし穴

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    読みやすくて分かりやすい本。
    破産だけでなくて、任意整理や個人再生にも言及されている。

    認知症になった親の財産が引き出せなくて破産、子どもの引きこもりで破産、など時々聞く話がやはり掲載されていた。
    私が友人に聞いた話では、子どもを医学部に入れたら破産した、というのがある。自営業の方だったそうだが、医学部入れるのって大変なんだな、とその話を聞いたときに思った。
    「親が金持ちなのに貯蓄ゼロに」という見出しの話が印象的だった。実家の不動産を売りたいが音信不通の姉がいて、遺産分割協議書を作成できず、所有権移転登記ができない、という話だった。もちろん、親の遺産を見込んで散財したのはいけないことだが、音信不通の人がいると売ることができない、というのも制度の不備を感じる。
    「子どもの引きこもりで破産しかけた」という見出しの話。息子が説得に応じてこのままではヤバいと思ってくれて働き始めた、という展開になっていたが、ここまで来ても働かない、働けない子どももいると思う(テレビのドキュメンタリーで見たような気がする)。引きこもって親が亡くなり、子どもだけになった後、どうなったか、を知ることは少ない。実名や身元の特定などはいらないから、事例研究として情報をプールしていってくれないかな、と思う。

    0
    2026年05月20日
  • 家系図をつくる。

    Posted by ブクログ

    著者が実際に家系図づくりをどのように進めたのかをドキュメンタリー形式で書かれているので筆者自身の歴史物語を楽しめる。
    一方で、読者が家系図を自分で作成できるように図解を用いたり、必要になるであろう書籍・Webサイト等を詳細に伝えてくれているのがありがたい。
    2025年は私も家系図づくりを楽しんでみようと思う。

    0
    2025年01月15日
  • 親の家を売る。

    Posted by ブクログ

    良書。
    実体験を踏まえて、課題の指摘、ノウハウの紹介がされており、知識を読者が活用しやすい点が特徴。
    後書に、ぐっとくる。
    著者の人柄に信頼を感じ、他の著作にも関心を持った。
    また、親の空き家問題は、「負動産」処分として、後向きな作業と捉えていたが、著者の捉え方を知り、それだけではなく、気持ちの整理や人間関係の振り返りなどの価値があると、気がついた。

    0
    2025年01月08日
  • 親の家を売る。

    Posted by ブクログ

    5年以内に親の家を処分する可能性が高い方、とりあえず買おう。
    本書は、なんとなく親がヤバそうになり老いてバリアフリー化するあたりから、施設に入り空き家を維持したり、遺産をどうするかとか、亡くなって処分するまでの「ベター」な流れが書かれています。
    相続の本は沢山ありますが、面倒な実家に特化してあるところがポイントです。
    必要な時に手元にあると何かと便利です。

    0
    2023年08月01日
  • 「農業」という生き方 ど素人からの就農入門

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    [ 内容 ]
    これからの産業として、また新しい働き方として、再び脚光を浴びる農業。
    いちご農家、酪農家、有機野菜農家、米農家、茶農家…。
    一般サラリーマンから農業に身を投じた彼らの悩みや努力のポイントはどこだったのか?
    どこに幸福を見出しているのか?
    人生の選択肢の一つとしての農業を考える際の実践書。

    [ 目次 ]
    第1章 独立までの3つのパターン(自治体の支援制度を使い「農家」で研修―ミニトマト農家・西山稔さん;自治体の支援制度を使い「研修施設」で研修―酪農家・黒木圭太さん ほか)
    第2章 ケース別・それぞれの農業スタイル(数々の挫折を乗り越え“味で勝負するイチゴ栽培”に行き着く―イチゴ農家・吉田潤さん;“無農薬の佐渡産コシヒカリ”を通じて、限界集落を救いたい!―米農家・津田政明さん ほか)
    第3章 新規就農者の視点で見た「日本の農業の実情」(「農地を借りるのが難しい」本当の理由とは?;何を基準に作目を決めるか? ほか)
    終章 「農業という生き方」の挫折と新潮流

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

    0
    2011年06月07日
  • 人はこんなことで破産してしまうのか! 推し活、ペット、不倫、介護、投資……普通の人でもハマる落とし穴

    Posted by ブクログ

    最近見たホラー映画よりよっぽど怖かったです。

    推し活、ペット、住宅ローン、奨学金、投資など、ごく身近なことがきっかけで破産に至った事例が紹介されています。可処分所得における推し活の出費割合の高さに驚きました。

    リボ払いや残クレなどの仕組みは、考えた人が本当に頭がいいと思います。悪魔的でもありますが。

    特に怖かったのは、経済的に追い詰められることで判断力まで鈍ってしまう事例です。外から見れば無謀な選択でも、自分が同じ立場になったときに冷静でいられる保証はありません。

    全体を通して感じたのは、「見栄」と「家族に家計を隠すこと」の危うさ。SNSには憧れをかき立てるものがたくさんありますが、自分の身の丈を見失わないようにしたいと思いました。

    一方で、自己破産が生活を立て直すための制度として機能していることも印象的でした。自己破産をしたほうがいい場合とそうでない場合も具体的に解説されていて、怖いだけでなく参考になる一冊でした。

    0
    2026年10月25日
  • 人はこんなことで破産してしまうのか! 推し活、ペット、不倫、介護、投資……普通の人でもハマる落とし穴

    Posted by ブクログ

    様々な理由により破産に至った人の具体的なエピソードを紹介している(「破産しかけた…」止まりのケースも多いが…)。
    基本的には散財が原因で、その散財の理由が浪費だったり推し活だったり多頭飼いペットだったりするというお話。

    ただ、必ずしも普段の家計簿収支が赤字ではなかったにもかかわらず突然巨額の負債が発生するケースもいくつか紹介されていた(「負の遺産相続」や「交通事故等の賠償責任」など)。
    これらのケースについては本当に誰にでも起こりうることなので、気をつけておかねばと再認識した。

    0
    2026年10月23日
  • 親の家を売る。

    Posted by ブクログ

    親と離れて暮らしていると、切っても切れない実家の相続、維持について、学ぶことができた。
    手間がかかる、手続きがよく分からない、親はまだ元気、、など後回しにしがちだが、直面するタイミングでは遅い。
    親の定年など、タイミングを見て会話をしたいと思う。その際にはまたこの本に戻ってくる。

    0
    2025年01月08日
  • 親の家を売る。

    Posted by ブクログ

    刺激的なタイトルとは裏腹に中身はかなり実務にそくしていて勉強になることが多かった。手続きに必要な書類や実際なかかった金額まで載っており、個人的には今すぐ必要なものではないが、おいておこうと思う本だった。

    0
    2024年09月15日
  • 親の家を売る。

    Posted by ブクログ

    マンガを交えて、親の生前から時系列で押さえておくポイントが分かりやすく書いてある。
    実際の書類例もあり、今後のために取っておきたい本。

    0
    2024年03月03日
  • 親の家を売る。

    Posted by ブクログ

    誰もが必要とする相続情報 親の資産をどう引き継ぐか、法律がどうなっているのか、いきなり当事者となって慌てることが多いのではないだろうか。自分も全く知識がなく、父親が死んだときも放っていたが、さすがに母親が高齢となって現実的に対応しないといけなくなってきた。1から学ぶ人にもわかりやすく解説されていて役に立ってくれそう。

    0
    2025年12月03日
  • 親の家を売る。

    Posted by ブクログ

    著者自身の経験をもとに書かれておりとても参考になった。
    知らないことが多く手続きも煩雑そうなので、いざその時が来る前に自分ごととして想定しながら準備を進めて行こうと思った。

    0
    2023年08月15日
  • 「農業」という生き方 ど素人からの就農入門

    Posted by ブクログ

    日本全体で農業の大規模法人化が進む中、個人で農業の世界へ飛び込んだ8人の物語。サラリーマンだった彼らがなぜ農の道に進んだのか、小規模農家としての経営戦略や苦悩が語られる。

    新規就農時の一番の苦労は農地(土地)の確保であるらしい。これは、農地を所有するには居住地を管轄する農業委員会から農地所有の許可を得る必要があるためと理解することが出来るが、実際には、買いたい/買える土地を見つけることの方が難しいようである。

    良くも悪くも農業従事者は「村社会」的な慣例やコミュニティの中に生きていく事を求められるようだ。地域に溶け込み、信頼を得て初めて、土地の紹介やその他諸々の協力が得られるのだろう。

    農業で生きるとはどういうことなのか、実際の例から学べる良書でした。

    0
    2021年06月22日
  • カメラど素人が,プロのカメラマンに撮影のテクニックを教わってきました。

    Posted by ブクログ

    初心者向けの本です。
    マンガと作例が豊富で読みやすいと思います。
    基本的にオリンパスのミラーレス一眼レフ「マイクロフォーサーズ)をベースにしていますので、そのことを前提に読みましょう。

    0
    2020年08月08日
  • 親の財産を100%引き継ぐ一番いい方法

    Posted by ブクログ

    漫画が多めでわかりやすかったです。
    「成年後見人のデメリット」はこの本で知ることができて良かったです!!

    0
    2019年02月06日
  • 「農業」という生き方 ど素人からの就農入門

    Posted by ブクログ

    農業にはさまざまな携わり方があって、大変さや熱意の形もさまざまあることを知った。農業に興味がある人にとって、良い刺激と農業の現実を知ることができる本。

    0
    2010年03月27日
  • 人はこんなことで破産してしまうのか! 推し活、ペット、不倫、介護、投資……普通の人でもハマる落とし穴

    Posted by ブクログ

    日常の何気ない選択から簡単に破産した人のケーススタディ本。
    一つのケースはサラリと読めるボリュームで、トイレに置いておくのに向いていそうな構成だった。
    事故の場合を除き、知識の無さと見通しの甘さが特徴的であり、何かを決める場合の知識としては役立てそうな気がした。

    0
    2026年09月14日
  • 人はこんなことで破産してしまうのか! 推し活、ペット、不倫、介護、投資……普通の人でもハマる落とし穴

    Posted by ブクログ

    破産してしまった、しかけている人たちの話。
    各ケース2〜3ページなのでサクサク読み進められました。

    後書きにもありましたが、破産の原因は無知やリサーチ不足もあるんだなと。
    私自信マネーリテラシーが低い方なので、もう少し危機感を持って生きねばと思いました。

    0
    2026年08月18日
  • 人はこんなことで破産してしまうのか! 推し活、ペット、不倫、介護、投資……普通の人でもハマる落とし穴

    Posted by ブクログ

    こんなことで⁈と思う小さなことでも、破産してしまう。

    自分は大丈夫と思っていても知らぬ間に落とし穴にハマってしまい、とんでもないことに…

    負の連鎖で、あっという間に破産宣告する羽目になる。
    身近にもある出来事だから油断はできない。

    項目ごとに原因とアドバイスがあるのでわかりやすい。

    自転車事故でも相手が寝たきりになると、とんでもなくお金がかかるとか、株で大損するとか、リボ払いで延々と支払い続けた末にサラ金に手を出してだとか、親が認知症になり騙されて借金していたとか、子どもの習い事や教育資金を甘く考えていたとか、きりがないほどあり過ぎて驚いた。




    0
    2026年03月28日
  • 家系図をつくる。

    Posted by ブクログ

    「家系のルーツを辿るのは究極のエンターテイメント」
    確かに考えるだけでワクワクする。
    そこまではちょっと難しいかなぁという内容もあったけど、戸籍で追える範囲くらいはやってみたいと思った。

    0
    2025年04月15日